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ここ一週間ほど会社のサーバがご機嫌ナナメであった。
最初に発現した不具合はファイルサーバの通信エラーであった。
いつものように朝PCを立ち上げて会社のデータファイルの格納されているネットワークフォルダを開いても、いつもよりも表示に時間がかかったり、ファイルが開けなかったりした。
サーバのログを調べるとやはりセッションを開始してもタイムアウトで切断されているようであった。
インターネットへのアクセスもYahooのページを表示するだけで1分以上かかり、とても使えた状態ではなかった。
原因が特定できなかったので、とりあえずサーバを再起動して様子を見ていたら次第にネットワークが復旧して、いつも通りに動いてくれるようになった。
しかし翌日もその翌日も調子の悪くなる頻度と時間が多くなり、とうとう昨日からほとんどLANもWANも繋がらなくなってしまった。
仕事の合間に不具合の原因を特定しようと調べてもまったく見当が付かずであったが、どうやらサーバから外へは問題なく通信できていることはわかった。
とすると、ローカル側のNICの問題か。
そこで、NICを調べてみると、eht1(ローカル側)のNICに大量のコリジョンが発生していることがわかった。
もちろんeth0のコリジョンはゼロで、eth1も含めて今までこの値がゼロ以上になっているのを見たことがなかった。
LANのスイッチは全部で2台で、リピータハブは使っていない。
なのにコリジョンが発生しているってどーゆーこと??
ちなみに挿さっているNICであるが、eth0はインテル製でeth1はRealTek(俗に言うカニチップ)で、サーバ用途にカニチップを使う事自体どーかしてるぜ!と言われてしまいそうですが、すんなり動いたのでそのまま使っていた。
やっぱりシステムの問題と言うよりもNICの問題なのか?
とりあえず近くのジョーシンへ走ってPCI用のNICを探すと、バッファロー製のものしか置いておらず仕方なくLGY-PCI-GTを購入した。
この製品も中身はカニチップなのであまり気が進まなかったが、選んでられる状況ではなかったのだ。
中央のEthernetコントローラーのチップにカニのマークがあり、これがカニチップの所以 そして古いNICを外して新しく買ったNICを挿し込んで起動すると、一発で直ってしまった。
しかも以前よりも格段にスループットが上がって、でかいファイルも瞬時に開く事が出来るようになった。
もちろんインターネットアクセスも快適で、サクサク動いてくれるようになったのだ。
今回お釈迦になった古いNIC
もうかれこれ5年以上は使っていたものなので、寿命だったかもわかりませんね。
長い間お疲れさまでした。
で、ゴミ箱へポ〜イ ( -.-)ノ ・゜゜・。
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