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毎日寒い日が続いて外に出るのが億劫になってゴルフどころではありませんが、頭の中はいつもゴルフの事でいっぱいです。
先日石川遼が今年のマスターズにで5年連続出場することが決まったみたいですね。
日本人選手としては快挙だと思いますが、反面腑に落ちないというか何か釈然としない感じがしませんか?
当の本人もやや困惑してるみたいで、本当に自分でいいのか?と疑問に感じているようです。
それもそのはずで、マスターズ出場の条件は世界ランキング50位以内の選手に限り、石川のランキングは77位。
またランキングとは別に特別招待という特例によってアマチュアやマスターズの選考委員会が決めた選手を招待できることになっているわけですが、この特別招待も一生に一度あるかないかと言われる中、石川は2年連続3回目の特別招待でした。
ちなみに出場が決定したもう一人の日本人選手は世界ランキング43位の藤田寛之で、国内賞金ランキングでも堂々1位。
フェア精神を重んじるマスターズが、こうした石川の異例なまでの特別扱いをする理由について様々な憶測が飛び交っていますが、やはり何と言っても石川遼のスター性にあるんじゃないかと思います。
今や『ゴルフがちょっと上手なCMタレント』と揶揄される石川遼のCM契約数は4年連続トップで、2位以下のジャニタレに追随を許さない状態です。
たとえ本業?のゴルフで成績を残せなくても石川遼というネームバリューは不動の地位を築いている証ですね。
つまり日本のゴルフ事情を牽引する大きな役割を担っていると言うわけで、石川の出場が決まったのではないかと、某サイトでは分析しています。
世界のゴルフ事情ですが、日本はアメリカに次いでゴルフ人口が多く、ピーク時で1500万人(1992年)いたゴルファーはバブル崩壊と共に減少して、現在は約900万人だそうです。
人口に対する比率ですが、カナダは人口が3357万人に対して国内のゴルフ人口が640万人。
つまりカナダ人の19%がゴルフをするそうで、人口比率は世界一だそうです。
次いでアメリカの9% 日本7.5% イギリス6.5%となっています。
またゴルフ場の数で見るとダントツ1位はアメリカで15590コース。
2位はイギリスで2752コース。
そして3位は日本で2358コースとなっていて、4位がカナダの2300コースです。
国土の広さから言えばアメリカで、イギリスはゴルフ発祥の地。
上位に来るのは理解できますが、日本が3位とは驚きですね。
つまり日本人は世界でも有数のゴルフ好き民族ってことなんでしょう。
近年では韓国や中国も増えてきつつありますが、やはりアジア一帯では日本がダントツで、その国で一番人気を誇る選手が選ばれるのは自然の流れなんでしょうか。
マスターズは日本でも放映されます。
もちろん藤田も頑張って欲しいですが、視聴者を増やすために日本のスター選手に出てもらわないとテレビ局やスポンサーは困りますよね。
石川が出る出ないで巨額のマネーが動くことは確固たる事実で、それらをまとめてる電通がマスターズに多額のエントリー費を払ったのかどうかは定かではありませんが、3度目の特別招待によってマスターズの歴史と権威にほころびが出ないことを祈るばかりです。
神聖なマスターズをお金で買収するなんておっかね〜(><)
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2013年01月18日
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