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安曇野には若い力が必要だ!! 矢沢たけひこ
安曇野市を若い力で変える!!
先月、安曇野市穂高にて稼働中の「市民活動サポートセンター くるりん広場」について、利用者が低迷しており市が見直す、という記事が掲載されました。
こちら、安曇野市の穂高神社の入口、昔の穂高町役場、穂高庁舎の横にあります。昔は保健センターとして使われていた場所です。


安曇野市内で活動されている市民団体を繋ぎ、その支援や協力や、活動場所のひとつとして場所(くるりん広場)と知恵を出し合い、協働を推進し、市民活動をサポートする場所でした。
開設当初、その意義に賛同し、私も個人会員として加盟団体の連絡会(運営団体)へ加入しておりました。
その団体と市とのパートナーシップも結ばれた(27年に解消)りしましたが、私個人としては、会員の負担と仕事との両立が難しいことから、会からも施設からも加入から数年で離れてしまいました。

運営団体が携わっていた時は年間2万人の利用者があったが、市営となった今、従来の利用者も遠のき、今年度上半期は一週当たり約40人、とのことなので利用者数や利用率の低下については顕著です。
市民アンケートでも6割以上が「全く知らない」となり、抜本的に見直す。という記事が出ました。

ここで、矢澤としては、(記事でしか存じ上げませんが)現状では見直しも致し方なし→施設機能の刷新を。を考えます。
同時に、目的として、何を達成するか、どういうところにしていくのか。その目標をしっかりと据える必要があるかと思います。

建物自体を存続させるという前提条件のもとですが、
①現状に近く、より市民活動をサポートすることに特化していく。
②市民活動をサポートする機能を残しつつ、別の付加価値(機能)を考える。
③市民活動をサポートする機能を無くし、別の施設として生まれ変わらせる。
どれも選択しない場合、廃止を含めた閉鎖の検討となるかと思います。

いずれにせよ、何を選択するにしても共通していくつかのデメリットといいますか、難点は当然ながらございます。
穂高町時代からある施設の為、建物自体の建設年数(耐用年数)の問題。
穂高プールや長峰荘と同じく市の公共施設再配置の問題。
このまま続けていくにしても、何か付与付随させるにしても、この施設機能への資金・予算の問題。

上記に挙げた中では、私の基本的なスタンスは②です。
その上で、取り上げたデメリットは専門性と市の予算配分に話にもなりますので、今回目を瞑ります。

市民活動サポートセンターと建物自体を存続する前提として、矢澤の提案する付加価値施設は以下のようなものが挙げられます。

●宿泊施設
これは茅葺き古民家の趣のあった旧穂高町庁舎の活用方法として私が以前から度々言っている内容。
安曇野市は宿泊施設が少ないです。当該施設の立地は穂高駅にほど近く、穂高神社の鳥居、参道の目と鼻の先です。
観光に、旅行に、登山に、スキーに、活用できる簡易宿泊所はいかがでしょう。
風呂は無いので、簡易シャワーを設置するか、穂高温泉郷への格安送迎付き。
ご飯は、施設の調理室を使って自炊してもらうか、近隣の飲食店で使えるプレミアム商品券の購買や、割引券の支給なども考えられます。

●シェアオフィス・レンタルオフィス・コワーキングスペース
ビジネスをやるにしても事務所がない、個人的なスペースで勉強や仕事をしたい、ほかの人と刺激しあいたい、そんな人は少なからずいらっしゃると思います。
他の同様施設に倣って内装を整え、オフィスやコワーキングスペースとしての活用も十分にありだと思いますし、市内の空き店舗とも連動させて実店舗を構えることも可能と思います。
駅も近く立地は十分良い環境です。安曇野の工業面ではない産業の旗艦となれば万々歳です。

登記簿登録可能にするかはさて置いて、オフィスについてはしっかりと身分を証明、登録した上での利用にする必要があると思いますし、コワーキングスペースの利用にしてもほぼ同様かと思います。ただ、施設柄官製でもあるので、安価な使用料でいけないかなと。

●より自由度の高い貸館業務
市営になったことにより、夜の貸出がないことは施設にとっても痛手であることには間違いなく。
運営時間を長くするのは前提として、前の点と同様、使用する代表者の身分はしっかりと確認したうえで、従来の使用方法、他の市公民館や各学習センターの貸館業務より、時間も使用内容もより広い範囲の条件で使えるようにする。
例えば、常設の様々なスポーツのパブリックビューイング会場や、軽い合宿所、店にはいかない飲み会での使用、各種イベント会場などとしての活用が考えられる。

