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おはようございます。緩々です。
本日は朝から色々とショックなことがありました。
でも、元気に気持ちを切り替えて行きましょう。
本日は緩々の敬愛するナイチンゲールの誕生日であり国際看護師の日です。
彼女は看護師としてのイメージが強いが、実は学者であり、幼少期の頃は
フランス語・ギリシャ語・イタリア語・ラテン語などの外国語、プラトンのギリシア哲学など数多くの教育を高い水準で受け、好成績を収めていたそうである。
看護師として従事していたクリミア戦争後、戦時中の病院の状況分析を始め、数々の統計資料を作成し提出。
このためイギリスでは、ナイチンゲールを統計学の先駆者と認知されている。
彼女自身が看護師として負傷兵たちに奉仕したのはクリミア戦争従軍時の2年間だけ。
その献身の象徴的イメージ、そしてむしろ統計に基づく医療衛生改革で名声を得た。
彼女は現場を経験し、その経験に基づき、より高みから自分の能力と置かれた環境を使い、より高いところから現場を改革した。
現在で言えばプロデューサー。世界でも類を見ない女性プロデューサーの先駆者である。
私が彼女の行動に感動を覚えるのは、できないことはやらない。自分のできることはすべてやるという精神だ。
看護師時代、病院の便所掃除を始め、次に、管轄が曖昧で人手がなかった衣類の洗濯。
現在では当たり前だが、衛生的な環境での医療により、当時コレラなどの伝染病が広まっていた病院で患者の死亡率は40%前後から2%程度まで引き下げられたと言われている。
自分のできることを効率的に最大限やり、成果を出す。
己を知り、謙虚でありながら胸を張って、自身を持って活きる。
そんな彼女の生き様や考え方の万分の一でも追いつきたいと思う。
そして、私がドイツに居る時代に彼女の本を勧めてくれた、大好きな大好きな叔父に尊敬の念を込めて感謝します。
どうか、頑張ってください。
物事を始めるチャンスを、私は逃さない。
たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、
芽を出し、根を張ることがいくらでもある。
ナイチンゲール
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