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			<title>ホルンはおフランスでございますよ～</title>
			<description>フランスへ来てもう15年も経ってしまいました。当初はこちらで演奏活動をすることになろうとは思っていませんでしたが人生分からないものです。このブログがこれから渡仏しようという人やフランスの音楽業界の近況を知りたい人たちの助けになればいいなと思っています。一応小さなホームページもあります。http://ｔakenori.monsite.orange.fr</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto</link>
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			<title>ホルンはおフランスでございますよ～</title>
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			<description>フランスへ来てもう15年も経ってしまいました。当初はこちらで演奏活動をすることになろうとは思っていませんでしたが人生分からないものです。このブログがこれから渡仏しようという人やフランスの音楽業界の近況を知りたい人たちの助けになればいいなと思っています。一応小さなホームページもあります。http://ｔakenori.monsite.orange.fr</description>
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			<title>Th&amp;eacute;odor Duboisって誰???</title>
			<description>&lt;div&gt;さて今日までポワトゥー=シャラントのオケでテオドール・デュボワの作品集を録音してました。誰それ?と思った方、別にあなたは無教養ではありません。僕も名前しか知らなかったし...　ヴェネツィアにある財団が『ロマン派フランス音楽』のためにお金を出しているのでそのせいでこの作品集録音となった訳です。結論から言うと『思ったよりましだった』というところです。美しいメロディーもあるし、良く書けてはいるけれどあんまりスタイルに統一性が無くて時にはワーグナー、時にはサンサーンスという感じで、曲当てしたら絶対に分かりそうにない無個性なものが多い。彼は何と500以上の作品を残しているそうなので中にはもっと良い作品もあるのかもしれないけれど、彼のせいでラヴェルはローマ大賞をもらえなかった事を考えるとちょっと『ウーム』と唸ってしまう。録音した中にチェロとピアノがソリストの曲があって、その中にラフマニノフも尻尾を巻いて逃げ出すような超ロマンティックなホルンのソロがあって、録音のあとみんなが寄ってきて『ブラヴォー、凄い良かったよ!』と言ってくれれば言ってくれるほど複雑な気分に...何か演歌歌手になった気分だなー。コブシ利かせて...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、午後からは2つ目のCD、ベルクの室内協奏曲の録音が始まりました。頭の切り替えも大変だけど、楽譜自体がデュボワの数倍難しいのでちょっと辛い。お昼ごはんなるべく早く食べて練習。でも録音5日目に入ると流石に疲れが溜まってきて...　一体金曜まで持つのやら...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、お茶飲んでボーっとしてたら、事務局長が寄ってきて『あ、言っておかなきゃと思ってたんだけど、11月にブザンソンで初演する君の曲、来年うちのオケでもやるから』との事。喜んでいいのやら...　というのもこの曲は普段書いてる曲とは大分違って『日本の歌』を基に書いてくれという条件付だったので、どちらかというとバルトークとかショスタの民謡集と一緒でほぼ調性音楽だし、出来たら新曲書かせてもらえる方が嬉しかったんだけど...　という訳で『あ、出来たら新曲書きたいんだけど...』と言ったら、『うーんでもこの曲編成もぴったりだし』とかわされてしまった。がちょ～ん。せめて今年の春に書いた萩原朔太郎の詩を基に書いたオケ版の歌曲にして欲しいざます。とほほ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;れれ、そんな事言ってる間に自分のアンサンブルのためにアレンジしなきゃいけない曲が山積みになってる。あはははは。でも今年できた僕のアンサンブルはなかなか滑り出しが順調で、12月のオペラ公演は音楽チャンネルMezzoで流れる事が決まったし、来年のシーズンにはアテネ劇場で公演する予定だし、出来たばっかりのアンサンブル、しかも指揮者が全くの無名な割には(僕です)、とんとん拍子に物が運んでいる感じです。ラッキー。サイトをご覧になりたい方(ヴィデオもあります)はこちらを&lt;a href=&quot;http://www.ensemblemusicanigella.com&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.ensemblemusicanigella.com&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-51-c4/takenorinemoto/folder/1385480/26/52962926/img_0?1472988770&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;alignLeft popup_img_2362_1410&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;334&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうそうベルクのCDはなんと今年の末発売だそう、びっくり。大丈夫かな。午後の録音の最後に指揮者が『なかなか良い録音だった』と言った途端、録音技師が『でもまだあと200ページあるよ』と突っ込んでいました。本当だよな～。ちなみに最近ミンコフスキーと録音したヘンデルの水上の音楽も出ました。まだ聴いてないけどラジオで耳にした人たちは口をそろえて『テンポが無茶速い』と言っておりました。そう言えば大変だったなーと今思い出しています。聴くのがちょっと怖い...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;来年は5月に多分ラ・フォルジュルネでベルクを演奏します。聴きに来てちょんまげ。(古すぎ...)&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52962926.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Oct 2010 02:43:59 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>夏田君の事件。日仏の反応の違い。</title>
