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小生は霊とか死後の世界とかはまったく信じない味気の無い大人だが、二十歳前後のころは神経が敏感だったのかちょっと信じていた時期があり怖い体験はある。 昭和60年3月初め、志賀高原へスキーを楽しむため大学の友人4人と夜行バスででかけた。新大阪駅に集合で超大量のスキーツアーバスが並んでいた。(今は新大阪駅前にそんな広い広場は無い) シュプール号とかはまだ無かったと思うので志賀高原へは若者は主に夜行バスを利用した。 話はそれるが自動車で行くのもしんどかった。現在みたいに4WDやワゴン車が一般でなく、タイヤの性能も悪いしチェーンもスチールしかなく普通のセダンで大人3、4人は苦しかった。 なにより高速道路はやっと諏訪で中央道が接続した程度なので冬の志賀高原は遠かったのだ。 バスは現在と違って夜行専用のタイプでなく、観光バスを夜走らせているだけで室内は狭く寝るのは苦しかった。もちろんトイレは無く、2,3時間に1回、トイレ休憩と称して怪しげな汚い真夜中ドライブインに止まって起こされるのでなかなか寝れないのがつらかった。 小生はその時やっと寝付いたようで気持ちよく?寝ていたのだが、その時男の人の叫び声が聞こえた。 「バスが落ちるぞ!」 「バスが落ちる!」 異常に緊張した声だったので身の危険を感じ、ガバっと飛び起きて外を見た。バスは明るく照らされたカーブを曲がって行った。(赤色ランプが点滅していたかも知れない) 隣に友人のD君が起きていた。かれは寝付けないのでウォークマンを聞いていたのだ。 「このカーブみたいだぜ、先日事故がおきたのは」彼が言った。 冷や汗がたらーと出た。1月28日に25人が死亡した笹平ダムスキーバス転落現場だったのだ。 無念にも水死した大学生の叫びだったのだろうか??? まさか、たまたま偶然か?
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鉄道事故 バス事故
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やはり、心のどこかでそのことがひっかかっていて、夢を見たのでしょうね。実はわたしも当時毎年1−2回は夜行バスで信州へスキーに行っていました。バスが禁煙でなく、7−8時間もタバコのけむりにつかっていなくてはならず、たまりませんでしたね。この事故現場、この辺だ,とかんじたことはありましたが、まさか,と思ってましたよ。お気の毒でした。
2007/3/6(火) 午後 9:14
そうだと思います。当時は事故のニュース映像が強く脳裏に残っていたので、たまたま夢を見て偶然に事故現場で目が覚めたのでしょう。
2007/3/7(水) 午前 0:26 [ たけし ]
そんなことがあったんですね。でも偶然っていっても、あまりの偶然ですから、やっぱり何か察知したのかもしれませんね。
2007/3/12(月) 午前 3:36
>meiさん ほんとびっくりしました。忘れられない思い出です。今は鈍感になって霊体験とかへったくれとか皆無です。
2007/3/13(火) 午前 11:24 [ たけし ]
偶然か、そうではないのか?判断する術はありません。ただ、そういった経験は心の中に深く刻み込まれることでしょう。事故史については、単なる好奇心だけではなく、事故の原因やしくみ、また再発防止の知恵をしっかり考えていく事が大切なんでしょうね。しかし、心霊現象って、あるのかなあ?
2014/3/21(金) 午前 8:50 [ bio*uj*ta ]
当時は心霊現象はあると思っていましたが 今は無いと思っている人には何もなくあると思っている人には心の病としてあると思っています。
2014/3/23(日) 午前 8:13 [ たけし ]