●保育教育施設
選挙の折にも訴えていた内容。
建物自体の建て直しの検討でもありますが、先頃も某芸能人のブログで話題になったわけですが、未就学児を主な対象とした屋内型保育教育施設はどうだろう。さすがに子供を預ける(中に入れる)施設で現状の耐震強度ではかなり不安がありますので。。
遊具を備えた公園は多くあれど、屋内型の保育施設はありません。雨の日、日差しが強烈な日、外出して遊ぶ場所が安曇野市下にはありません。
規模の問題をクリアすれば未就学児に限らない、学習面をも併せて持たせることも十分考えられます。
私の中の理想(これしか見たことないから他のイメージがわかないだけですが)は、足立区の西新井ギャラクシティ。
当該施設の建て替えに限らず、安曇野市下にそのような施設が設置されれば、他市町村からの来訪も考えられます。

さて。
そんな中、先日、市民活動サポートセンター自体は市本庁舎に移動する計画が報道されました。


安曇野市民に限らず「市民活動」とは何なのか、一般市民にイメージがわきにくいのも一つの難点と思いますが、
殊、安曇野市のくるりん広場に限って言えば、施設開設当初から比較的協力的であった連絡会の皆さんが離れていってしまったのが、そもそもの大きな痛手です。
その連絡会に加盟すれば施設利用が簡単に出来る、という点に?、外部より施設の利用者が一部に限られているという指摘があったとのことらしいですが、市民活動をし、施設を知り、その内容を知っている人しか、その施設を利用しないわけで、どうしても偏る傾向にあるとは思います。


くるりん広場(連絡団体)自体は、年一回のセンターの発表会やお祭りや、使用方法も含めて市報やHPなどで(言い方は失礼ですが)素人の集まりながら広報活動も、最低限以上のものはしていたと思います。
が、それでもそのご意見を寄せていただいた“外部の方”には、ご理解いただけなかったということかもしれません。


その中で市営になったことにより利用者が激減したことは紛れもない事実です。
私は常々、公官庁は、サービス業であるのであれば、定時で終わるような運営ではなく、もっと長く、今でいうところの時間外もなるべく開庁すべき、といった旨を言っています。
定時で基本的業務が終了するのは公務員の公務員たるメリットのひとつではありますが、例えば図書館、安曇野市の穂高の中央図書館は平日9時から20時まで、土日祝は9時から18時まで。他の図書館は土日関係なく10時から18時までとなっています。閉館中も返却可能はポストがあるとはいえ、もう少し長く開いていてもいいんじゃない?とは感じています。定時で仕事が終わる人は仕事終えて図書館来たらすぐ閉館のような時間ですし。
市役所の窓口も、第1第3火曜日のみ20時までの延長、第4日曜の午前中だけの休日開庁といった処置をとっています。

市民が利用する、役場の住民サービス系の窓口や、図書館などといった施設は、もっと長く開いていて欲しい、という願望はあります。需要の問題もあるとは思いますよ。当然ながら。
民間では、シフト組んで広い時間をカバーしています。公務員とはいえそこら辺についてもシフト組んで対応できるようにすればいい(議会の夜間開催にも通ずる)のに、とは思いますし、人手が足りない部分や延長部分についてはそれこそアルバイトやパートを雇ってもいいと思います。軽い小遣い稼ぎとか、軽い副業にはもってこいなんじゃないかな。
今回の施設も、市営とは言え、開庁運営について柔軟に対応出来ていたら、利用者数も激減とまではいかなかったのではないでしょうか。


市民活動自体も、代替わりをし、継続的な団体運営を行えて良ければ組織としては良いのでしょうけど、そう簡単にいくものではありません。
地域のお祭りや消防団といったものも同様です。
地域で活動されている人は高齢化していき、若い世代はそういった活動に無関心、といったことも言われております。
若い世代といいますか、インターネットを駆使できる活動される人は、今ではネットでつながり、ネットを介して帰結することもあります。
会うとしても、民間のコワーキングスペースや、それこそ喫茶店やそれぞれの活動拠点で実際に会ったりして話をすることで、ことが済んでしまいます。


そのような社会インフラ、環境の中、市民活動をサポートする部署は、より専門的な知識と知見が求められると思いますし、どういったサポートが出来るのか(それこそケースバイケースではあると思いますが)何処までが行政サービスの範囲なのかの線引きも必要かとは思います。そのサポートの内容も広く認知されるよう広めなくては、利用しようとする人も二の足を踏むかもしれません。

