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ネパールの山と花と人;ブログ編
ホームページの「Nepalの山と花と人」のブログ編です。

富士山

6月5日 曇り 一人 富士山 富士宮ルート

 久しぶりに高所順応で富士山に登った。逆に言えば、2015年以来ヒマラヤにご無沙汰だった。
 水ヶ塚から見た富士山。雪が少なく見えたが、下りは登山道を通らずに、ほとんど中央左の二つの雪渓を下ったため結構雪の上を歩いた。
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 五合目の登山口はゲートで閉じられていた。ここは以前はなかったような気がする。六合目宝永山荘の脇の登山口は従来通りのゲートで閉じられている。富士山より難しい北アルプスなどはゲートはなくオープンだが、それよりも容易な富士山は夏山時期以外は特に富士宮口は閉じられているのが不思議。安易に登って事故が多いせいか。
七合目の雪渓 
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八合目の避難小屋。昔ここで泊まった。

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九合目の小屋
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浅間神社の下の雪渓。登山道は雪の下。
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浅間神社。以前登った6月より雪が多い感じがする。
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剣ヶ峰。火口の底までスキーのシュプールだらけ。
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火口壁。結構カラフルだ。
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浅間神社と山小屋方面
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下山は雪渓をつなぎながら下り、早い。
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 帰りは溶岩がゴツゴツした登山道を歩かずに、雪の上は重力を利用しながらほぼ真っ直ぐに下るので時間が節約でき助かった。登りも分かっていれば雪の上を歩いたかもしれない。
 年寄りは登るのが遅いし(若い人はぐいぐい登る。私はヨタヨタと。)、しかも自宅から登山口まで片道4時間近くかかるため、当てにしていた温泉には入館時間に間に合わず、汗を流さずに家に帰った。

筑波山の男体山の花や樹木などを掲載。ルート、撮影場所は様々で撮影順に載せている。

5月12日
 冬から春にかけてイノシシの穴掘りが活発になり、登山道の脇は至る所で掘り返されている。薬王院の法面も崩され、道路に土が落ちている。
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 薬王院の境内や周辺にはスダジイの巨木がいくつもある。その上のいわゆる坊主山の中腹にも大木があり、ひそかに三大大木と呼んでいる。樹種は浅学にしてよく分からない(高くて葉がよく見えない)。
下の二つはスダジイか?落ちた葉の裏を見ればすぐわかったと思うが、気が回らなかった。
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この木が3本のうちで一番大きい。2週間後にまた見たが他のスダジイに見られた落葉はなく、遠目に見上げた葉は針葉樹っぽかった2が・・・・?
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ヤマツツジ  ツツジ科
坊主山周辺にはヤマツツジが多い。
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ユキザサ  ユリ科
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トウゴクミツバツツジ   ツツジ科
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ツルキンバイ   バラ科
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ヤマブキソウ   ケシ科
筑波山の花としては割と大きく、非常に目立つ派手な花で見た時に感激した。今まで全くこの花の存在に気がつかず、名前すら知らなかった。樹林帯の崖縁やその下など近寄るのに危ない所に植生しており、群落もある。

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シロヤブケマン  ケシ科キケマン属
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ミヤマハコベ   ナデシコ科
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ニリンソウ 群落  キンポウゲ科
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チゴユリ   ユリ科
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5月22日
ツクバネウツギ   スイカズラ科
この花も今まで気がつかなかったが、ツクバネと名前がついているだけによく見られる。
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エンレイソウ   ユリ科
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ギンリョウソウ   イチヤクソウ科
今年初めて見たギンリョウソウ。
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何の木か分からないが、面白い形!
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まだ調べていない、名前が分からない木
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5月26日
薬王院の御神木のスダジイ
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コゴメウツギ  バラ科
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ノイバラ   バラ科
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オカタツナミ  シソ科
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コアジサイ    ユキノシタ科
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フタリシズカ   センリョウ科
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※急いで調べたので、名前の間違いがあるかもしれない。また、まだ調べ切れていない花もある。

