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直接的な被災地でない人間にも多大なる影響を与える大災害。
楽天の三木谷社長は、阪神大震災の衝撃で社長になる決心をしました。
スピッツの草野マサムネは、原発の深刻な状況によりストレスが飽和状態になりました。命が有限である事実に改めて気付かされ、それをどう受け取るかは人によって様々です。
原発問題は、原発に強く反対してこなかった国民にも責任があります。
自分も含めて国民は原発の危険性を理解していませんでした。
事故が起こってから東京電力を責めても結果論に過ぎません。
もちろん、東電をかばっているわけではなく、
東電は被害者に対して真摯にこの罪を償わなければいけません。
福島県の一部は放射能汚染により再起不能になりました。
自分の家に帰れなくなり、職を失った人もたくさんいるのですから。
日本は地震が多くて狭い国。
世界では原子力発電を推進する国が大半ですが、
日本はきわめて原発に不向きな環境です。
今回の原発問題の被害もまだ拡大する可能性が高いですし、
過去には広島、長崎の歴史もあります。
日本は原子力に呪われた国、原子力と共存できない国なのかもしれません。
国の繁栄を経済力だけに求める時代は終わりました。
夜は煌々と光るネオンの電気、会社では無駄な紙をたくさん使います。
数年前、韓国へ旅行した時、夜の照明の数は圧倒的に日本より少なかったです。
しかし、日本より暗く感じたものの過度な刺激が無く丁度良かったくらいです。
知り合いもフランスに旅行へ行った際、フランスの空港、フランスの街並みは日本より灯りが少なかったと言っていました。
本質的なところで間違った方向へ進んでいる日本。
二酸化炭素削減のための切り札として原子力に大きく依存するのではなく、
企業の環境への配慮、国民の生活スタイルの変換も必要なのです。
人の命と同様、地球の資源も有限なのにいつ気づくのでしょうか。
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東日本大震災
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原子力のクリーンエネルギーを事ある毎に強調し、ここ10年でオール電化世帯を驚異的に増やし続けてきた東京電力。しかし、今回の事故でオール電化の見直しが全面的に迫られるでしょう。
他の原発を廃炉にする事は難しいですが、福島原発は廃炉にするべきです。
海水を注入してきたのでハードも錆びてくるでしょうし、今も放出され続けている高放射能による土壌汚染はこれから何十年も除去できません。
物理的にも福島第一原発復活は不可能な環境です。
昨日、原発の現場で作業していた3人の被曝が発表されました。
“24”や“踊る大捜査線”ではありませんが、
緊急時に直接被害を受けるのは体をはっている現場の人間。
現実の世界でもフィクションの世界でも変わらないのですね。
東電の幹部、ましてや総理自身は危険な場所へまず近づきません。
菅直人にいたっては、雨が降ったら自分の被曝を怖れて現地入りを急遽
キャンセルしてしまう体たらく。
いつもの勤務地から、いきなり原発の復旧作業に駆り出された東電の社員も多いみたいです。現場の作業員にも家族はいます。被曝された方にも家族がいたでしょう。東電に対して怒りを感じますが、東電の会社としての在り方と現場で奮闘している社員は切り離して考えなければいけません。
福島県、農業、漁業などに対する広範囲かつ大規模な損害賠償のため、東電の経営は破綻します。もはや東電に余力は残っておらず、おそらく近い将来国営化されるかもしれません。他の企業より高い給料(平均年収700万)をもらっているのですから、東電社員の賃金大幅カットは免れません。
スリーマイルを超え、遂に事故レベルが6まで上がりました。
今も放射能を放出しています。睡眠時間1時間、食事はカロリーメイトといった過酷な環境の中で現場の人間は闘っています。
1日も早い原発問題の解決を願っています。
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今まで体験したことのない巨大な地震。
絶叫マシーンのように“ゆっさゆっさ”と大きく横に揺れるビル。
正直、もう死ぬかもしれないと思いました。
7階建てのビルの4階だったのですが、
周りで外へ避難する人はいませんでした。
自分は外へ避難しようかとも迷いましたが、
周囲は大きい看板が並び、高いビルが乱立している地帯。
落下物が怖かったので、そのままビルの中でやり過ごしました。
近くのお店の人は、従業員、お客さん全員外へ避難していました。
今回のケースはどっちの判断が正解なのかわかりませんが、
緊急時においては一瞬の判断の遅れが命取りになるのでしょう。
実際に東北で、車で津波から逃げていたAさん。
車をあきらめ近くのマンションの空き室へ逃げたらしいです。
Aさんは助かり、車で逃げていた人は津波に飲み込まれました。
追い詰められた状況で、こういった好判断はなかなか難しいものです。
生死の分かれ目も紙一重だと思います。
地震の起きた時、テレビ、ラジオの無い環境だったため、
情報が無くて不安になりました。
そのビルの館内放送も、エレベーターが停止したことを伝えるのみ。
携帯のネットは、災害情報の発表が遅かった気がします。
しかも、電話は全くつながりません。
災害時において、情報が有るのと無いのでは
天と地ほどの差があると実感しました。
家に帰ってみると、案の定、モノがたくさん床に落ちていました。
電気は通っており、ガスもすぐつくようになりました。
電気、ガス、水道は最悪のケースも想像していたので、
普通の生活が出来るだけでもありがたいことです。
東北地方の方々は停電のため、夜は怖くて長くて寒いことだと思います。
東北地方の被害を映像で見ると、暗澹たる気持ちになります。
津波の凄まじさには言葉も出ません。
東北地方太平洋側沿岸の地域は昔から津波の被害が多かったため、
その地域の住民はいざという時の対応も早い方だったらしいです。
それでも、大部分の人が津波に飲み込まれ、ある町は町ごと壊滅しました。
人間は自然の力には太刀打ち出来ないのですね。
福島の原発が爆発しましたが、個人的に原発は大反対です。
日本の電力は20%以上が原子力発電でまかなっています。
国民の生活、企業の活動を考えると、いっきに無くすことは不可能ですが、
徐々に減らしていき最終的に原発ゼロすることは可能です。
日本は地震大国であるうえに国土が狭いため、
原子力は何かあった時のリスクが大き過ぎると思います。
津波の被害と違い、原子力は人間の力で防げます。
最初から原発を作らなければよいのですから。
原発に代わる効率的な電力源が確保できない限り、
原子力発電の有無に関しては国民の意見が分かれるでしょうね。
今まで安全だと思っていた日本で起こった戦後最大の災害。 関東、自分の県では、今のところ大きな被害はありませんが、
金曜の地震から生活がガラリと変わりました。
交通機関が麻痺し帰宅できず溢れ返る人々。
今日はガソリンスタンドが大混雑していました。
明日から時間帯によって電気の供給がストップします。
余震は若干おさまってきましたが、今だに続いています。
人生観も変わり、毎日新聞を食い入るように読んでいます。
地震・津波・放射能漏れが起きた時の対応を確認するなど、
生への意織が強くなったかもしれません。
そして、東北地方の人々がとても心配です。
特に宮城県は2年前に旅行したこともあり、
松島など壊滅前の記憶も鮮明なため、他人ごとの気がしません。
仙台にも知り合いが一人おり、全く連絡が取れない状況です。
無事であることを毎日毎日祈っています。
被害が甚大であった東北地方はもちろんのこと、
被害のあった地域の復興を心から願い申し上げます。
誠に申し訳ございませんが、
ブログはしばらくの間お休みとさせていただきます。
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