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山陽電鉄 東二見駅の迷彩倉庫 20数年前山陽電車の駅から奇妙な倉庫を見た。 壁に迷彩塗装がしてある。 それからその倉庫の前をたまに通過するたびに気になっていた。 加古川方面へ行く用事があったので思い切って帰りその倉庫を近づいて見てみることにした。 かつて山陽電車貨物が横付けしたのであろう。貨物ホームが残っている。線路は撤廃されている。 20年前に比べると迷彩が薄くなっている。特に上段は。 下段はひさしがあるのではっきりとまだ色あせずに残っている。 空気喚起口 隣の開いてある喚起口を覗いたら何も見えなかったが何とも言えない昭和の香りがした。 昭和41年ころまで使われていたらしいがよくわからない。時間が45年止まっている空間である。 今日も山陽電車が何事もなく通過する。しかしかつてここで何事があったことを迷彩塗装が物語る。 今日もこの倉庫君、敵機におびえながら蒼い空を見上げる。もう空襲警報は鳴らないと教えてやったが。 迷彩塗装がすべて色あせるまでこの倉庫君の戦争は終わらない。 帰りは明石の海沿いを走った。道が狭いので原付でないとしんどい。 味のある魚住の漁港 江井が島の海岸
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2010年10月02日
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