岩木山

4月30日 曇り
 早朝、岩木山に向かう途中弘前城で桜を見物。早朝のため、城近くの駐車場にすぐに駐車でき、天守閣周辺の入場料も無料だった。
 弘前城から見た岩木山。
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 弘前城に寄って時間が少なくなったため、百沢スキー場から登るのは止めて、スカイライン8合目から登ることにした。
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 殆どの人はリフトで鳥海山近くまで行くが、それでは山屋の端くれとしては問題だと、駐車場の奥から雪の上に上った。
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 この大斜面は結構急なためアイゼンに慣れていない人には危険で、ルートファインディングも要求される。ほとんどの人はリフトで登る訳だった。
岩木山頂上方面。この斜面は雪があり滑れそうだ。
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 トラバースをしながら上り、さらに右上すると、リフトトップからの登山道に出た。駐車場に下る登山道の標識もあったが一般の人は積雪期は危ない。
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 登山道には雪は少ない。
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鳥海山と右側にリフトの建屋。
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鳳鳴ヒュッテ。この時は忘れていたが、ここが百沢コースへの分岐点となる。
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 鳳鳴ヒュッテから先が近いようで結構ある。どこの山も同様だが、ピークだと思うとその先にまたピークがあり簡単には登らせてくれない。
 岩場で雪が少ないのにアイゼンを履いている人も多い。雪があるとアイゼンを履かないといけないと思っている人も多いようだ。
 ガスって景色はほとんど見えなくなり、やがて岩木山神社と頂上避難小屋。
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 下山の途中、間違えて長平コースを下りてしまった。雪が多く急なのでおかしいなと思い戻ると、分岐標識があった。
 リフトとの分岐点の手前でスキーヤーに会った。どこを滑るかと尋ねたら、弥生コースとのこと。ただ駐車場で会ったので、この濃霧で止めたかもしれない。
 分岐点では濃霧がひどく、雪の大斜面を下るのはやばそうなのでリフトで下りることにした。
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リフトトップイメージ 12





















 リフトのついている尾根はなだらかで、また尾根が風よけになっていてほとんど揺れない。楽ちんな下りだった。
 この日は三本柳温泉で一泊した。

 翌5月1日は百沢コースの登山口を見に行ったが、桜林公園を通り過ぎてしまい上の方の登山道は分からなかった。雪がないので相当上まで行かないとスキーは無理だろう。また時期的にももっと早くないとダメだろう。
 朝、岩木山神社に寄って帰った。帰りの走行距離は、一日としては最高の690㎞だった。

4月29日 晴れ

道の駅虹の湖⇒酸ヶ湯温泉→地獄谷→大岳→小岳方面(南東斜面)滑降→小岳分岐→地獄谷→酸ヶ湯温泉⇒三内丸山遺跡⇒道の駅いなかだて 車泊

 初めてあこがれの酸ヶ湯温泉に来た。温泉の前の駐車場はもちろん満杯。最初は気がつかなかったが、奥にある駐車場は沢山車があるもののまだ十分に余裕があった。
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 準備をして、登山届ポストを捜したがビジターセンターらしき場所にも見つからなかった。道路を渡り雪の上に出る。山スキーや登山の人たちが次々と登って行く。
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 途中で追いつきそうになった人が急に見えなくなった。気がつかなかったが、左の大岳の肩に出る尾根に出たようだ。私は右の地獄湯の沢に入っていた。ルートを示す標識もあったのでいいかな思いながら。
 山スキーヤーは少なくなり登山者が多い。左上の尾根上に山スキーヤーが登っているのが見えた。雪壁を登り尾根ルートに軌道修正しようとしたがちょっときつそうで断念し、そのまま仙人岱に向かう。 
 背後に岩木山が見える。
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 写真の46番標識から少し登ると、大岳の南尾根にショートカットできそうなスキーのトレースがあり、フォローする。下手にはちょっと苦労して、尾根に出てひと安心。しかし、西からの尾根はまだ上だった。
 東側には高田大岳(と思う)が聳える。
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 小岳
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 南八甲田方面
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 大岳の南尾根からの大岳
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 樹林帯の傾斜がきつくなると雪が少なくなり、スキーを脱いで担いだ。樹林帯の上の岩場はほとんど露出しており、歩きにくい。
 頂上は広く沢山の人がいた。
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 毛無岱に行く方面は黒い部分が多く見え、スキーは無理そうだった。
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 また、岩の尾根を歩いて下るのかと思っていたところ、小岳方面に滑っていく人たちがいた。あるグループは火口を下りすぎて登り返していた。ガイドブックをよく見ると小岳方面にスキールートがある。大岳からは火口縁の向こう側は見えないが、火口縁から途中まで下りれば仙人岱に戻れそうだ。
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 意を決して火口をトラバースしながら滑り、縁に出た。
 
