竹中 正治(たけなか まさはる)

筆者が正しいと考える事実に基づいて記述しておりますが、その正誤については責任を負いません。自己責任でご判断ください。

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ダイヤモンドオンラインへの寄稿です。今朝掲載されました。



抜粋引用:「銀行の株価低落が止まらない。特に地域銀行(地銀と第二地銀、以下同様)の時価総額の縮小が著しい。例えば株価純資産倍率(PBR)0.25以下で上場企業を検索すると22社がピックアップされるが、うち18社が地域金融機関である(PBR最下位は地銀ではなく信金中央金庫の0.1。4月26日時点)。これはちょっと驚くべき事態ではなかろうか。」...

「いずれ到来する次の景気後退期には、与信先の業績悪化で再び信用コストは増加に転じ、株価の下落で株式売却益はもはや出せない事態になるだろう。その時にすでにコア業務純益で赤字になっている銀行が、純利益ベースでも赤字に転落することは不可避だ。」

「もとより今日の銀行業は一種の構造転換業種だ。PCやスマホによる個人客と法人客双方のオンラインバンキングの普及は、銀行の物理的な店舗網を事実上「不良資産化」させつつあり、本支店網に基づいた旧来のビジネスモデルの大規模なリストラは必至である。

 ところが、リストラによる経費削減でも間に合わないような事態が生じる可能性が高まっているように思う。例えるならば、現在の超金融緩和政策下での地域銀行は、次第に水が干上がる池にいるカエルのようなものだろう・・・」

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