			<description>&lt;div&gt;さてさて皆様夏も終わって新学期ですがいかがお過ごしでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は7月8月と働き詰めで、コンサートはしばらく休みになったものの、ブザンソンのオーケストラの委嘱作品を15日までに書き上げないといけないのでちょっと脅威です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先週フランス中部のブルジュ近くで仕事をしていたときに久しぶりにピアノの永野君から電話が入りました。『夏田が麻薬でつかまった』というのがその内容で、10分くらい話を聞いた後に、あまりに信じられなかったので『ねえ、もしかして、冗談??』と訊いてしまったほどでした。夏田君は僕と芸大で同級で、パリのコンセルヴァトワールでも一緒でした。僕のトリオにも新作を書いてくれたりして、沢山飲み会もして、本当に楽しかった思い出があります。彼の作品も大好きで、来年うちの音楽祭で演奏したい曲があったので、メールを送った矢先のことでした。覚せい剤は撲滅するべきだし、所持、使用ともに犯罪なのは当然です。これからこの事件がどういう結果をもたらすかは分かりませんが、一つだけ気になることがあったのでここに...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一体夏田君が薬をどう扱っていたのかはまだ分かりませんが、もしそれが個人使用の範囲で(つまり学生や友人にまで勧めたり、売ったりしていたのでなければ)あったのなら、彼の作品演奏をキャンセルするというのはちょっと行き過ぎだと思うのです。本人の行動と、作品の質は同じ土壌で語られるべきではないと思います。例えば、彼が作品の中で薬物使用を勧めるようなテキストを使ったりしたのであれば当然別問題ですが、そうで無ければ本人が法律上犯罪者であろうと作品は作品として評価されるべきではないでしょうか。もし、薬をやっていたり、セクハラをした作曲家を除いていったら、クラシックの重要なレパートリーは激減してしまうのでは???　あのバッハでさえ教会で働いていた若い女性に手を出して(セクハラですね)訴えられたという記録が残っているのですから。薬を使用した芸術家は彼だけではないですよね。画家、作家、詩人、数えていったら相当の数になるのではないでしょうか。僕が言いたいのは《芸術家だから許せ》という事ではありません。夏田君は自分の罪を補うべきだし、彼の性格からいって捕まって正直ほっとしていると思います。今までやめようと思っていてきっとやめられなかったのだと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕は彼の1回目の結婚式で司会をして、2人めの奥さんとのパリでの結婚式にも出席しました。その2人目の奥さんとも昨年別れてしまっていたことを今回の事件で知りました。ナイーブな彼のこと、作曲家としては成功しても私生活が満足できる状態ではなかったのではないでしょうか。薬に溺れるのは繊細な人が多いと聞きます。私生活の不満が原因で覚せい剤に手を出してしまった彼に『お前は薬をやったからもう作品jも演奏してやんない』というのはちょっと酷い仕打ちではないでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;勿論捜査をきちんと待たないと、本当に彼の薬剤使用が自宅のみで学生に影響が無かったのかは分かりませんが、こちらの友人たちに現状を話した限りの反応は100％『作品の演奏をキャンセルするのはお門違い』でした。僕もそう思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夏田君は在日韓国人2世で、そのせいで2チャンネルなどでもメタクソに叩かれています。外国から見たら日本人だろうが韓国人だろうが全然違いも分からないのに、未だにこういう機会を狙って匿名で口汚く投書する人たちがいるのは悲しい限りです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それから、彼は職も首になってしまうのでしょうか？あんなに才能がある人を今回のことのみで首にしてしまうのは本当に残念な事です。まあ僕がとやかく言うことではありませんが...　何度も言うようですが《才能があるから何をしても許される》訳ではありません。ただ、周りに実害が無かったのであれば、刑期が終わった時点で再び彼に教鞭をとらせるべきではないでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕の高校の吹奏楽の顧問の先生はアル中でした。いつも酒臭くて、アルコールが入ってないと震えて、50歳で肝硬変で亡くなりました。生徒の親たちから見たら本当にしょうがない教師でした。でも彼と一緒に音楽をやった生徒たちはいまだに音楽を続けています。彼の葬式には前日連絡だったにも拘わらず1000人が詰め掛けました。もし彼が自宅で生徒たちと飲み会をしている所を現行犯で逮捕されていたら、きっと彼は辞職させられていたでしょう。でも僕にとって、いや何千人という生徒たちにとって、彼は本当に素晴らしい《教師》でした。今プロの僕がフランスで演奏活動をしている原因の一つはこの先生との出会いでした。ナイーブで寂しがり屋で、アルコールに頼らなければ生きていけなかったのだと思います。でもそのせいでアル中になった生徒は一人もいません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夏田君、罪は償え、でも試練には負けるな！君は素晴らしい作曲家だ。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52726577.html</link>
			<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 03:59:32 +0900</pubDate>
			<category>事件</category>
		</item>
		<item>
			<title>一ヶ月のヴァカンス</title>