 火口縁に出るとやや急な斜面だがトレースが沢山あり滑れそうだ。 少し下ってからの斜面。
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 かなり滑ってから。
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 小岳分岐の方に回り込むと右側に大きな雪崩のデブリ。笹の上からの全層雪崩で巻き込まれたらまず助かりそうもない。いつ発生したかは分からないが最近のようだ。
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 広い雪原を上り返して小岳分岐に出た。地獄湯の沢もその下の樹林帯もあっという間。途中で尾根ルートへの分岐も確認した。
 終点の酸ヶ湯温泉の鳥居と、大岳。
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 酸ケ湯温泉の千人風呂に入る。バスタオル込みの料金だったが、不要であるし、客が多すぎたのか品切れだったので600円にまけてくれた。
 千人風呂は確かに大きかったが、子どもの頃よく行った諏訪の片倉会館の風呂の方が大きい感じがした。しかし子供の感覚は大人より大きいと思うので分からない。残念なことにかけ湯はあるが洗い場はないので、汚れは落とせない。
 最初はご婦人はいなかったがそのうち勇気ある女性が入ってきた。バスタオルを巻いていたが。そうかバスタオルは必需品だった!

 時間があったので、三内丸山遺跡にまわり道をして見学。我が故郷の和田峠近くの星ヶ塔の黒曜石の展示や説明があった。日本では質の良い黒曜石の2大産地の一つであった。
 その後、道の駅いなかだてに。途中岩木山がよく見える。やはり津軽の名峰だ。道の駅は、連休の最中で酸ケ湯同様、全国からの車が来ている。

早池峰山

4月27日〜5月1日 岩手県、青森県の山と山スキーの旅、一人

4月27日 自宅⇒道の駅はやちね
4月28日 早池峰山登山
4月29日 八甲田山 大岳山スキー、三内丸山遺跡見学
4月30日 弘前城桜見物、岩木山登山
5月1日   三本柳温泉⇒岩木山神社⇒自宅 690km走行、5日間合計1670km走行

4月28日 晴れ
道の駅はやちね⇒岳6:50→8:50河原の坊→10:10小田越→14:20早池峰山→小田越17:00→19:25岳⇒黒石市の道の駅虹の湖
※老人の超遅いペースなので笑わぬよう。

 岳集落の入り口にトイレ付きの広い駐車場がある。上の岳集落の中に登山届のポストがあり、そこの未舗装の駐車場を利用させてもらった。
 駐車場のから少し歩くとゲートがあり、脇からゲートを抜ける。
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 夏の土日・祭日はシャトルバスがあるが、積雪期は林道をひたすら歩く。
 初めは雪はなかったが、登るに従い雪が出てきた。
 うすゆき山荘。単調な長い道に飽きたころ山荘を見てホッとする。
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河原の坊のビジターセンター
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 河原の坊の掲示板で、早池峰山からのコメガモリ沢の道が崩壊により通行止めになっていることを知った。これで当初の計画を変更して、小田越のルートを往復することにした。 
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 河原の坊からは新雪が増えてきて気持ちが良い。途中、車で追い抜いて行った人たちがブルで除雪をしていた。
 雪が陽に輝く。
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 小田越には遠野から車で特別に上がってきた人がいた。小田越から早池峰山を望む。
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 しばらく樹林帯の中を歩く。樹林帯を抜けると突然視界が開け、雪をまとった岩だらけの山が見える。一合目の御門口か?
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 後ろを振り返るときれいな山がそびえる。薬師岳1645m。
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 左にトラバースしながら上る。完全に岩場帯に入るとアイゼンを履いていると雪が少ないため、岩がごつごつして非常に歩きにくい。アイゼンも減るので脱いだ。多くの人はアイゼンのままゴシゴシ登る。
 五合目(多分)上からは頂上に至る稜線が見えてくる。
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 上の写真の右上の黒い岩場の辺りに早池峰山名物のハシゴがある。ハシゴは2段に分かれ、やや長いが、上部の傾斜は緩いので却って上り下りしにくい。
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 ハシゴから少し登ると稜線に出た。岩に雪がつききれい。
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頂上方面
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 小さな樹氷
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頂上。到着が遅いので誰もいない。
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 頂上稜線の雪景色を撮ってから下山。
 日当たりの良い岩場の雪は解けてしまい、上りとは違った景色になっていた。
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 日当たりのよい場所の道路はアスファルトがむき出しに。黒くなった早池峰山を望む。
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河原の坊の少し上に、宮沢賢治の詩碑がある。
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 例によって岳に着いた時は暗くなっていた。
 次の道の駅虹の湖(青森県黒石市)に向かう。距離約210㎞。
 なお、前日泊まった道の駅はやちねは新しく設備も立派で、今回泊まった3か所の道の駅の中では一番良かった。

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