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ネパールの山と花と人;ブログ編
ホームページの「Nepalの山と花と人」のブログ編です。
2018年7月28日 曇り時々雨
第28回シマノ・バイカーズフェスティバル

 台風襲来予想のため、本来は富士見パノラマリゾートから蓼科の麓を回り、野辺山のJR鉄道最高地点へ行って戻る約107㎞のコースは短縮され、小荒間から甲斐小泉に抜けて戻る、約73㎞のショートカットコースとなった。

 また、100㎞コースのエントリーは96人だったが実走者はわずか47人。途中かなりの雨に降られたが、そんなに長時間でもなく、逆に暑くなくて走りやすかった。

スタート地点で前に並んでいた人たち。
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後ろに並んでいた人たち。全部でわずかこれだけ。
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 八ヶ岳の鉢巻き道路で雨に降られたが、道は空いているので走りやすい。
 しかし、先週の白馬山麓グランフォンドの疲れが残っているのか走りはヨタヨタ。中学生にもかなわない。走り回るサポートカーから、大丈夫ですかと何回か声をかけられた。遅くても走るのは問題ないが。
 ゴールの富士見パノラマリゾートまではわずかな登りだが歩いてしまった。中央は愛車。周りはマウンテンバイクの参加者の自転車。
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 このシマノ・バイカーズフェスティバルのロングライドのコースは悪くないし、食事も遜色ない。その割にロングライドの参加者は少ないのが不思議である。そのせいか、おなじみのAll Sports Communityの写真撮影もロングライドにはなかった。
 一方、マウンテンバイクのガイドツアーやライド種目は沢山あり、そちらの方が人気があるようだ。

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2018年7月22日 晴れ

コース:スタート(大町市鹿島槍黒沢高原)→白馬→栂池高原→鬼無里→小川村→美麻→鷹狩山→大町市内→大町温泉郷→ゴール

距離:119.7㎞
最大標高差:662m
獲得標高:2433m

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 グランフォンドの意味を知らなかったが、あるウェブによると、「長距離を自転車で走るという意味で、一般的には山岳コースをメインとした長距離系ロングライドイベントのことである」とのこと。
 この大会ではもう一つ上のランクとして150㎞、短いコースには100㎞と70㎞がある。
 71歳は120㎞参加者では最高齢だったようで、100㎞には74歳の人がいたようだ。

 前泊は鹿島槍スポーツヴィレッジ。蚕棚タイプ。昔はクーラーは不要であった長野県であるが、暑くて寝苦しかった。スタート会場と隣り合わせであるから、便利ではある。但し、食堂の配膳レイアウトや段取りが悪く長蛇の列ができていた。

 スタート前の様子。バックには北アルプス。
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 スタートを長い間並んで待っている間に、蚊に刺されたのか脚が痒い痒い。蚊だと思っていたが、後で腫れあがり、何か所もブユ(ブヨ)に咬まれたようだ。戻りのゴール手前の坂でもブユの攻撃に会った。翌日医者に行って薬をもらう。平気そうなか顔をしている人もいたが、HPの投稿を見ると多くの人が悩まされていた。ブユに弱い人は対策が必要!
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 北アルプスを後ろに走る。 
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 最初のエイドの栂池高原。走力がないから休憩時間でできるだけ節約する。
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後ろは白馬鑓ヶ岳と思われるが。
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鬼無里のエイド。Mavicのサポートカーが追走しながら停車している。
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 北アルプスの展望台の鷹狩山からの眺め。北アルプスは霞んで見えない。この鷹狩山の登りと、北城から鬼無里の間の峠の登りが一番しんどく、こらえきれずに歩いてしまった。
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 最後のエイドの大町温泉郷から、ゴールの黒沢高原への登りも疲れた体にはきつい。ブユにも咬まれる。最後だけはカッコ良くゴール。
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「大地震から3年、村人は自立に向けて歩みはじめた」 
7月1日、JICA市ヶ谷ビル

※記事には講演の聞き逃し、スライドの見逃し・見誤りなどによる誤謬があるかもしれない。全て筆者の責任。

1.報告・ランタン谷2015〜2018春  貞兼綾子氏(ランタンプラン)
  2015年4月25日の大地震により起きた大雪崩と爆風で、キャンジン・ゴンパや村は壊滅的な状態に。
 キャンジン・ゴンパは再建され2018年4月25日に落慶会が行われた。
 しかし、畑は荒れ果て、ソバや大麦の栽培は難しくなった。代わりにグリーンハウスで野菜を栽培。よく採れるようだ。
 ゾモも支援により昨年までに71頭にまで購入することができ、チーズも昨年は460キロ作ることができた。しかし、せっかく作ったチーズやバターを貯蔵する場所と売店がない。貯蔵設備の建設に支援をお願いしたい。

2.大雪崩のメカニズムと防災   澤柿教伸氏(法政大学)
 4月25日 655万㎥がランタン村を覆う 0.6m厚さの氷、雪の量では1.2m相当
 5月8〜9日 余震による土砂崩れ 84万㎥
 5月12日 余震
 