			<description>&lt;div&gt;さてさて題名を見て『いいなあ流石ヴァカンス大国フランス!』と思った方、大間違いです。単なる希望です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昔学生だったころは（ってクソじじいみたいだけど)夏は絶対ひと月休みがありました。いや、ひと月どころか7月の頭に授業が終わって9月の始業が半ばだから2ヶ月以上休みだった。講習会に行ったりとかした年もあったけど大体は楽器も練習せずに(弟子が読みませんように...)方々に旅行へ行ってました。南仏の友人宅へ2週間、ブルターニュの友人宅へ2週間、日本から家族、友人がやってきておなじみパリ観光や近郊の町へ小旅行。今の自分が見たら『オイ、ダラダラしとらんと、とっととさらわんかい!』と言いたくなりそうな毎日でした。あの時もうちょっと練習しておけばもっと上達していたかも...とほほ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でもそうやって方々へ行って、色々なものを見聞きしてその土地のものを食べて、地元の人たちの生活へ触れたことは今いろいろな意味で糧になっていると思います。(と、ちょっと自己弁護)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もうここ5,6年まとまった休みを取っていないので、最近何だかエネルギーが足りなくなりつつある感じがします。先日も来シーズンの予定をちゃんと見ておかないとと思い予定表を広げて愕然。来年の夏までほとんど休みなし、しかもコンサートがダブっている所があって、9月までに(契約書にサインするまでに)何とか辻褄を合わせなければならないところがそこここに...あああああああああああああああ、全部投げ出してどこかへ逃亡したいよ～～～～～ん。こういうときにマネージャーがいるときっと便利なんだろうな、って1年前から同じこと言ってる気が...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;来週からLarzacというところの音楽祭ですが田舎に持ってきた楽譜じぇんじぇんみてましぇ～ん。何だか疲れとやる気の無さで抜け殻のような日々を送っております。でも練習せんと間に合わん。ちなみにそのLarzacという場所はど田舎で泊まる所も電気が通ってないそうで(でも国際音楽祭!)コンピューターが使えそうに無いので、出る前に下書きだけでもしなきゃなーと思っていた新曲も一体あと数日でどこまで書けるのやら...9月の頭に楽譜を渡さないといけないのにな、ふーっ...　ちなみにブザンソンのオーケストラのサイトで自分の名前と《初演》て書いてあるのを見ても何だか『これは本当に僕が書くんでしょうか』という感じで実感が無い(おいおい)。音楽監督のジャン=フランソワ・ヴェルディエが心配して7月頭にメールを送って来た時はまだ一音も書いてなかったしなあ(苦)。でもこの曲不評だと新作の室内オペラのプロジェクトもぽしゃるんだった、ひえ～～～～～～。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ポワトゥ・シャラントのオケでも新曲やってもらえそうだし頑張って書かないとね、と自分を励ます。でもだからって楽譜が進む訳には行かん訳よこれが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;せめてこの夏何もしなくていい休みが2週間くらい欲しかったなー、ってそりゃ自分で仕事引き受けたんだから、断りゃ良いんだけどさ、一応これでもフリーなのでまさかそう簡単には断れません。でも充電期間が無いと来シーズン乗り切るのは辛いかもしんない...　あああああジレンマ。誰か代わりに働いて僕を養ってくれませんか。掃除、炊事、洗濯は人並みかそれ以上出来ます。あ、そうそう裁縫も出来る。昔友人の女性にドレスを縫ってあげたことがあるぞ、えへん！時々家庭内でコンサートもして差し上げます。肩揉み等マッサージは苦手ですがベッドでは...うそうそ冗談です、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いかん、こんなくだらないことを考えるのは疲れてる証拠だ、寝よう。明日はもう少し志向がポジティブになっていますように。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52549740.html</link>
			<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 06:05:30 +0900</pubDate>
			<category>夏休み</category>
		</item>
		<item>
			<title>重宝な外国人</title>
			<description>&lt;div&gt;あらーもう6月後半...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;前回《月記》を書いてからはや2ヶ月、一体何から書いてよいのやら。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;5月半ばのうちの音楽祭は大成功でした。女優のMarie-Christine Barraultの機嫌が悪くなってちょっと暴れたりしましたが全てのコンサートほぼ満員、総動員数千人超えたようです。新聞、テレビも大絶賛だったので来年はもう少しスポンサーが見つかるかなー。僕が作ったアンサンブル・ムジカ・ニゲラも7月に室内楽のコンサート、12月頭にフォンテーヌブローの劇場でのオペラ、中旬にル・トゥケで合唱団とオルガンとのコンサートととなかなか順調な出だしです。すんごく疲れたけど(当たり前だ)、充実した10日間でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、日曜に終わって月曜の朝パリに戻って午後授業だったんだけど眠くて眠くて...でも音楽祭の週はレッスン休みにしてしまったので行かない訳にはいかないし。でも生徒が吹いているのを聞きつつもまぶたが閉まる～。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次の火曜はパリ郊外でオペラ、偶然メンバーの9割がたが僕の音楽祭に出たメンバーだったので盛り上がったんだけど、みんな同じように疲れていて集中力ゼロ。他愛も無いことでゲラゲラ笑い出したりして指揮者がむっとしてしまう。ごめんねー。水曜日あせって練習して(なぜ焦って練習かはもうすぐ分かります)、木曜がクレールモン・フェランでオペラ。土曜の朝電車でベリー地方へ。ピアニスト、シリル・ユーヴェが企画している室内楽フェスティヴァルに呼ばれていたのでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;プログラムはシューマンのアダージョとアレグロ、シューベルトの流れの上に、そしてブラームスのトリオ。シャトールーの駅から車で延々と連れて行かれた先は何と18世紀に建てられたお城！イザベルさんと娘のステファニーに紹介される。イザベルさんは南仏出身、イギリス人の旦那さんとの間に出来たのがステファニー。旦那さんが昨年亡くなり今は母娘で年の半分ロンドン、残りはこのベリー地方のお城で過ごしているとの事。あとで周りの人に訊いたらお城の名義はステファニーだとか。35歳で城持ちー???おいおい。