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PCがおかしくなるのは決まって月曜日である。
今朝も会社に着いてPCを起動しようとしたらIDEのデバイス認識途中で止まったままになり、起動しなくなった。
とりあえずUSBのHDDやら不要な周辺機器を外したりして起動しようと試みたが、今度は内蔵のHDDも認識しなくなった。
どうやらとうとう電源ユニットが天に召されたようだ。
ひとまず電源ユニットを外そうと、筐体を開けてみた。
電源ユニットを取り外すだけで、PCの内部はこんなにもスッキリする。
取り外した電源ユニットの蓋を開けて、中を覗いてみた。
電源ユニットの故障の原因のほとんどは電解コンデンサーの破裂で、破裂したコンデンサーはてっぺんに亀裂が入って中の液体が滲み出している。
それを確認するのに蓋を開けて、中の基盤に取り付けられた大小のコンデンサーを確認してみたところ、ポッコリ膨らんではいるが破裂までには至っていないようだった。
どこの国で作られているかわからない粗悪なコンデンサーはすぐに破裂してしまうので、こうした電子部品を購入するときはメーカーもさることながら、良質なコンデンサーを使っているかどうかも大きなポイントとなる。
この電源ユニットはAOpen製なのでさほど粗悪な部品は使われていないと思われる。
いずれにしても故障の症状から、電源ユニットにほぼ間違いないと思い、新しい電源ユニットに換装することにした。
今日は午前中に梅田まで出向く用事があったので、帰りに日本橋にあるPCパーツ専門店に寄って電源ユニットを買って帰ってきた。
CPUがPen4 HDDが4台 光学ドライブが2台 ビデオカードはnVIDIAのGeForce6200なので400wあれば十分であったが、今回はさらに余裕を持たせて500wとした。
早速取り付けにかかり、HDDなどのコネクターに次々に繋いでいった。
そして最後にマザーボードにメインのコネクターを挿そうとしたとき、コネクターの形状が違うことに気付いた。
( ̄□||||!! マジ!?
ここ数年の間PCを作っていなかったので、規格が変わっているなんて思いもしなかった。
どうしよう・・・
途方に暮れながらコネクターを眺めていると、どうやら形状は同じでピンの数が異なっていることに気付いた。
もしかしたら互換性ある? と思い、ネットで調べてみたら、旧規格20ピンで新規格24ピンになっていて、互換性があるとのことであった。
で、コネクターをよくよく見ると端部の4ピンは外れるようになっていた。
ということで、いらない4ピンを外し(というかちぎって)旧規格にも使える20ピンにしてみた。
事なきを経て電源ユニットの換装は完了した。
一度この状態でモニターとキーボードを繋いで起動し、Windowsが正常に作動することを確認した。
そして今回、買い物ついでにメモリとSSDを購入した。
ノーブランドのDDR400(PC−3200)の1GBを二枚挿して、合計3GBに。
SSDは近いうちにWindowsをインストールして、起動ドライブにする予定。
ちなみに半年前に自宅のPCをSSD化したのだが、PCの起動時間やアプリケーションソフトの起動が劇的に短縮されて驚いた。
とりあえずこれでしばらくの間はPCのトラブルからは開放されそうである。
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