アコースティック・ギターで弾き語り

ギターの弾き語り専門スクールの講師です。音楽雑学にお付き合いください〜。たま〜に更新してます。

ライブのススメ

先日、ライブに行ってきました。
下北沢ビックマウスというハコでした。

壁の2面がガラス張りという開放感のある所で、アーティストを見てるとその後ろに向かいのバーミヤンで食事する人たちが見えてしまうというなんともストリートを感じさせるつくりでした。

出演者は4組で、すべてアコースティック楽器を使用してのパフォーマンス。

歌がウマい人、ギターがウマい人、MCが得意な人、衣装がスゴい人、場慣れしてる人、いろいろな人が出演していました。

その中で、ピュアな人、ピュアな感じが伝わってくる人がいました。

いっしょうけんめいでした。

全身から伝わってくるモノがありました。

なんだかうれしくなりました。


ライブでしか感じられないモノってありますね。

CDやDVDを何回も回すより、一回のライブをおススメします。

きっと自分にプラスになると思います。

家でギターの練習も良いですが、街に出ましょう!


PS:前回の福山雅治と鮎川誠のセッションの話が、「 ROCK DAD 2 」の福山のインタビューに載ってました。セッションした曲も載ってて、フリーセッションじゃなかったんだねって3年の時を経てわかりました〜。

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SIONというアーティストを知っているでしょうか。

個人的にジムショが一緒になりかけたことがあり、そのジムショのシャチョーにタダでライブを
観させてもらっているうち、すっかりファンになってしまったのですが、すごくいい「うた」を
歌います。

話は変わりますが、福山雅治の新曲「東京にもあったんだ」を最近よく耳にします。
曲調が彼にすごく合っていて聞きほれてしまいます。

今回の「うた」、いい感じです。

SIONを好きだと公言している福山雅治。去年は二人で曲も発売しましたね。

なんか二人のアーティストの魂(ソウル)が近いような気がしました。


その福山雅治とは、3年くらい前にお会いしたことがあります。

私がまだミュージシャン活動をしていたころ、業界の人から一本の電話が入りました。

「身長180センチくらいで、やせてて、ギターの弾ける人を探してるんだけど」

「なんの仕事?」

「福山雅治のスタンドイン」

早い話が、福山のCFのカメリハ用代役をやってくれということでした。

1、2日とカメリハの代役をやり、3日目に福山さんが本番撮りをして、4日目に同じ衣装を着て
追加撮影をやりました。

3日目に鮎川誠さん、福山さんと撮影の合間にすこし話をしました。

思いがけず、福山さんとデュアン・オールマンの話ができたのがうれしかったです。

鮎川さんとは、テスコギターの話で盛り上がりました。

そのあと、暇つぶしに鮎川さんと福山さんがギターでセッションしたのですが、これがウマい!!!
そしてカッコイイ!!!

鮎川さんは、シーナ&ロケッツの有名ロックギタリストだからウマいのは当たり前ですが、
福山さんがあんなにウマいとは正直それまで思いませんでした。

あまり、テレビなどでは弾きまくらないのでギターの名手のイメージがないかもしれませんが、
ほんとウマいです!

普段はギターテクをあまり見せないんだけどほんとはウマいというスタイル、最高ですね。

能ある鷹は爪を隠す!

そこから一気に福山ファンになりました。


SIONの新曲も待ち遠しいです。

今回は思い出話でした〜。

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ギターを弾き終わったあと、ギターの弦をゆるめた方が良いのか?
これは、ギターの製作や修理を行うところでも一番聞かれる質問だそうです。

ギターを大切にしたいという気持ちはみんな一緒ですね。

しかし、正解が無いというのがこの質問のやっかいなところで長年議論されてきているみたいです。
ギターの個体差もありますし、使う弦の太さにもちがいがあるから一概には言えないんですね。



ゆるめる派、ゆるめない派、私のまわりにも二通りいます。

私は、ゆるめない派です。
イチニーのライトゲージを使用しているというちょっとした安心感!?と、毎日弾くんだからという理由
からゆるめていません。ちょっと単純な発想ですが・・・。