と言いたくなりますが彼女は全然それを鼻にかけずにとても良い人でした。お城も素晴らしかったけれどそれよりも庭(というよりも公園?)が...お城の前に立った限りは普通の中庭があって、噴水があって、とスタンダードなんだけど、後ろ側に回ったとたん『!!!』まさに絶句。山あり谷ありの敷地の真ん中に大きな池(湖?)、左手にはゴチック様式のチャペル(勿論ステンドグラスつき)、湖に下りて行く道があって彼方には隣の村が...写真を撮ろうかなと一瞬思ったけれど、写真ではこの感動は伝えられないと思い直して結局撮らず仕舞い。この景色は何時間でもずっと見ていたいものでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さてリハーサル。先ずはシューマン。一回通して色々意見を交わしてちょこちょこっと試してもう一回通しておしまい。初めて一緒に演奏するけどやり易い、良かった。シューベルトも同じ感じでOK.。で、ブラームス何時練習するのかと思ったら『ヴァイオリニスト(オランダ人)は今晩にしか着けないから明日の朝練習ね』だと。れれれーコンサートの当日練習は辛いかも...プログラムもプログラムだし。とほほ。でも仕方なし。夜着いたヴァイオリニストはとても感じが良い。でも『あたしこの曲演奏するの初めてなの。』だと。大丈夫か～？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次の朝は早く起きて公園を散歩。朝食後にブラームス。シリル曰く『この曲カザレ以外のホルン吹きとやるの初めてなんだよね。』『アハハ...』もう笑うしかない。そういえばカザレと一緒にリゲティー、ブラームス録音してディスク大賞貰ってたなーあははははは。ご忠告ありがとう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さて本番。お城の中庭でのコンサートなんだけど、さ、寒い。しかもソプラノの人がシューマンのリート歌ってる間音出しも出来ない。でそのままシューマンへ...気温とともにどんどんチューニングが下がって行くし水は溜まるし、何だかなー。とりあえず大した事故もなく無事吹き終えたものの、ブラームス吹く頃にはもっと寒くなってるよなーと不安がよぎる。で、案の定夜10時半過ぎにブラームス始めた頃には激寒になっていたのでした。途中で(チューニング上げなきゃ)と思ったらもうチューニング管目一杯入れてあってこれ以上上げられない事が分かって愕然とする。でも仕方が無いのでちょっと低いまま最後まで吹き通す。でもお客さんもステファニーもとても喜んでくれて何度も『いつでもうちに遊びに来てね!』と言ってくれるので絶対またこの場所に来ようと心に誓う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;次の日はポワティエでリハーサルなので電車で...と思ったら全然無い事が判明していたので、あらかじめオケの事務局から車で迎えに来てもらう。場所が場所だし、携帯も通じないので大丈夫かなと思っていたけれど、ディディエは難無く見つけて予定より30分早く到着。僕はイザベルとステファニーの前に代々ここに住んでいたという公爵夫妻を紹介されて、一緒に朝ごはんを食べている最中だったんだけど、この人たちが典型的な《爵位あり、金なし》で、周りを見下した物の言い方をするので早くこの場を去りたいと思っていた所だったので早速出発。ポワティエまでの道中ディディエの生まれた村などを通りながら楽しく過ごす。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;という訳でその日はブリテンのセレナーデのリハ初日。でも全然練習が間に合ってない、あははははは。だって忙しかったんだもん、ってソリストがそういうことじゃいかんだろ。はいごめんなさい。ちゃんちゃん。とは終わってくれないんだよなーこれが。ホールで最後の悪あがきで練習しているとカントロフ登場。とても優しそうなので安心する。テノールのアメリカ人トーマス=マイケル・アーレンも登場。でかい。2メートル以上ある。並んでたつと大人と子供という感じ。それにしてもこの曲、どんなコンチェルトよりも緊張する。何でかなー。トマスが無茶上手い。カントロフも指揮はどうかなと思っていたらこれもとても良い。がんばらんとなー。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;1回目のコンサートはトマスが暗譜を間違えたりして(楽譜見て歌えば良いのに...)ちょっとスリル満点だったけれど、1回目にしたら上出来(?)。2回目のコンサートでは地方議会議員が客席でボーっとしていた僕のほうを見て『ポワトゥーシャラント管弦楽団の素晴らしい演奏、そしてこうして国際的なソリストがこのような小さな街まで演奏しに来ることは素晴らしい』と言っているのを聞いて(いや、僕別に日本から来たわけじゃないんだけどなー。だしここのオケの団員だし。何か勘違いしてるなーこのおっさん。)とか思いつつ、やっぱり日本人の金管奏者って珍しいんだなーと他人事のように思う。最後のポワティエでのコンサートでは、ホールに入ったとたんそこいらじゅうのモニターに僕の写真が出ていてびびる。前日に新聞に出た記事も僕の写真入りだったし。有名な順から数えると先ずカントロフ、その次にトマス。で、ずーーーーーーっと下がって僕なんだけどな。何でだろ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、はたと思いついたのが『東洋人のソリストを前面に押し出すとエキゾチックだし国際的な感じがするから』という理由だった訳です。そういえば他にも思い当たる節が...8月に行くLarzacの音楽祭もホームページ見たら根本雄伯(日本)て書いてあったし。そりゃ間違いじゃないし僕国籍は日本だけどさ。何だかなー。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ブリテンが終わった2日後から行ったオーストリアはフェルドキルヒの音楽祭でも、他にも東洋人がいたのに何だか僕だけ特別扱いで正に《重宝な外国人》。見た目は日本人だけどフランス語、英語しゃべって、住んでるのはパリ。ヨーロッパ内だったらどこへ行ってもそんなにお金がかからないし、言葉の問題も、労働許可の問題もなし。オーガナイズする側にとっては本当に便利な日本人という訳。なーるほど。れれれ、って事は僕の能力を買われて色々な音楽祭に呼ばれてた訳じゃないの～？オーマイガッ!!!&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかもこのフェルドキルヒの音楽祭では大馬鹿なディレクターの意向でストラヴィンスキーの兵士の物語とラヴェルのパヴァーヌを続けて演奏することになって、20分間一音も音出し出来ないまま黒いベールを被って(!)ステージに入ってそのまま演奏という暴挙に走る羽目に。本番は予想外に上手くいったものの、これで失敗してたら僕のせいにされたんだよな、と思うとむかつく。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうなったら外国人であることを強調するために毎回&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-51-c4/takenorinemoto/folder/1385480/02/52341402/img_0?1280407091&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_2250_1513 alignLeft&quot; width=&quot;560&quot; height=&quot;377&quot;/&gt;『ワタシ、英語モフランス語モデキマセン』とか毎回言ったろか～。空しい...&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52341402.html</link>
