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私の住んでいた市に動物園がありました。入場料90円を払ってちょっと一人で行ってみました。 虎、豹、熊、鷲、アザラシ、猿、爬虫類、大型の鹿、馬、鳥類など数はかなり多いのですが日本では定番のキリン、象、サイ、かば、ゴリラなどはいませんでした。不思議に思ってよく見ると説明には我が国のどこどこ産と書いてありました。そうなのです。中国産の動物で動物園を形成している(形成できる)のです。さすが広い国ですね。自分が小さく感じました。舶来動物はカンガルー、ライオンなど少数でした。パンダはいるのですが小型のレッサーパンダでした。(でも中国産と書いてあった) 園内で1日2回無料の動物ショーがあります。凄く見ごたえのあるレベルの高いショーで無料ではもったいないです。熊、猿、山羊が大変立派な芸をするのですが調教師達はニコリともせず金属の棒や鞭でバシバシ叩きながら機械的に芸をさせます。動物愛護団体が見たら失禁するかもしれません。ものすごく動物が気の毒でした。こんなえげつない動物ショーは初めて見ました。 おまけに大勢いる観客はすばらしい芸なのに誰一人拍手をしません。私は拍手したかったのですがここで拍手したらもしかして公安に逮捕されるのでは?と疑ってしまいました。しかしあまりにもすばらしい芸の連発だったので思わず我慢できず拍手してしまいました。もちろん私だけの拍手です。 ショーが終わったら調教師達は黙って観客を見ることなく帰って行きました。観客(ほとんどが家族づれ)も黙ってぞろぞろ解散しました。こんなことでは子供の教育に悪いと思うのですが日本で教育を受けた私にはわからない何かがあるのでしょう。大変ショックでした。
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2006年10月14日
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