なごや徘徊日記

名古屋駅周辺の気になったモノを書いていきます。

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9/12に開校した大ナゴヤ大学の講座のひとつに参加してきました。

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名駅周辺のDEEPスポット円頓寺商店街を、商店街振興組合理事長の高木(久路里)まりさん、円頓寺を愛する建築家の市原さん、コーディネーターの名駅経済新聞の編集長の森田さん、大ナゴヤ大ボラスタの方と一緒に、ゆるい感じで歩き回りました。

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集合場所、高木まりさんのお店「野田仙」
創業112年の老舗高級下駄店で、中では現在修行中のまりさんの甥っ子が、
下駄の鼻緒締めの作業をしていました。しっかりと次代へ受け継がれているんだなぁと思いました。


野田仙の向かいの酒屋さん、ここも古いお店で、看板が昔のままです。
なかを覗いたら、洋酒も何十年前からあるような雰囲気のモノも
ウイスキーファンとしてはもう少し突っ込んでみたかたんですが、一行は次のスポットへ

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電話番号の55−0764とか、、、どこに繋がるんだろう(笑)

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「滋強飲料」だそうです(笑)

次は直ぐ近くの真宗のお寺、慶栄寺です。太子堂は1804(文化元)年建立。

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普段は閉門していて中々、中はみれないのですが、今回は特別に開けていただいたようです。

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右側の見切れてる建物の屋根の鳳凰の木彫りが目を引きました。

お次は、コロッケ、メンチカツがおいしい、「肉の丸小」のおにいさん(?)と絡んで(笑)
向かいの、「はね海老」のオススメメニューはカレーだという話を聞きました。

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丸小さんの写真ピンぼけちゃいました。
揚げ物の営業時間は、お昼11時〜12時半まで、夕方16時〜18時までだったかな。

更に、金毘羅さんや商店街の名前の由来でもある日蓮宗のお寺、圓頓寺(えんどんじ)を回りました。
圓頓寺の中には、日蓮宗に縁深い鬼子母神も祭ってありました。

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その後、DEEPな商店街の更にDEEPなスポット銀座街へ

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かんばんゆがんで見えますが、、、iPhoneのカメラのせいです・・・。実際にはゆがんでません。
あ、でも支柱はある事情で曲がってるそうです(笑)

ALWAYS 3丁目の夕日にでも出てきそうな昭和の匂いがプンプンする所です。
その昭和の時代はこの道もごった返していたとか。市原さん行きつけのカラオケ居酒屋もあるそうです。

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こに来るちょっと手前にテラゾというロックバーがあります。
GSのオックスの初期のボーカル栗山さんのお店だそうです。
若い人には、榎本くるみのお父さんといった方がわかるようです。
(自分は両方存知ませんでした・・・(汗))
お店はちょっとビックリするたたずまいでした。。。必見です(笑)

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御本坊から望む名駅高層ビル群、雨に煙ってました。

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銀座街から南に折れて御本坊を通り過ぎ、途中の洋館です。
大ナ大(勝手に省略(笑))の他の講座にも関係のモノがある
アートイベント、あいちトリエンナーレ2010がらみで
ギャラリーとして使われるかもとのことです。

この辺りから四間道方面に折れ、市原さんが改築した
路地裏ギャラリーのあるお家を拝見。

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少し戻ってまた四間道方面に行くと、屋根神様のある家があります。
名古屋西部独特の文化だそうです。

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屋根神様からさらに南へいき、町屋を利用した、雑貨ショップをのぞかせてもらいました。
家の奥へいくと中庭がありました。入り口の雰囲気は入りにくい感じですが、このあたり
ぽつぽつと古い家を利用した喫茶店などもあり、遠慮せずにどんどん入ってみると面白い
と思います。参加者に電気関係のお仕事の方がいて、そのショップの配電装置?(いまで言う分電板?)
これは凄い、見たことがない、と感心していました。その筋の人しかわからない発見もあります(笑)
他では見たことの無いとんでもなく古いもののオンパレードです。

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最後のポイントへ向かって四間道を北上、円頓寺商店街東の入り口にあるおすし屋さん「まねき鮨」へ
四間道(しけみち)は名前の通り4間(約7.2m)あり古い町屋が残っている通りです。
一部分だけ見れば小京都、極小京都?(笑)のような感じです。空襲からも焼け逃れ
江戸時代の城下町の面影を残しています。

屋根神様あたりからポツポツ振り出した雨がココで本降りに。

最後のスポット「まねき鮨」では、お店の名前の由来でもある招き猫を、お店の中までお邪魔させてもらい
飾ってある所をみせて頂きました。明治6年(1873)創業だそうで、、、136年、4代続くお店をずっと
見守ってきた猫さんだそうです。この猫が作られたのは創業前なわけですから、下手したら江戸末期から
あるものかもしれまえせん。よく見ると座布団が3枚敷いててありますが、1代1枚だそうです。
3代目がまだ元気で居られるとのことで、4枚目はまだ敷けないそうです。
招き猫マニアには必見の涎水モノです(笑)

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この隣の洋食屋さん「勝利亭」はカゴメケチャップ発案のもととなったお店です。
店名はドラゴンズとかではなく、日露戦争由来です(凄)有名なお店ですね。

最後に、スタート地点近くお肉屋さん丸小の隣にある、喫茶店「西アサヒ」にて休憩しました。
ここのタマゴサンドは知る人ぞ知るB級グルメだそうです。あとで気づいて昼抜きだったので食べておけば
よかったと後悔。。。

ここで自己紹介や、昔の話聞いたりしました、
昭和の時代はこのあたり、ストリップ小屋や日活の映画館もあり大人の街でもあったそうです。
よく踊り子さんの楽屋にお邪魔してあそんだとのことです。
そんなメインのランドマークが衰退していき、取り壊され商店街からも人が減っていってしまったようです。
名古屋駅からも微妙な位置、最寄駅からも微妙な位置で、、、中々人を引き付けるのが難しい立地、
(アーケード街東の入り口へは、丸の内駅から5分程度だったのでそんなに遠くないと思いますが・・・。)
色々と苦労されているようですが、まりさんや市原さんなど円頓寺を愛する人々が盛り上げてることもあり
街づくり途上と言う感じを受けました。シャッターの下りた空き店舗活用してこれから3年で20店舗以上
誘致するという計画もおききしたので、歴史ある建物、文化と地元の方、新しい人達の力で魅力ある街、
これからもっと注目されるスポットになるのではないかと思いました。
今回訪れた場所以外に訪れていない、本町、西町と商店街が名駅近くまであるので是非足を運びたいです。

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店内すべてが昭和なんですが、古い間接照明装置に人知れず食い付いてました(笑)

しばし歓談の後、今回の講座のまとめレポートをするために、ほとりす なごや納屋橋まで徒歩で移動。

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円頓寺入り口にある堀川に掛かる五条橋からの眺め、欄干等一部は名古屋城から移築したものだそうです。

part2へ続く・・・。

番外編

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まりさんが編集・発行に参加している円頓寺商店街フリーマガジン「ポウ」です。
マップが載っていてとても便利!歩くときは必携です。
商店街の案内たて看板などに置いてあります。各店舗にもあるのかな?
そんのへん気になっちゃった人は、こちら。
mixi内のポゥのコミュ
ポゥのブログ

今回巡ったスポットの順番、カメラがしょぼくて見えにくいです。すみません。

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更に、DEEPな円頓寺界隈のお話があるHPを発見、勝手にリンクです。
「円頓寺界隈を歩く」

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