			<pubDate>Sat, 19 Jun 2010 17:09:06 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>オペラシティールーブル宮音楽隊コンサート</title>
			<description>&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;NHKでの放送を見られなかった方たちのためにオペラシティーでのコンサートのヴィデオです。
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52070528.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Apr 2010 06:20:53 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>ムジカ・ニゲラ音楽祭！</title>
			<description>&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;記事を書いている時間がないけれどもうすぐうちの音楽祭が始まるのでその宣伝です。&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;/div&gt; 
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/52037360.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 Apr 2010 02:38:01 +0900</pubDate>
			<category>音楽祭</category>
		</item>
		<item>
			<title>エラリー・クイーンの推理小説</title>
			<description>&lt;div&gt;昔は夢中になっていたのに今じゃあ全然、っていう物誰にでもありますよね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;僕の場合はそれがエラリー・クイーンの推理小説なのです。何で夢中になったのかも良く分からないけど、今全く読まなくなってしまったことは更にオドロキです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;確かあれは僕がまだ小学校4年生くらいの時だったと思うんだけど、姉の本棚を物色していてたまたま手に取ったのがクイーンの《エジプト十字架の謎》で、動機はというとただ単に当時古代文明マニアだったので《エジプト》に惹かれたんだと思う。勿論クイーンの名前も知らなかったし、ましてやこれがかの有名な《国名シリーズ》の中でも特に優れた一冊だとは知る由もなし...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で読んだら嵌った。姉の本棚にあった数冊のクイーンを読み終えると居ても立ってもいられなくなって本屋へ直行。でも当時のお小遣いで買えるのはせいぜい文庫本で月2,3冊、買ったそばから読んでしまい次の月が待ち遠しい。でもって正月にお年玉が入ったとたん本屋へ行って毎日5冊6冊と買い漁るもんだから(しかも小学4年生)、お店のおばちゃんに顔を覚えられて最後の方では一冊おまけしてくれたりしたような...　当時クイーンの作品はハヤカワミステリと創元推理文庫から出ていて、確か1ヶ月で全部集めたんだと思う。それから高校に入るまで何度と無く読み返したなんて...　大体推理小説を(トリックも犯人も分かった上で)何度も読み返して面白いんだろうかと当時の自分に訊いてやりたい！今だったら松本清張の方が面白いんだけどな。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、ただ一つ思い当たるのは...　当時ミステリが好きな人はみんなアガサ・クリスティーを読んでたと思う。右を向けばアガサ、左を向いてもアガサ、テレビでも映画館でもアガサ、というのが何となく気に食わなくて、『ケッ！』という感じで見ていたんだと思う(何て可愛気の無い小学生！)。今読めばアガサ・クリスティーも素晴らしいと思うんだけど、当時は今にもまして天邪鬼だった僕は無意識のうちに《みんなが夢中になっているアガサ》の代わりに熱中できるものを探してたんだと思う。そんな時にたまたま出会ったのがクイーンだった訳です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ今殆ど推理小説は読まないし、何とクイーンの作品は殆ど仏訳されていないので読みたくても読めない。それでもネットで一冊見つけて買ったものの読んでない...　本は1年中読んでいるのに何で推理ものを読まなくなったのかは不明。年取って複雑なトリックを解き明かす様な能力が衰えているのか、はたまた登場人物が多すぎて話が理解できなくなったのか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;実家に帰れば未だに本棚にクイーンだけズラーっと全冊並んでいるはずだけど。今こちらで無理して高い日本の本を買ってまで読むのは小林信彦と群ようこ位かな。漱石とかは殆ど仏訳を読んだけど、古い翻訳で日本人がやっていたりして(別に日本人が仏訳しちゃいけないわけじゃないけどさ、やっぱり日本語に精通したネイティブの人がしたほうが良い)本当に酷い。僕が好きな『こころ』なんて題名から変えてあって数ページ読んだだけで大魔神に変身して『おんどれ～～～何じゃこりゃ～～～～!!!』と本を壁に投げつけたくなった。漱石大好きなのに...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最近(といっても読んだのはもう数年前だけど)面白かったのは宮部みゆきさんの『Une carte pour l&amp;#39;enfer』だった。日本語の題名は確か『火車』だったと思うんだけど、これにはどきどきしました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;うーんまた推理小説読んでみるか。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/51960185.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 Apr 2010 05:21:55 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>エルメスのネクタイ</title>
