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年明けからサボり気味だったのを改めて練習量を増やしたものの、ホームのバックティは手強くなかなか練習の成果が発揮されずに悶々とした日々を送っていた矢先、先日ラウンドした聖丘CCのコンペではハーフパープレイの快挙を成し遂げることができた。
いよいよ練習の成果がジワリと出てきたのか?
週末にホームで赤阪GOD氏とのガチンコ対決を控えていたこともあって、赤阪氏は聖丘での栄誉を讃えながらも早々と敗北宣言をしていた。
とは言うものの、彼の闘志はメラメラと燃え上がったようで、練習場へ行くといつもは9時からなのにその日は早々と仕事を切り上げてきたのか、いつもよりも早い時間から鬼の形相で猛練習をしていた。
口では敗北宣言をしてたけど、根っからの勝負師である彼が易々と負け戦をするはずもないことは十分承知の上。
そして期待に胸を膨らませながら挑んだホームでの対決
ところが結果はいつもと変わらないスコアに終わり、赤阪氏の圧勝であった。 敗因は、赤阪氏の心理戦に翻弄されたことも大きいが、何よりも精神的ダメージが大きかったのはショートゲームでことごとくミスを犯してしまったことであった。 ドライバーの飛距離が格段に伸びたお陰で、ロングホールではイーグルチャンスに着けるも3パットしてパー
ミドルホールも赤阪氏よりも2〜3番手短いクラブでのアプローチなのにグリーンを外してロストボール グリーン周りでは行ったり来たりのすれ違い 対する赤阪氏は
ドライバーは左右に散らばりあわやOBを連発するもミラクルリカバリー炸裂 長いクラブもピンポイントでグリーンを捉えプレッシャーをかけてくる 聖丘、そして普段の練習でもミドル・ショートアイアンが大きく外れることは滅多にないにも関わらず、何故かホームではしょーもないミスが発生してしまうのだ 思えばレギュラーティからラウンドしていたときよりもショートゲームがひどくなっている。 そしてラウンド終了後に赤阪氏から告げられた一言が脳裏に焼き付き、いてもたってもいられなくなって翌日は日曜日だと言うのに6時に目が覚めてしまい、そして定休日だったことも忘れて一目散にゴルフショップへ車を走らせてしまった そんな赤阪氏から告げられた一言とは、 ショートゲームや得意なクラブでミスをする原因
それはFWとUTが他のクラブと合っていない
つまりドライバーからの流れが悪いためにFWやUTでナイスショットをすることによって本来の自然な自分のスイングに弊害が起きてしまい、結果として他のクラブに支障をきたしている それが証拠に聖丘ではコースが短いのでFWやUTを使用する機会が少なかったことが幸いして他のクラブへの影響がなく、普段の自分のスイングが崩れることなくプレーできた結果あのようなスコアになった 事実ドライバーとアイアンは自分のスイングに合わせた仕様になっているがFWとUTはノーマル状態で赤阪氏曰く軽すぎるとの事。
FWやUTでナイスショットするときは無意識にスイングがその道具に合わせたスイングに変化しているため、身体にはそのスイングの記憶が残っているらしい。
ただのクラブマニア・スペックオタクと思っていたが、某ゴルフ雑誌の読者投稿でクラブ偏差値トップを叩き出しただけあってクラブに対する造詣の深さは計り知れず、もはや カリスマクラブマイスター
と言っても過言ではないだろう
が、ただのクラブマニアには留まらないのが彼の凄いところである。 りゆうは簡単で、それだけ視野が広いのである。 れっきとした根拠には乏しいが、やはり幅広い見識と経験があるからこそではないだろうか。 お金持ちならともかく彼はしがないサラリーマンで、ゴルフにかける費用も時間も限られている。 きちょうなお金と時間を非常に効率よく配分してゴルフに情熱を注いでいるのである。 ちまたではゴルフが上手い=金持ちとの短絡的に思う者もいるがそうではない。 がんばって頭と体を使えばしがないサラリーマンでもゴルフは上達するのだと。 いわば彼がそれを体現しているのである。 少し余談になるが、赤阪氏はラウンド中に同伴者のクラブを全てチェックしていて、昼食時にはそのオーナーとクラブについて熱く語っているほどクラブにはかなりの思い入れがあるのである。 そして彼自身のキャディバッグには常に20本近いクラブと異なるシャフトが納められている。 自分は今まで「道具よりもスイング」を標榜していたが、道具の大切さや道具がスイングに与える影響をこれほどまでに詳細かつ的確に解説されとあってはその考えを改め直さなければならないと痛切に感じさせられた。 事実彼のスイングは一般的とされているスイング理論には程遠い個性溢れる独特のフォームである。 しかしそのスイングから放たれる打球は力強く、完璧に近い再現性と精度がある(ただし練習場のみ) これは自身のスイングと道具のマッチングを理解しつつクラブのかすかな挙動を感じ取れる繊細な神経を持ち合わせていなければ出来ない芸当で高い次元でその親和性が保たれている証である。
さらにはあらゆる分野に精通する広く深い情報収集能力と分析力によってよりハイレベルでの融合とシナジー効果を生み出しているのは言うまでもない。
未だディズニーの余韻が残っているものの、徐々に夢の世界から舞い戻ってくるのは時間の問題 それまでに何とか差をつけておきたいと思う今日この頃である。
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2013年04月26日
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