 2014〜2015年は100〜500年に一度の記録的な豪雪だった。それに大地震。
 懸垂氷河の落下がトリガーとなり、豪雪がプラスされた。

3.村を襲った懸垂氷河のゆくえ  奈良間千之氏(新潟大学)
 三つの雪崩・落石
 (1)白い雪崩 雪氷・土砂が2回
 (2)黒い雪崩
 (3)落石
  冬の異常な積雪
  懸垂氷河は繰り返し落ちる(モンブランの氷河の例)。ランタンは氷河氷の10%以上を占める。
 ※複数個所の懸垂氷河の崩落が確認されたが、雪崩か氷河崩落の割合は結論が出せない。秋にまた調査予定。

4.ヒマラヤのミジンコ・映像とトーク 竹内望(千葉大学)×坂田明(ミュージシャン、映像出演)
 竹内氏は雪氷生物の研究者。坂田さんはミュージシャンかつミジンコが趣味。著書「ミジンコ道楽」講談社。
 ランタン谷の上にある、ヤラ氷河は雪氷生物の楽園。坂田さんがミジンコを探しに行き、竹内さんが同行した楽しいお話。
 ヤラ氷河のミジンコは氷河に住むシアノバクテリア(藍色細菌。かつては「藍藻」と呼ばれていた。光合成をして酸素を排出する。太古の昔、大繁殖をして地球の酸素を含む大気を作りあげた。)を食べていた。
 氷河の表面に形成される黒い粒子はクリオコナイトと呼ばれ、主たる構成要素が氷河に生息するシアノバクテリアである。氷河の黒い色は微生物の色である。黒い色が太陽光を吸収し、熱を帯び氷河を溶けやすくする。氷河交代の原因でもある。
(以上、一部はネットの記事を参考にした)

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朝日新聞 5.18朝刊

 ネパールで昨年11、12月の総選挙で勝利し、連立政権を組む与党・統一共産党(UML)と共産党毛沢東主義派(毛派)が17日、合併してネパール共産党になった。昨年10月に左派連合を結成し、合併に向けた議論を続けていた。新党では、UMLのオリ首相と毛派のダハル議長が共同議長(党首)を務める。(ニューデリー)

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4月30日 晴れのち薄曇り

 道の駅鳥海⇒湯ノ台口の鳥海公園青沢線の標高約660mで積雪、駐車→最初はほぼ車道を登る→標高約880mから車道を離れショートカット→無雪期の駐車場近く→滝ノ小屋の上部〜滝ノ小屋〜宮様コース〜約830m附近で車道に合流〜駐車場所⇒あぽん西浜温泉⇒東北道安達太良SA(車泊)⇒翌日千葉へ

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 鳥海山3日目でだれたのか、疲れてきたのか出発が遅れた。湯ノ台口からの林道の積雪終点約660mの道路脇にはすでに十数台の車が止まっていた。
 出発は7:40で大分遅くなった。写真は下山時に撮影。
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 まだ道路には雪が解けて道が露出している所もあるだろうとスキーは担いで登った。案の定、日当たりの良い場所はアスファルト舗装の上を歩くことが多く、スキーを履いたり脱いだりした。
 鳥海山を仰ぐ。
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 途中、宮様コースの入り口を探したが結局分からなくなり、また車道に戻った。

 標高880m附近からは一部を除いて車道を離れてショートカット。ほぼ真っ直ぐ登ることもあり傾斜はかなりきつい。
 写真の沢は左の尾根から回り込んで、この沢の上に出た。上部の傾斜はかなりきつく、ステップターンの良い練習になった。失敗すると滑落の心配もあるため慎重になる。結果的には宮様コースを登るよりきつかったかもしれない。
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 ほぼ直上すると、無雪期の駐車場の近くの建屋に出た。一瞬、勘違いして滝ノ小屋かと喜んだが、こんなに小さいはずはない。
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 ここから滝ノ小屋へのルートが分からずかなりウロウロし時間を費やした。低い樹木に邪魔されて通れない。結局樹木帯の上に登ると下に小屋が見えた。
 出発が遅れ、登るのに時間がかかったため下ることにする。情けないことにわずかここまでしか登れなかった。上からは時々滑って来る人達が・・・。様子が分かったのでまた来るか。
 
 滝ノ小屋は閉まっていると聞いていたが、人がおり開いていた。残念ながら知り合いの人は用事があっていなかった。
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 小屋で宮様コースの下り方を確認してから滑る。それでも上から見た時に右側の尾根に向かっている人が見え、少ないがトレースがあったため下ってみるととんでもなく急傾斜。GPSで確認すると鳳来山に向かう尾根だった。雪崩が起きないか心配しながら左にトラバースして宮様コースの尾根に出た。トラックを見ると良くわかる。

 トレースは豊富にあったがそれでもスキーのこと、すぐにトレースから外れてしまう。車道に合流する少し前で尾根の右側に行き過ぎてしまった。先のボーダーも間違えたようで、尾根を登り返すと尾根の左側に明瞭なトレースがあった。
 車道の合流地点には目印の赤布があった。写真の右上に見える。
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 ここまで来るとひと安心。後は車道をスキーを着脱しながら下る。
 
 今回は東北の山でいつも痛い目に合っていたことを忘れていた。朝、駐車をして登る準備をしていた時にブヨが沢山飛んでおりやばいと思いながらも、不注意でブヨに咬まれてしまった。
 車に帰り着いた頃にはかなり腫れており、痒い。幸い帰りにドラッグストアがあった。不思議なことにブヨに効くと効能書きに書いた薬はなかったし、店員も知らなかったが、以前痛い目に合った時に調べて効いた薬を購入した。
 ブヨには改めて要注意である。

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