			<description>&lt;div&gt;さてなんだかんだ忙しくしているうちにまたもや月記状態...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;新しく《浪費歴》というカテゴリーを作ってみました。別に中村うさぎじゃないから支払いに困るほどばんばん買い物して依存症になっている訳ではないけれど、時々思い立ったように買い物魔に変身する事があって...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とはいっても今は演奏会用の服でさえスーパーで買っているのでブランド物に凝っているとか言う訳ではないけれど、大学時代は一時、お金も無いのに《ブランド志向》にはまりそうになった事があった。意思が弱くて周りに影響され易かったんだよなーきっと。ちなみに今は九大で助教授なんてやってるD君がブランド好きで某《駅の前の丸井》のお世話になって全身カール・ヘルムとかできめて登校して来るのを見て『おしゃれだなー』などと思ったのが運の尽き、引きずられるようにして某丸井(もう無いんだよねこの店???)上野店へ。でもすぐにはローンでどーんと、という気合は無くて結局シャツかなんか一枚買って僕の初体験は終わったんだけど、その後も暇さえあれば一緒に某丸井へ...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;D君は家賃が安いという理由で都内とはいえ北端の、しかも駅から延々20分位歩くところに住んでいて、そういった所で倹約して服に買うお金に当てていたんだと思うけど(ちなみに九州の彼の実家に遊びに行って同じ部屋で寝ていたら寝言で『僕の家、駅からすごく遠いんです～。』と唸っていたから、きっと当時は結構トラウマになっていたんだと思う)、僕は1年生の時は実家から片道2時間近くかけて通っていたのをどうにか親に頼み込んで千駄木のアパートを借りて一人暮らしを始めたばかりだったので余分なお金なんてないない。で、どっちかって言うと服を見に某丸井に行って目を肥やして、その後ABABという安い洋服屋で買い物をしていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ところが...　大学も3年生4年生になるとオーケストラのエキストラとかに行くようになる。で、ちょっと小金が入り始めた時にハマったのが《エルメスのネクタイ》だったのでした。大体サラリーマンじゃないし日常生活でネクタイすることなんて無いのになんでハマったのかというと、どのネクタイをとってもその柄がとてもチャーミングだったからなのでした。柄が美しいスカーフを、普段使いもしないのにばんばん買ってしまう女性の心理と同じ感じですかね。でもエルメスのネクタイは(今はどうだか知らないけど)普通のネクタイより結構細身で今するとちょっとダサいんだけど(イタリア風のシャツとかに合わせると『アレ???』という感じ)、地の色といい、幾何学模様風に並んだ小さな柄といい本当に美しい！青地に赤い小さなカタツムリが並んでいるもの、グレーの生地にピンクの像が並んでいるもの等々今でも大切にしていますが本当にかわいらしい。という訳で、大学3年の終わりにかけてから4年終わりまでの1年間、高額のギャラが入る度に銀座のプランタンに走ってエルメスのネクタイを1本買っていたのでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ今でも使っているから別に無駄遣いをした訳ではないと思うのだけれど、30過ぎてからどちらかというと《廉価なものを上手くコーディネートして個性を出す》という方へ興味が移ってしまったのでエルメスのネクタイを見る度に『ま、美しいけどこの値段じゃねー。』と思ってしまう。今も一点豪華主義でスーパーの服に30歳の誕生日に友人みんなから共同で贈ってもらったBoucheronの時計をしたりとか、カフス付きのシャツに合わせるためにアンティークのカフスボタンを集めるとかいった楽しみはあるんだけれど、仕事でシャンゼリゼ劇場とかに行って界隈の高級ブティックのウインドーを覗くと値段が凄い事になっていて『エー、既製服でこの値段？ヒョエー！』と飛び上がってしまう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やっぱりブランド物というのは支払いの心配などしたことが無い大金持ちが買うもんなんだよなーきっと。友人の弁護士に月一万ユーロ稼いでるのがいるけど、そういう人だったら値段なんて見ないで買うよなきっと。僕はアメックスのゴールドを持っているにも拘らず(驚いたでしょ？今、世界中から『エーーーーーーッッッ』という声が聞こえました)、支払日が怖くて使えない...　だったらゴールドなんて持つなよ、って突込みが来そうですが正にその通り！ちなみに普段使ってるVISA　PREMIEREも(これもゴールド)限度額が月8000ユーロとか書いてあって『あんた、こちとらそんな金ひと月で稼いだこと無いんだわさ』と思うばかり。毎月銀行が8000ユーロただでくれるんだったら喜んで使うけど...（おいおい)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;という訳で僕にプレゼントしたい方はエルメスのネクタイをどうぞ、って嘘だってば。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/51912429.html</link>
			<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 07:39:56 +0900</pubDate>
			<category>ファッション</category>
		</item>
		<item>