今回の件では、施設自体をどうするか、市民活動サポートセンターをどうするかという大きな2つの論点がありました。
市民住民の皆さんに、広く認知され、理解される重要性を改めて感じるとともに、短期間とは言え活動に携わった施設がより良い方向に活用されることを祈ります。

先ほど、我が家の前を、堀金方面に向かって、猛スピードで「逃走する軽自動車車両を追う警察の普通車パトカー」という現象を見てしまいました。
そりゃサイレン鳴らして止まりなさいってアナウンスしながら。
警察24時みたいだったけど、迫力が無かったかなぁ…なんて面白がっちゃいけませんけど。

何をしたかわかりませんが、雨でスリッピーな路面になっていますからね、事故を起こす前に捕まってほしいものですが。

さて、我が安曇野市、なんだか今年は交通(重大)事故が多すぎるということで、「非常事態宣言」をしたところ、その翌日にも死亡事故を含む交通事故が発生するという異常事態。

県外ナンバーの旅行者や観光客も多く流入しているであろうシルバーウィークですし、市民住民はもちろん、県内車県外車問わず、安全運転を心がけてもらいたいものです。

交通安全の非常事態宣言に対する市の取り組みはどうか。
安曇野市が交通安全についての非常事態宣言なんて、ちょっと記憶にないのだけど、
安協の皆さんの日々の交通安全活動には頭が下がりますし、事故多発地帯への反射板や看板の設置等もわかりますが、そういった所でない箇所で事故が起きているのも事実。
過ごしやすい気候になりましたし、稲刈りで田んぼを行き来する方も多いでしょうし、大型連休で子供たちも休み、観光客(県外ナンバー)の流入も多い、と普段より事故の確率って非常に上がっていると思うのです。

短絡的で申し訳ないけど、(言い方があれだけど)暇な人や時間がある人に、青色灯搭載の車両や、青色灯を付けた市の車両を運転してもらうのはどうなんだろう。市内のパトロールも兼ねたりしたりして。
ただただ家で時間を過ごすより、よっぽど社会の役に立つ活動だと思いますけど。

そんなことを思う秋の夜。

山の日の11日。
少し時間が空いたので、この度建て替えられ、8月よりオープンした安曇野市役所穂高支所へ行ってきました。
敷地はそのまま(同じところ)でしたが、
率直な一言としては「平屋建てとはいえ、立派なもん建てたなぁ」と思ってしまいました。

やっぱりね、以前の善光寺風の長野駅舎しかり、前の合掌造り風の建物が風情があって良かったですねぇ。。
しかし、旧穂高庁舎は、耐用年数や耐震性に不安があったのも事実なので、建て替えの必要も少なからずあったはずなので、一定の理解はあるつもりです。

ただ、
信濃安曇族の中心地とも言える、有名な穂高神社の鳥居の前に位置し、合掌造り風という珍しい風貌。
空き物件として置いておくにはもったいなく、観光の拠点として活用することを前にも言いました(指摘しました)。

再掲加筆にはなりますが、耐震補強や中のリノベーションは前提として、
例えば、一階を支所窓口、観光案内、レスト、ショップ、会議室等、
二階より上を滞在者(宿泊者)向け施設として、簡易の宿泊施設として、カプセルなり部屋なりで寝泊まりが出来るよう、また、シャワールームを設置するなど。
観光と雇用に繋がる、そんな施設にする事も十分にありえた話だと思います。
(前に書いた時は、穂高温泉郷への時間限定のシャトルバス運行、その施設では食事の提供をしない代わりに市内飲食店で使える割引券の支給、なども。)

先頃滞りなく開催された安曇野ハーフマラソンも、
日帰りでの参加がほとんどで、市内の宿泊施設を利用した人は一部との後記事も見ましたが、
そもそも、市内にそれだけの宿泊客を泊められる宿泊施設のキャパがあるのか疑問です。
宿泊施設によって費用も変わってきますので、そこらへんのニーズも考えなくてはいけません。

今年から制定実施された山の日、本格的な登山シーズン、スキースノボをはじめとした冬山シーズンなど、
活用と立地を考えれば重要な施設と成りえたと個人的には考えてましたが。。
そういった施設でなくても、建て替えた現状でも、穂高神社の目と鼻の先であることには変わらないわけで、休みの日でも施設の一部分を解放するとか出来るんじゃないかなーと考えたり。

