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昨日は天気もよかったので久しぶりにいつものショートコースへ遊びに行ってきました。
それほど混み合ってはなかったので、ずっと1人きりで周ってたのですが、5周目が終わって待合室前で前の組のスタートを待ってたら、同じくずっと1人で周ってた初老の男性から
「よかったらご一緒しませんか?」とお誘いを受けた。
午後4時
途中で日没も危ぶまれる時間だったこともあって6周目は一緒に周ることとなった。
「お先にどうぞ」と促されたので僕が先にティショットをしたら
「お〜 ええ球打ちますなぁ」「今何番で打ちました?」と聞かれたので
「8番です」と答えると
「よっしゃ、9番で超えたる!」と意気込んでおじさんはティグラウンドへ
なんや、ただの飛距離自慢のおっさんか?と内心眉毛をひそめた
1球目は左に引っ掛けてOB
打ち直した2球目もミスして僕の遥か後方
「いやぁー 力入ってもうたわ
自分でハードル上げといてその言い草はないやろ。。。
などと思いながら苦笑いでしか相槌できなかった
同時にこの変なオジサンと9ホール周るのが少し憂鬱になってきた
ところが次のホールでは宣言通り1番手小さいクラブで僕をオーバードライブして、これでもかというぐらいのドヤ顔(笑)
自分の目を疑いながらおじさんに聞いてみた。
「なんでそんなに飛ばせるんですか?」
おじさんが言うにはスイングに秘密があるとか。
ちょうど僕も今飛距離を上げるためのスイングに取り組んでいる事や、まだバラツキがあることなどをジェスチャーを交えながら話しをしていた。
するとおじさんは「さすがよう研究してるけど、惜しいなぁ」と。
3ホール目に差し掛かったところでおじさんは僕がまだ未解決だった問題についてヒントをくれた。
なるほど!と頷く部分もあったが、理解できずにモヤモヤした部分もあり、話しを聞きながら自分なりにイメージしたりクラブを握ってその動作をやってみたりした。
するとおじさんが「このホールは今教えたスイングで打ってみ」と言うので、半信半疑で打ってみた。
すると今まで52度のウェッジでギリギリグリーンに乗ってたのがいきなりグリーンオーバー!
しかもちょいアゲ!
たったこれだけのことでいきなり飛距離アップ!?
おじさんが言うには、
「今ヒントだけ教えてすぐにやってみてそれで飛距離が伸びたんやからまだまだ飛距離は伸ばせる」
「せっかくやからもうちょっとだけ教えようか?」
素性も知らない相手にゴルフのことを教わるのは好きじゃないし、間違ったスイング理論を植えつけられる危険もあって、余程のことがないと人に教えを請うことはしない。
しかしこのおじさんの言うことは僕がここ数ヶ月の間で答えが導き出せなかったことをいとも簡単に説明し、その理屈も納得できるものであった。
ただの教え魔ではなさそうだ。
そうこしていると雷鳴が轟き、雨が降り出してきた。
プレーを中断し、スタートの控え室へ戻ることにした。
雨はさらに強くなり、駐車場まで戻るにはずぶ濡れの覚悟が必要であった。
仕方なく雨が小降りになるまで雨宿りをすることになった。
せっかくなので、と、おじさんは中断していた話を続け、一時間ほど控え室でスイングの奥義を教わることになった。
中には知っていることもあったが、ほとんどは初めて聞くことばかりで目からウロコ状態だった。
グリップ、テークバック、トップ、切り替えし、ダウン、右足の使い方
ビジネスゾーンの重要性
インサイドに下ろすための極意
アプローチでの足の使い方
ケツの穴、呼吸法、間の取り方、などなど
もちろん全てを理解したわけじゃなく、中には理解できないことやイメージしづらいこともあった。
とにかくまだまだスイングの話しはあるそうで、僕をとても気に入ってくれたおじさんは自分が40年間蓄積してきたスイングの極意をもっと僕に教えてあげたいと言う。
そして僕とは家も近いこともあって、連絡先を交換することになった。
ゴルフをやってたらいろんな出会いがあるもんだと、しみじみ感じた一日であった
そしてこの出会いで僕のゴルフはどうなってしまうのだろうか???
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2013年11月18日
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