			<title>事業仕分けとオーケストラ</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;同じ日に2つ記事を書くなんてこのブログでは前代未聞ですが、ミクシーの友人の日記を読んでいてびっくりする記事にぶつかったので書かずにはいられません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;《事業仕分け》の政策でオーケストラへの援助金が大幅に削られそうだとの事、全く開いた口が塞がりません。それでなくても欧米諸国と比べて文化に対する援助が低いのに(多分先進国中最下位)、それまでも削ろうだなんて非常識にもほどがある。産経新聞の記事にもありましたが欧米のどんなに有名なオーケストラでさえ国や地方自治体の援助なしにはやって行けないという事実を政府は理解しているんだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕がいるオケも3つとも援助金で運営しているし、大きなフェスティヴァル(エクサン＝プロヴァンスとかザルツブルク)だって予算の75パーセント以上補助金とスポンサーで賄っているというのに...&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;日本のクラシック演奏家や作曲家がここまで海外で認められるようになったのは、色々批判があってもやはり義務教育期間に於ける文化への力の注ぎ方が重要だからだと思う。自分が小学校、中学校にいた時を考えても、音楽、美術の授業で沢山の事を学んだし、毎年体育祭と並んで文化祭、クラス対抗の合唱コンクールと決して文化活動をおろそかにしていなかったし、部活でも安い部費さえ払えば、吹奏楽、合唱、演劇とどんな貧しい家庭の生徒であろうと文化に触れることが出来るようなシステムが出来上がっていた。他の県は違うかもしれないけど、神奈川県では高校入試のために中学2年の時に《アテスト》というのがあって(今も在るのかな?)、一般の教科は勿論、美術、体育、音楽といった教科の点も加算して計算されるようになっていたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今ヨーロッパで日本人が全くいないオーケストラを見つけるのは難しいし、各国際コンクールでも日本人ががんがん賞をとっている。この間のロストロポーヴィッチコンクールとか、ブザンソンの指揮者コンクール、ヴァン・クライヴァーンもそうだし...　日本人作曲家の新曲も定期的に初演されるし、1960年代の《東洋の小さな島国から来た黄色い小人が器用に我々の音楽を演奏している驚き》みたいなものは完全に消滅している。それもこれも最初は欧米の《真似事》だったとはいえ、学校教育に文化を取り入れて、オーケストラも援助してどんどんレベルが上がるように努力したからではないのか。昔の《欧米至上主義》がクラシック音楽の世界においてはやっと無くなってきて、自国では全然名前さえも知られていない下手糞な欧米の演奏家よりも、実際に海外で活躍する日本人にスポットが当たるようになってきたというのに...　やっと日本の聴衆も怪しい外人のプロフィールにある嘘か本当か分からない受賞歴よりも自分の耳を使って演奏家の持つ本当の能力を判断できるようになってきたというのに!!!&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;正直言ってこちらで教鞭を取るようになって、度々『日本の音楽教育はすごい』と思います。フランスではもし子供に音楽を勉強させたいと思ったら先ずは地元の音楽院に登録しなければいけないし、楽器も学校から提供されるのではなくて自分で買ったり借りたりしなければいけない。授業料が安いとはいえ日本の公立学校の部活に掛かるお金と比べたらずーっと高い。学校にも音楽の授業はあるけれどどちらかというと『他にやること無いから音楽の先生でも』という人が多いし(すべてがそうではないけれど)、主要教科(仏語、外国語、社会、理科、数学、哲学)以外は高校入試にも大学入試にも影響が無いからどの生徒も全然やる気が無い。しかもヴァカンスが多いので普段は授業が終わるのが5時過ぎ、高校になると6時なんてことも。だから課外活動なんてもってのほか、どうしてもやりたくて、しかも家庭に経済的な余裕がある子供しか音楽やスポーツに触れることが出来ない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それと比べたら日本の学校における芸術教育は本当の意味で《民主的》だと思っていたのに...　&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;一体日本の文化はどこへ行ってしまうんでしょうか。立派なホールだけ作って、外国の有名なオーケストラを破格のギャラで呼んだりする傍らで、地道に国内で草の根文化活動を続けている日本のオーケストラを破産に向かわせるような政策を取るなんて、恥ずかしい限りです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こちらからは何も手助けできませんが、日本のオーケストラの皆さん、絶対に負けずに頑張って下さい。どうするべきなのかは具体的に頭に浮かばないけど、いくつものオケが一緒になって子供たちを対象に巨大な無料コンサートをするとか、色々メディアに訴える手はあると思います。僕でお手伝いできるのであれば即刻駆けつけます!&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;みんなアホ政治家どもに負けるなー!!!&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/51726322.html</link>
			<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 23:55:02 +0900</pubDate>
			<category>政界</category>
		</item>
		<item>
			<title>一生学級委員...</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;怒涛の2ヶ月が過ぎてやっとこさ休みになりました。とは言っても学校の授業は週に一回あるんだけど...&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも取り敢えずは飛行機、列車、ホテルの日々から開放されてほぼ2ヶ月振りに田舎の家へやって来ました。11月末からの移動を並べてみると、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;パリ＞ブザンソン＞パリ＞ラ・ロッシェル＞ポワティエ＞シャテルロー＞モーズ・トゥワルゼ＞ラ・トランブラード＞二オール＞ロッシュフォール＞パリ＞ドルトムント(ドイツ)＞グルノーブル＞パリ＞ポワティエ＞パリ＞ポワティエ＞ラ・ロッシェル＞マレンヌ＞エーフル＞アングーレム＞パリ＞ザルツブルク(オーストリア)＞ケルン(ドイツ)＞ザルツブルク＞パリ＞ナント＞パリ＞リヨン＞グルノーブル＞パリ...