ゆるめない派には、ゆるめたりしめたりは弦に悪いという人や、ゆるめないでネックがそってきたら調整
するという考えの人もいるらしいです。


また、ゆるめる派の人は、弦のテンション(張力)により50kgとも70kgとも言われているチカラがギター
にかかっているのだから、弾かないときは休ませてやらなきゃという人もいました。

また、ゆるめる派の友達の中でも大事にすることで有名な人は、全部の弦を一音下げてからしまうらしいです。
テンションを均一にするために、テキトーにペグを一回転とかは無しで、毎回弾き終わるとチューナーで計ってきっちり一音下げているらしいです。
頭が下がります。


そうそう最後に私だけかも知れませんが、同じゲージだったらマーチンよりダダリオの方がテンションが
強いような気がします。たぶん気のせいなんでしょうけど。

では、また。

最近は、エリクサーなどコーテングした弦が人気ですね。
巻弦のみコーティングしているらしいので、1、2弦のプレーン弦と寿命のバランスが悪いなと思っていました。
そしたらなんと、最近はプレーン弦もサビ止め加工が施されるようになったようです。

これで、「従来の弦に比べると 3倍〜5倍は長持ち」というエリクサーの面目躍如といったところですね!

しか〜し、某楽器店の店主がセールスの人から聞いた話によるとアコースティック弦のプレーン弦は、まだその加工がされていない、される予定もまだ無い・・・らしいです。

サビ止め加工したプレーン弦は、エレキ弦オンリー・・・!?

今年は、期待してますよ。エリクサーさん!!




前置きが長くなってしまいました。

今回は、フィンガーノイズのお話です。

コーティングされた弦の宣伝文句に、「耳障りなフィンガーノイズが押さえられる・・・」のような
文章がよくありますが、フィンガーノイズってそんなに悪者じゃないと思うんです。

まあ、好みだと言ってしまえばそれまでですが・・・。

実際に私が体験した話を書きますね。

チャーさんやいろんなアーティストが使用する山中湖のレコーディングスタジオでの思い出です。

当時、まだまだガキんちょだった私は、レーコーディングが終わりみんなでそれを聞いているときに、コードチェンジの際に出るフィンガーノイズが気になり、録り直しを申し出ました。

すると、音楽で何十年もご飯を食べてきたプロデューサーやエンジニアの方に「これがいいんだよ〜」と言われてしまいました。

そのとき、すごくあたたかく笑って話してもらえたので、なんだか素直にその価値観を受け入れられたのを覚えています。

フレットボード上の小さなノイズ、弦の擦れる音、軋む音などが人間的なフィーリング、リアルな感じを醸し出すことを学びました。

という訳で、フィンガーノイズには特別な思い出があって、できればいろんなアーティストにかっこ良いフィンガーノイズを収録したアルバムを出して欲しいと思っていたりします。

では、また。

弦の張替えのお話

ギターは、弦の交換が必要な楽器です。
弦にも材質や太さ、メーカーがいろいろあり、選ぶのもひとつの楽しみと言えるでしょう。

さて、弦が死んでくると(よくこういう言い方をしますね)張替えなくてはなりません。

このとき、ネックに負担をかけないようにしなければと、愛器を大切にしようという気持ちが働きます。

すべての弦をダルダルにゆるめて、ニッパですべての弦を切りはずしていく。

これが、まあ普通だと思います。
私もそんな感じです。

しかし、もっと大切にして張替えをする方もいらっしゃいます。

弦をすべてはずしてしまうと、ネックにかかっているテンション(張力)がものすごく変化してしまうので、一本ずつ交換するという方。

6弦をはずしたら、6弦を張る、そして次に5弦をはずして5弦を張る・・・。

ん〜、面倒なような・・・。

楽器屋さんでもそこまでしてくれないような・・・。

しかし、愛情をかけるのはすばらしいですね。

この方法、聞いたときはすごいと思いました。

ただ私は、張替えは、掃除の機会だと思っているのでやったことはまだありません。

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