|
さてザルツブルクで食べたものといえば、先ずは《ウインナ・シュニッツェル》ウイーン風子牛のカツレツです。ドイツ語圏は概して食べ物が素朴で良く言えばシンプル、悪く言えば質素な事が多いのですが、さすがお金持ちの町ザルツブルク、美味しいもの盛りだくさんでした。ビーフストロガノフやザルツブルク風子牛のカツレツ(きのこ、ベーコン、たまねぎ入り)とかも美味しいし、ケーキも美味しい。イタリアから近いせいもあってイタリア風のワインバーとかもあり、トリュフ入りのバターとか白いバルサミコ酢とか変わった食材も手に入る。 そして極めつけは自家製リキュールを20世紀初めから製造している Sporer 。ザルツのメイン通り Getreidegasse にある小さなお店ははっきり言って知らないと通り過ぎてしまうけれどここが素晴らしい!!!小さなお店の中はビンを持って買いに来る近所の人、白ビール片手にリキュールを飲む常連さんでごった返していますが、英語の出来るご主人はとても親切に対応してくれます。友人と何人もで押しかけて店の売り物殆どただで味見して山ほど買い物しました。さすが観光地、おじさんはドイツ語、英語、スペイン語、イタリア語そしてフランス語の訳の書いてある表を持っていて『これは何のリキュール?』と聞くたびにそれを見せてくれていましたがその中にひとつ『???』という訳が...何かの木の実で作ったリキュールらしいのですがその仏訳が 『con de Zibre』 con とはマOコのことなので訳すと『ZibreのマOコ』となりちょっと飲んでみたくない感じです。みんなでおじさんに言うべきかどうか悩んだ末1人が勇気を出して『あのーこの訳ちょっとまずいと思います。』と言った後耳元で何故かを説明するとおじさん耳まで真赤になってあわててマジックを探す始末。意味が分からない奥さんがしきりに『どうしたの?ね、どうしたの?』と聞くのを無視して慌てて訂正していました。 ここで買った洋ナシのリキュールでフレッシュ・フォアグラを料理してみたいです。あーよだれ。
|
全体表示
[ リスト ]






うまそうですねーーーーこのカツレツはぜひ食べてみたい!!!
2008/2/6(水) 午後 6:29 [ むっしゅえるも ]