&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ぜいぜいぜい(息が荒い)&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;大体元々が家っ子で出来ればずーっと家の中で過ごしたいのに何でこんなに移動が多いんだ!!!　それにツアーが続いて外食ばかりになるとどうも体の調子が...　若いときほど家では肉類を食べなくなっているのにどういう訳か外食だと肉類が多くなってしまう。魚が美味しいお店をなかなか見つけられないというのも一因かも知れないけど。で、練習の後はみんなで食事しながらワイン飲んだりするし、気が付くと5キロ位簡単に太ってしまうのでした。それでも何年か前まではそれなりに時間もあって、水泳とウェイト・トレーニングをちゃんとしていたんだけど、この年になるとさすがに練習の後にプールに、という気にはなれない。今日から2週間弱休みなので食べるものにも気をつけてちょっと冬の間に付いてしまった贅肉を取ろうかなーと...　日差しも日に日に春らしくなってきているし、ちょっと気合を入れて...&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さてタイトルと全然関係ない話が続きましたが、先日中学校の同級生から同窓会案内のメールが入りました。高校のときに引越しをして以来《消息不明》のリスト入りをしていたにも拘らず、親切な人がネット検索で僕のことを見つけて連絡してくれたのでした。で、今月27日にある同窓会には勿論出られないんだけど、同窓会ネット(?)とかいうサイト上に書き込みをしたら、ものすごーく懐かしい友達からメールが来ました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼女とは中学校で一緒に生徒会をしていて、すごく仲が良かったにも拘らず、卒業後お互い音信不通になっていました。その頃の生徒会はなんだか名物生徒が多くて...　よだれの会長とか...　同窓会来られたら昔の話色々できたのにねー、というのがその内容だったんだけど、その時に思ったのが、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;何か昔からずっと学級委員...&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という事だった訳です。小学校も殆ど毎年学級委員をやってたし、中学では学級委員、全校会議議長(!)、生徒会役員と色々やってました。今思うと正に『何で僕が???』という感じですが、当時は結構真剣に取り組んでたんだよなー、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;うああああ～恥ずかしすぎ。&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;いるでしょ時々、喧嘩弱いくせに妙に正義感だけ強くて、敬語駆使して大人みたいにしゃべって、子供のくせに融通が利かないガキ。それが僕。穴があったら入りたい...　&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さすがに高校へ入ると箍が外れて日々へらへらと過ごし、そういう生徒の活動とかには全然関わらなかった。大学にもそんなもん無かったし(あったのかな、もしかして...)。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なのに最近良く考えるとまたもや《学級委員》ぽい事をやらされてるよなー。ペレアスでは団員代表の一人だし、芸術顧問もやってるし、ポワトゥーシャラントは次回の団員代表に絶対立候補しろ、と根回しが来てるし、学校でも管楽器科の代表やらないか、って言われてるし...　ペレアスはしょうがない(創立メンバーだから)からいやいややってて、他は今まで逃げてきたんだけどそろそろ逃げ切れなくなりそうな気配が...　それでなくても自分のための時間が無いのに絶対イヤだ～～～～～～～～ッ!!!　って言えばいいんだろうけど何だかそれはそれであまりにも自己中な気がするし...&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;で、なんでみんな僕にやれって言うのかな、と考えてみて思いついた事が幾つか。先ずは、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;口が上手い&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;確かにそうだ。そういえば今まで一体何度様々な危機をこの《舌先三寸》(実際には九寸位あるかも)で乗り切ってきた事か。よく言えば口が達者、悪く言えば人を丸め込むのが上手い。詐欺師に近い(?)かも。次は、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-4&#039;&gt;&lt;/a&gt;お人よし&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人から何か頼まれるとなかなか嫌と言えない。後で引き受けた事を後悔するのが分かっていても断れない(いや、断れなかった、と過去形にするべきか)。で、引き受けてしまった自分自身にぶつぶつ文句を言いながら何とかやり遂げる(ちょっと引きずるタイプ???)。それともうひとつ、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-5&#039;&gt;&lt;/a&gt;見た目よりまめ&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というのも一因かも。昔から世界史の年表作ったりするの好きだったし。ってあんまし関係ないか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そうかー要は『こいつに頼んでおけば嫌でも引き受けてくれるし、一度引き受けたらそれなりに責任を持って最後までやりそうだな』という感覚なのではないかと...　でもこれって単なるカモネギじゃん。やっぱり人望が厚かったわけじゃないのか。正に&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-6&#039;&gt;&lt;/a&gt;とほほ...&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/takenorinemoto/51722638.html</link>
			<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 08:42:16 +0900</pubDate>
			<category>中学校</category>
		</item>
		</channel>
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