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イメージ 1“民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?”
去年の夏、政権交代の直前に出された本を読みました。
民主党の理念と政策が徹底解剖されています。

実際に政権交代し1年が過ぎました。
高速道路無料化の挫折・断念。
子供手当は当初2万6千円の予定が1万3千円へ変更。
公立高校無料化こそ辛うじて実現しました。
“無駄を省けば財源を確保できる!”
と政権交代前は強気な姿勢でしたが、現実はそう甘くありませんでした。
財源確保として増税論は当初無かったのに、国にお金がほとんど無いと
わかった途端、消費税引き上げ5%案を思いつきで発表する菅総理。

民主党が始めたマニフェスト。
イギリスのマニフェストをお手本にしていますが、日本では上手く馴染まない手法です。
日本人の考え方は戦後詰め込み教育に代表されるよう演繹的です。
マニフェストを発表してしまえば、日本人は柔軟性がないためマニフェストに縛られてしまうのです。
マニフェストが実現できなければ叩かれ、マニフェストから方針が外れれば叩かれ
民主党は自分で自分の首を絞めているところがあります。
ただ、マニフェスト自体は必要なもので、党の大きな指針ですから国民が投票する際の参考になります。
それに対して欧米人は実践的な帰納法でモノを考えます。
政治家も国民もマニフェスト(選挙公約)が絶対だとは思っていなく、それに目くじらを立てることもありません。
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演繹フレームワーク(型)、知識・マニュアルに沿って行動・対処する。
(日本的、システム的、保守的、硬直的、効率的、変化に対応しずらい、マニュアル社会。)
     ⇒   行動                   
    ⇒   対応
帰納複数の具体的事例から結論を導く、アクションを起こす。
(欧米的、実践的、柔軟性がある、現実的、枠にはめない、変化に対応しやすい、自由な発想。)
具体的事例A   ⇒  行   
具体的事例B   ⇒  
**********************************************************************************イメージ 2**********
日本は戦後、経済は一流、政治は三流と言われ続けてきました。
しかし、円高など様々な 要因で経済も苦しい戦いを強いられています。
政治家のレベルが極端に低く景気対策に手を打てないのは
日米安保、長く続いた冷戦構造による平和ボケの影響です。
政治家の劣化は著しく進行し、現実の問題に対応できなくなっています。
特に、アメリカ、中国に対する民主党のトンチンカンな迷走ぶりは良い?例です。

バブル崩壊後、戦後最長好景気と呼ばれる時期もありましたが
実際は小売販売額は低下を続け、金融緩和も効果がありませんでした。
どの政党が政権を担当しても、この苦しい状況は打破できません。
アジェンダで一時話題になった、みんなの党も同様です。
 
 
イメージ 3人口問題がよく取り上げられますが、これが日本の急所です。
少子高齢化により生産年齢人口がいなくなるため、国民に媚を売った選挙
対策のマニフェストやアジェンダを唱えても絶対に日本は良くなりません。
しかも演繹するのが好きな日本人。現実から目を背け頭デカチンなので理論だけは立派になります。実現不可能な選挙公約が多くなるのは、これら2つの理由によるもので、絵に描いた餅とはまさしくこのことです。
 では、どうすれば日本は明るくなるのか?
子供をたくさん産んで出生率を上げるしかありません。優先順位第一位です。
夫婦の所得をもっと増やし、教育費・医療費を世界と同じ水準まで下げる。
子供手当て、公立高校無料化の方向は正しいのですが、あとは財源です。
国のお金のやりくりは、福祉国家の成功している北欧諸国が手本になります。
具体策として段階的にたばこ1箱1000円、消費税を25%にします。
膨れ上がる国債(借金)を抑え、財源を確保するためにもこれしか手段がありません。 平和の時代が長く続いたため国民は増税に強い抵抗を感じますが
国家存続を考えると負担を強いられる覚悟がこれから必要になってきます。
 
特別会計の埋蔵金を目当てに事業仕分け第3弾を行っていますが
狡猾で一枚も二枚も上手な官僚が素直にお金を差し出すわけもなく
税金を上げるしか現実的に財源を捻出できる道はないのです。
イメージ 4
政治家が選挙で自分が不利になる増税議論を棚上げにしてきたため
今になってあらゆるところにツケが回ってきたのが現実なのです。
 
生産年齢人口がいなくなったら移民で補完する時代が必ずきます。
島国、単一文化・民族の日本では様々な摩擦も生じると思います。
移民の大半は地理的に近い中国人、韓国人が占めると予想されます。
昨今、マスコミは英語の重要性ばかり報道しています。
しかし、日本教育において英語をマスターするのは非常に困難で
日本人が英語で世界と同じ舞台に立てる可能性は極めて低いです。
性格的にも日本人は内向的なので、21世紀も国内市場中心で勝負せざるを得ないと思います。
楽天、ユニクロのように社内英語公用化で勝ち残れる企業はごく一部で
現実には、押しの強い中国人、韓国人移民を上手く活用できる企業が勝ち組の大半になることでしょう。
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中国問題

 
 
 
 
 
イメージ 1
今まで会ったことのある中国人
積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿が印象的でした
勉強熱心で向学心があり日本人より勤勉な印象も受けました
生きてるのに死んでるような生活を送っている日本人とは対照的で
中国人という国民には良いイメージがあります
しか〜し!!!
今回の騒動を始め過去の歴史から見ても、中国という国は好きになれません
この“中国という国”と“中国人という国民”のイメージのギャップ
2重人格の国なのでしょうかwそれとも人口が多いからでしょうか?
全く不思議な国です

 
 
