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ネパールの山と花と人;ブログ編
ホームページの「Nepalの山と花と人」のブログ編です。

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岩木山

4月30日 曇り
 早朝、岩木山に向かう途中弘前城で桜を見物。早朝のため、城近くの駐車場にすぐに駐車でき、天守閣周辺の入場料も無料だった。
 弘前城から見た岩木山。
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 弘前城に寄って時間が少なくなったため、百沢スキー場から登るのは止めて、スカイライン8合目から登ることにした。
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 殆どの人はリフトで鳥海山近くまで行くが、それでは山屋の端くれとしては問題だと、駐車場の奥から雪の上に上った。
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 この大斜面は結構急なためアイゼンに慣れていない人には危険で、ルートファインディングも要求される。ほとんどの人はリフトで登る訳だった。
岩木山頂上方面。この斜面は雪があり滑れそうだ。
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 トラバースをしながら上り、さらに右上すると、リフトトップからの登山道に出た。駐車場に下る登山道の標識もあったが一般の人は積雪期は危ない。
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 登山道には雪は少ない。
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鳥海山と右側にリフトの建屋。
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鳳鳴ヒュッテ。この時は忘れていたが、ここが百沢コースへの分岐点となる。
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 鳳鳴ヒュッテから先が近いようで結構ある。どこの山も同様だが、ピークだと思うとその先にまたピークがあり簡単には登らせてくれない。
 岩場で雪が少ないのにアイゼンを履いている人も多い。雪があるとアイゼンを履かないといけないと思っている人も多いようだ。
 ガスって景色はほとんど見えなくなり、やがて岩木山神社と頂上避難小屋。
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 下山の途中、間違えて長平コースを下りてしまった。雪が多く急なのでおかしいなと思い戻ると、分岐標識があった。
 リフトとの分岐点の手前でスキーヤーに会った。どこを滑るかと尋ねたら、弥生コースとのこと。ただ駐車場で会ったので、この濃霧で止めたかもしれない。
 分岐点では濃霧がひどく、雪の大斜面を下るのはやばそうなのでリフトで下りることにした。
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リフトトップイメージ 12





















 リフトのついている尾根はなだらかで、また尾根が風よけになっていてほとんど揺れない。楽ちんな下りだった。
 この日は三本柳温泉で一泊した。

 翌5月1日は百沢コースの登山口を見に行ったが、桜林公園を通り過ぎてしまい上の方の登山道は分からなかった。雪がないので相当上まで行かないとスキーは無理だろう。また時期的にももっと早くないとダメだろう。
 朝、岩木山神社に寄って帰った。帰りの走行距離は、一日としては最高の690㎞だった。

4月29日 晴れ

道の駅虹の湖⇒酸ヶ湯温泉→地獄谷→大岳→小岳方面(南東斜面)滑降→小岳分岐→地獄谷→酸ヶ湯温泉⇒三内丸山遺跡⇒道の駅いなかだて 車泊

 初めてあこがれの酸ヶ湯温泉に来た。温泉の前の駐車場はもちろん満杯。最初は気がつかなかったが、奥にある駐車場は沢山車があるもののまだ十分に余裕があった。
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 準備をして、登山届ポストを捜したがビジターセンターらしき場所にも見つからなかった。道路を渡り雪の上に出る。山スキーや登山の人たちが次々と登って行く。
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 途中で追いつきそうになった人が急に見えなくなった。気がつかなかったが、左の大岳の肩に出る尾根に出たようだ。私は右の地獄湯の沢に入っていた。ルートを示す標識もあったのでいいかな思いながら。
 山スキーヤーは少なくなり登山者が多い。左上の尾根上に山スキーヤーが登っているのが見えた。雪壁を登り尾根ルートに軌道修正しようとしたがちょっときつそうで断念し、そのまま仙人岱に向かう。 
 背後に岩木山が見える。
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 写真の46番標識から少し登ると、大岳の南尾根にショートカットできそうなスキーのトレースがあり、フォローする。下手にはちょっと苦労して、尾根に出てひと安心。しかし、西からの尾根はまだ上だった。
 東側には高田大岳(と思う)が聳える。
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 小岳
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 南八甲田方面
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 大岳の南尾根からの大岳
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 樹林帯の傾斜がきつくなると雪が少なくなり、スキーを脱いで担いだ。樹林帯の上の岩場はほとんど露出しており、歩きにくい。
 頂上は広く沢山の人がいた。
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 毛無岱に行く方面は黒い部分が多く見え、スキーは無理そうだった。
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 また、岩の尾根を歩いて下るのかと思っていたところ、小岳方面に滑っていく人たちがいた。あるグループは火口を下りすぎて登り返していた。ガイドブックをよく見ると小岳方面にスキールートがある。大岳からは火口縁の向こう側は見えないが、火口縁から途中まで下りれば仙人岱に戻れそうだ。
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 意を決して火口をトラバースしながら滑り、縁に出た。
 
 火口縁に出るとやや急な斜面だがトレースが沢山あり滑れそうだ。 少し下ってからの斜面。
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 かなり滑ってから。
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 小岳分岐の方に回り込むと右側に大きな雪崩のデブリ。笹の上からの全層雪崩で巻き込まれたらまず助かりそうもない。いつ発生したかは分からないが最近のようだ。
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 広い雪原を上り返して小岳分岐に出た。地獄湯の沢もその下の樹林帯もあっという間。途中で尾根ルートへの分岐も確認した。
 終点の酸ヶ湯温泉の鳥居と、大岳。
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 酸ケ湯温泉の千人風呂に入る。バスタオル込みの料金だったが、不要であるし、客が多すぎたのか品切れだったので600円にまけてくれた。
 千人風呂は確かに大きかったが、子どもの頃よく行った諏訪の片倉会館の風呂の方が大きい感じがした。しかし子供の感覚は大人より大きいと思うので分からない。残念なことにかけ湯はあるが洗い場はないので、汚れは落とせない。
 最初はご婦人はいなかったがそのうち勇気ある女性が入ってきた。バスタオルを巻いていたが。そうかバスタオルは必需品だった!

 時間があったので、三内丸山遺跡にまわり道をして見学。我が故郷の和田峠近くの星ヶ塔の黒曜石の展示や説明があった。日本では質の良い黒曜石の2大産地の一つであった。
 その後、道の駅いなかだてに。途中岩木山がよく見える。やはり津軽の名峰だ。道の駅は、連休の最中で酸ケ湯同様、全国からの車が来ている。

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