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詳細は省略するが米人の横やりが入って製品甲と製品乙の燃料ラインの取り回しを共通化しようとしたらある外板部品に小さな切り欠きが必要となった。関連する部品課、製品課、計4課から10人ほど召集してどのように燃料ラインを配置するかでケンケンガクガク話が全然進まない。 挙句の果てに切り欠きを設ける有無関係なくとドアの強度が心配とか言う奴が出てきて収拾がつかなくなった。計算はしたのかと問うと計算はしたがその後コスト低減活動でドアが重くなったが忙しいのでそのまま放置とのこと。検討を早くしろというと、人手が足りないから後の加振試験で壊れるかうまくいくかの勝負に出たいとのこと。なんじゃそれー 燃料ラインをR部品の下を安全の配慮で通せというと組み立てにくいとかいう奴が出てきた。じゃあC部品の横を通せというと隙間が狭いのでホースがフレームと干渉して痛んで燃料が噴き出して安全面で心配とかいう。じゃあどうしたらいいのか??? 生産性とコスト改善のため甲乙の切り欠きを設ける外板部品を共通化したいのでドアヒンジを長穴にせよと指示するとボルトの緩みが心配という奴が現れた。昔ここは長穴だったじゃないか・・・ そんなこんなでもう外板部品の小さな切り欠き検討で2週間がたつ。 ということで未だ燃料ラインの取り回し共通化検討は終わらないが、小さな部品の切り欠き一つでもメーカーは真面目に検討している話 おわり 写真はトヨタ産業技術記念館
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真面目に検討している話し・・・
真面目になればなるほど収集が付かなくなる話し・・・?
けして、どーでもよい話とは思えず読みましたよ。
2009/8/20(木) 午後 3:07
その後本件どうするか決着はつきました。つかれましたよ。
2009/8/21(金) 午前 0:45 [ たけし ]