こちらを訪問した祝日でお盆休みの11日、この施設、開いてなかったんだよ…

あとは、穂高支所としての機能はどこまで?という疑問も。
コレはまたの機会に。

24日、日曜日。
安曇野市で計画されている「新総合体育館整備に関する市民説明会」に出席してきました。

40分くらいの説明で、計画中の体育館の規模と機能、これまでの経過と今後のスケジュール。
財政については、合併特例債の使用を少し話しただけで、そこまで詳しい話はありませんでした。


その後は、総合体育館に対する意見・要望ということで、質疑の時間。
全部で10人ほどがマイクを握りましたが、
私からは以下の点の質問と意見要望を。

私も建設費や財政の問題には懸念している一人だ。との前提で…
①南部総合公園の愛犬広場を計画地としている文言が見聞きできたが、体育館の広さと300台以上の駐車場を考えると、建設場所が愛犬広場では足りない気がするが、変更はないか。どこに建てるのか。
②国体レベルの体育館とのことだが、具体的な大会や事業の計画はあるか。
③南社会体育館の利用率がそのまま移行すれば、メインアリーナ・サブアリーナ含め、利用率が100%近くになると読み取れる。
現在の計画の中で利用率、市民が使用する際の使用料等の試算はあるか。

体育館を建てるとして…
④スポーツに「親しみやすい」環境とすれば、プロの試合を見たり、レベルの高い指導を受けたりすることが、その近道の一つであると考えるが、プロチームのフランチャイズまでは考えていないとのことだが、スポットの試合等は?そういったものの有効活用を。
⑤主な利用は大会等で土日が中心になると思われるが、平日でも人が来る、集客できる何かは考えていないか。広く空いている駐車場で、例えば、ストリートバスケットのコートや松本の総合体育館にあるスケートボードの施設の設置とか。
⑥若い子育て世代の方々から、安曇野市をはじめ、近隣には、雨天時に遊べる場所がないとよく聞く。先ほどの件でも現在の計画での建設費以外のお金という問題はあるが、そういった家族が楽しめる、遊べる場所を作ってもらいたい。
ただのプレイルームではなく、全国の先進事例を参考にぜひ検討していただきたい。

⑦説明会に来てる人だけではなく、来ていない幅広い多くの人の意見を聞くことを望みます。

 

参加人数は、おそらく50人いるかいないかくらい?
市議の現職が(確認できたのは)5人。元職も2人。


客観的な会の印象。
昔から計画に何らかの形で携わっていた賛成派、、
反対を唱えている一部市議の関係者と思われる方を含む反対派、
中立派と不明、
不明=全く読めなかった方もいますが、座ってた場所や、親しく話していた議員や人物から推測すると、
4:4:2みたいな割合かなと。

これから、各地域での市民説明会が計画されているので、興味のある方はぜひとも、お近くの会場へ、または日時の合う会場へ、足をお運びください。

個人的な提案。
建設するのであれば、足湯があるといいと思う。
場所も運動公園(南部総合公園)だし、開けてるから眺望もいい。施設内でシャワー浴びるほどではない人たちや、マレット終えたおじいさんおばあさんが入っていけるだろうし、一般の人の利用も考えられる。
県内のアマ大会を考えているのであれば、県内各地から人が来ることも考えられるわけで。いいアピールの場所にもなるかと。
足湯入りながらチームミーティングなんて面白そう。


今回の説明会。参加していた一般の方の人数は50人とかだったと思うけど、平均年齢は…。
気分を悪くされたら申し訳ないけど、この新総合体育館が建設された暁に、何かしらの形で利用する(計画がある)方がどれほどいるのか。
だから、もっと、実際に使用している人や、現役世代、説明会に来ていない人の意見ももっと聞いてくれという最後の要望に。

豊科町時代からの計画とはいえ、合意形成は難しい問題です。。

個人的には、安曇野市のスポーツ文化施設の中心施設としてあったらいいなと思います。
ただ、あまりにも、プロではなくアマ大会ができるという規模も、最寄りの駅(中萱)から歩いて30分という立地も、なんだか微妙と思わざるをえません。

市議会傍聴。

安曇野市議会最終日。
傍聴しにきました。

大きな案件?がないこともあって、誰も傍聴人がいません。。

雲があったり、少々ガスってはいるものの、
白馬の奥の方まで眺めることが出来ます。

まぁ風は強いですけどねぇ

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