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ようやく熱も下がり今日このシリーズ最初のコンサートを終えてきました。 指揮はオランダ人のアリー・ヴァン・ベック。とても好きな指揮者の一人ですが今晩のプログラムはちょっと変??? ウェーバーの《ユリアンテ序曲》(知らないよそんな曲) シューベルトの《ロザムンデ序曲》(何で序曲が2曲???) シューベルトのリートオケ版(編曲レーガー、シュトラウス、ウェーベルン等) シューベルトの交響曲第6番 ね、変でしょ?もう序曲2曲終わった時点で疲れが...でオケ版のリートなんだけどウェーベルンの編曲がひどい!!!もうみんな何じゃこりゃ、とか言いながら演奏しておりました。バリトンとソプラノのソリストは2人ともとても上手なのに...もったいないなー。 明後日からのプログラムには他にもロッシーニのウィリアム・テル(またもや序曲!!!)とかは別として他のオケ版のリートとかベリオがシューベルトの10番の断片を基に書いた《レンデリング》とか在るけどどうしてこういった著名な作曲家たちは我らの偉大なシューベルトの曲をアレンジするのにシューベルト自身のオーケストレーションを学ばずに勝手な事を書くのかなー。せめてナチュラルホルンで吹けるように書けよ、おい!ストップ奏法とか多用してるウェーベルンとかは論外としてもシュトラウスのアレンジもどう聞いてもシューベルトには聞こえないし...唯一ちゃんとしているのはブラームスのアレンジでしょうか。 世の中《偉大な作曲家=優れた編曲家》と思っている方たちが多いようですが、勘違いも甚だしい。あんなに素晴らしい曲を書くショパンだってピアノコンチェルトのオケパート見たら脱力しそうなくらいど下手だし... 全然関係ないけどさっきめちゃむかつく事があったのでここに書いておこう。26日からザルツブルクに行くんだけどフライトの事も何も言ってこないからどうしたのかなあと思っていたら今朝電話が...『チケットうちのほうで手配するんでしょうか?』一瞬意味が分からず『?』となっていると『ザルツブルクのコンサートのみ出演されるのはあなただけなので』『は〜?お宅で手配してくれるの当然でしょ???こっちは頼まれて行くんだから』『じゃ、今調べて電話します』『...』で、数時間後『あのーパリ発ウィーン経由があるんですがウィーンでの待ち時間が7時間近いんです。いいですか?』『いいですか、ってそれ以外に無いならしょうがないですね。』『でもその便とっても値段が高いんです...』『は〜?(呆れて言葉も出ず)お宅僕にザルツブルクまでどうやって行けって言うんですか、じゃあ???』『もう一度調べて電話しなおします』 ぜいぜい。で、結局電車で行くことに。結果的にはその方が早くて乗り換えもシュトゥットゥガルトで1時間未満だし良かったんだけど正直言ってオケの係の態度に問題あり。あの〜一応これでも首席なんですけどー。まるで『あんたなんかにそんな高い金は出せない』と言われている様で腹が煮え繰り返ってしまった。本当にレ・ミュージシャン・デュ・ルーブルは事務局に問題あり。あーやだやだ! |

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