イメージ 2
尖閣諸島問題
領土を主張するということは地下資源なり水産資源なり
何かしら資源が豊富な場所なのかな。。。?
アフガニスタン侵攻、北方領土問題におけるソ連もそうでしたが
覇権国家の性格の強い国は、他の国よりも自国の領土に敏感になります
国土を拡大し採取できる資源は少しでも確保して国力を高めたいからです
自分の隣の国は服従させるか自分寄りの国にさせる傾向もあります
 
イメージ 3政権交代で去年から民主党政権となり
前政権の鳩山総理は今までより中国に媚びた態度を取ってきました
去年の12月に600人を率いた小沢一郎の中国表敬訪問が良い例です
小沢一郎は師である田中角栄の影響を受けており
アメリカからの部分的独立・自立、中国への接近を試みる傾向があります
そんな鳩山政権の態度が中国を調子に乗らせた遠因でもあります
 
鳩山氏の失言で一時アメリカとぎくしゃくした日本
アメリカ国債を大量に保有しており世界経済はもちろんのこと
アメリカ経済への直接的な影響力も大きい中国
これらの状況からアメリカは中国へ強気に出れません
日米同盟に頼れずアメリカが日本を助けてくれない時代がきたのです
中国が日本に対して様々な反日行動を起こせるのはこのためです
アメリカ経済が停滞し中国経済がさらに成長すれば、日本に圧力をかけてくる横暴はこれからも増えてきます
 
イメージ 4
昔から国民の不満を対日感情を刺激することで逸らそうとする中国政府
今回の中国漁船衝突事件
北朝鮮による韓国潜水艦沈没事件と一緒で悪意を感じる事件です
今回は船長のパフォーマンスといい国が計画的に演出しているのでしょう

田中角栄のおかげで辛うじて国交は回復しましたが
依然としてあまり日中両国は仲良くありません
隣の国であるにもかかわらず。。。(隣の国だからこそかなw)
アメリカに大きく依存するのも確かにリスクはありますが
中国に依存するのはもっとリスクが大きいと思うのは自分だけでしょうか
アメリカ依存から脱却して新しいパートナーを探すとしたら中国だけは止めた方が良く、リスク軽減のため今の中国への経済依存率も漸次減らしていく必要があります

民主党幹事長交代

イメージ 1
参議院選惨敗の責任を取り枝野幸男幹事長が辞任します
事業仕分けでは蓮舫議員と共に活躍しましたが
幹事長役はまだ身が重かったのかもしれません
枝野さんは40後半で幹事長、安倍さんは52歳で総理大臣
2人とも役職に応じた実績が全く残せませんでした
50前後で政治の要職はまだ若過ぎるのでしょうね
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今マスコミで話題になっているのが枝野幹事長の後任人事
そのまま脱小沢派か?小沢氏に配慮して親小沢派か?
それとも!その間の中間派か?
代表選で小沢さんは負けましたが、それでも日本の政治は小沢一郎を中心に回り続けるのですねw
民主党を一つにまとめ上げ
ねじれ国会で自民党に対抗できる人材を求むのですが
 
イメージ 1小沢一郎の民主党代表選出馬が決まりました
数の論理を信条にし今までの代表選では全勝の小沢氏
実際に今回の代表選でも小沢派・鳩山派だけで200人近くいます
国民の世論とは裏腹に小沢総理誕生の可能性もあります

 
ずばり菅さんが勝っても日本を変えることはできないでしょう
菅さんは庶民感覚は持っていても政権を運営する政治家としては素人
そのまま不景気が続き国債を増やすだけで結局何もできないまま任期を全うすると思います
国民が菅さんを支持してるのは、代わりの人がいない若しくは小沢氏が嫌いだという消極的な理由だけだからです
政治家だけでなく国民も政策などほとんど見ていないのです
 
 
 
円高で苦しむ日本
アメリカは景気が良くないのでドル安を維持したい
日本の円高問題を助けてくれる余裕などありません
菅さんは自民党と同じでアメリカ協調路線(正確にはアメリカの言いなり)
それに対し小沢氏はアメリカとは一線を画す方針
日米関係に関しては小沢氏の考えに賛成です
日米同盟は仮想敵国(中国、ソ連)の存在があったからこそ成り立っていたのです
冷戦が終わり今やアメリカと中国は仲良くなりました
アメリカにとって日米同盟のメリットがなくなってきました
20世紀はアメリカの時代でしたが、21世紀になり世界が多極化し一つの国が覇権を握るのは難しい状況です
アメリカだけに安全保障を依存するのは日本にとってもメリットがありません
しかもアメリカが北朝鮮の脅威から日本を守ってくれるとはとても考られません
そういった経緯から対応をあせってしまい、普天間問題で失敗したのが鳩山元総理イメージ 2
鳩山さんは今回の代表選前でも2人の仲介役として色々動きましたが、この人が何かすると事態を複雑にしてしまいます
政界から引退することで日本に貢献して欲しいです

鳩山氏のように突然アメリカ依存から脱却しようとするのではなく少しずつアメリカから自立する一方で
隣の国中国などアメリカ以外の国とも、時間をかけながら新しい安全保障共同体を築いていくのが現実的なやり方なのです
実際、小沢氏はそういう考え方なので外交に関しては期待できそうなのです
 
 
 
 
イメージ 3小沢氏は演説はもちろんのこと普段の話も下手なので、昔から何を考えているのかわかりずらい人です
ただ、決断力・胆力は今の政治家にはない凄まじいものがあります
不動産を始めとした数々のお金に関する悪事をあそこまで堂々とやってのけるのですから
正しい方向へその力を発揮できれば日本を変えられる潜在能力は大いに秘めています
小沢氏に意見できる名参謀・ライバルがいればいいのですが。。。
副作用の強い薬のようにハイリスクハイリターンな小沢一郎
それともただの毒薬なのか。。。神のみぞ知ります
 
 
 
 

 

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