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廃校になった小学校
鹿児島の山奥に古くなり廃校になった小学校を見つけた
長谷小学校と言ったみたいだ 二宮金次郎がいる 最近の学校にはいない 絵になる校庭の大木 うーん いいねえ 鹿児島南部は植生が本土と異なりかなり濃い緑で空は本土より濃い空色です
日なたは暑いですが木陰はかなり涼しく感じます
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昭和風俗、昔話
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おんな風林火山 その2 織田信忠考
織田信忠 実に興味深い武将だ。
織田信忠のイメージは親の七光りであるがそれなりにまあまあの武将のイメージであるが、信長抜きの単独の戦でもすべての合戦で戦果を挙げている。実際は2世の割に統率力政治力のすぐれた人物だったと思われる。
それが証拠に肉親身内に厳しい実力現実主義の信長は秀忠に大変満足していたようで沢山の息子の中から生前にすでに織田家の家督を譲っているのである。 不良イメージの松村雄基だが生真面目な信忠をうまく演じていた。
テレビドラマ「おんな風林火山」は武田信玄娘松姫(鈴木保奈美)と織田信忠(松村雄基)の双方純愛を貫き通したいじらしい純愛物語であるが、妙を得た脚本であった。 が実際はどうであったか?
左から織田信忠(松村雄基)、松姫(鈴木保奈美)、仁科盛信(岡野進一郎)
織田信忠は正室を持たなかった。側室も一人か二人
信忠は松姫を正室として迎え子供が欲しかったと本当に本気でいたと考えたら可笑しいでしょうか。 忍んで会う二人
背景はいいがやや臭い 織田信長嫡男で織田家の家督を譲られた権力者の塊りみたいな男で女性など好き放題やりたい放題のはずで側室が何十人もいてもおかしくないのだがはっきり確認できるのは一人、さらにもう一人いたみたいな感じだ。
確認できる子供は側室の間に男子二人だけ。父信長は側室がウジャウジャいたがマネはしなかった。 子供がいたのだから不能でもないし女性に対する性欲も普通にあったであろう。 そこで松姫に本当に純愛を貫いたのではなかろうかとドラマを再度見たあと今本当にそう思えてきた。 ドラマの中で無理やり信長に子供を作れてとあてがわえた側室鈴と強制的に情事を結んだあと「お松 すまん」と嘆く織田信忠(松村雄基)はかわいそうな感じであった。 鈴は実在し三法師(織田秀信)の母である。
左から織田信長(隆大介)、徳川家康(国広富之)、織田信忠(松村雄基)
隆大介はすごく織田信長のイメージにはまっていた。 信忠と松姫は、文通を通じて本当に心を通い合わせていた可能性が高いと思いたくなる。
松姫も武田信玄の本当の娘なので有望な戦国武将の誰とでも結婚できたと思うが婚約破談後も結婚していないし信忠死後すぐほんの22歳で出家し信松尼と称し生涯をとじた。 織田信忠との純愛を貫いたと思われる。このドラマ、あながちドラマとは思えない。 武田松姫も実に興味深い女性だ。
左から織田信忠(松村雄基)、織田信長(隆大介)
隆大介の織田信長はホントかっこいい |
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おんな風林火山 その1
昭和61年のテレビドラマ「おんな風林火山」について 民放では資金の問題でなかなか取り上げられることが少ない戦国ドラマ。
たまたまケーブルテレビで放送するのを見つけて毎晩録画を寝る前に見ていた。先日最終回で終わった。
当時まったくドラマを見ない大学生の愚生にしては珍しく毎週欠かさず見ていたドラマだったので27年ぶりで懐かしくハマってしまった。今見ても大変面白い内容で感動してしまった。 武田信玄が主役でなく武田信玄の子供達の行く末の物語で武田家が崩壊していく様を主役松姫(鈴木保奈美)の視点で見ながら、婚約者の信長嫡男織田信忠(松村雄基)との純愛を貫き通した松姫のいじらしい純愛物語である。
脚本はなかなかいい。しかし当時視聴率が悪かったので最終回は4−5話分凝縮した感じで残念であった。
信玄の子供男3人女5人の半生が丁寧に描かれている。おおむね史実通りである。
武田信玄:石立鉄男 武田義信(信玄嫡男):志垣太郎 武田勝頼(信玄四男):美木良介 仁科盛信(信玄五男):岡野進一郎 波瑠姫(信玄長女・北条氏政[石田純一]正室):林寛子 佐保姫(信玄次女・穴山信君正室):岡田奈々 真理姫(信玄三女・木曾義昌正室):比企理恵 菊姫(信玄四女、上杉景勝正室):伊藤かずえ 松姫(信玄五女 織田信忠[松村雄基]と婚約):鈴木保奈美 このなかであまあまあの人生をまっとうしたのは菊姫(伊藤かずえ)だけみたいだ。 とにかく信玄の死後武田家嫡男武田勝頼が自決していくまでの武田家の崩壊、滅亡していく様子が描かれていく史上稀な大変興味深いストーリーである。 当時は気にしていなかったが鈴木保奈美の初の主演作であるとのこと。これは最近知った。
松姫(鈴木保奈美)を織田のスパイと佐保姫、真理姫はドラマの中最初から最後までいじめ倒した。
佐保姫は武田家筆頭家老穴山信君正室である。 佐保姫こと岡田奈々はデビューのころはかわいらしく小学生のおいらでもムラムラする感じであったがこの役では嫌味なお姉さまをうまく演じていた。 左から大久保長安(岡村菁太郎) 佐保姫 勝千代 穴山信君
しかしながら穴山信君は徳川家康(国広富之)と内通していた。武田勝頼亡き後は武田家継承を織田徳川に認められ武田勝頼を裏切り武田家滅亡の引き金を引いた。悪事には天誅がつきものか本能寺の変が発生すると上方にいた信君は落ち武者狩りにあっさり横死、息子勝千代は早死に。穴山氏は断絶。
国広富之はいやらしい家康をドラマ始めから最後までうまく演じていた。 真理姫(比企理恵)の夫、木曾義昌は織田信長(隆大介)と内通し武田勝頼に対し反旗を翻した。
人質として送られていた義昌の母、嫡男千太郎、長女岩姫が武田勝頼によって処刑された。 真理姫は子供が殺されたせいか頭がおかしくなり義昌と離別して木曾山中に隠遁し生涯を終えた。 穴山木曽小山田の裏切りにより天目山の戦いで敗北した武田勝頼(美木良介)は最後まで寄り添った愛妻可那姫(勝頼正室北条氏康娘 奥田圭子)と自害。 若き美木良介は毎回ドラマに出てくる重要な役割の勝頼を好演していた。
穴山木曽小山田が裏切る中織田信忠(松村雄基)の降伏要請を拒絶し高遠城落城の際 自害する仁科盛信(岡野進一郎)
ドラマの中では終始松姫のよき理解者支援者であった。 落城前城内にいた松姫を盛信の娘である小督姫らといっしょに落ち延びさせた。 上杉景勝は武田勝頼に援軍を送りたかったが領内で反乱があり断念、菊姫(上杉景勝正室 伊藤かずえ)は悲しみにくれた。 が武田兄弟姉妹のなかで唯一幸せな生涯を得れたと言われている。
伊藤かずえは準主役みたいなもので乗馬や薙刀、チャンバラの腕はたいしたもの 感心した チャライ女優かと思ったが若しころからそれなりの努力はしていたようだ。 本当はあり得なかったと思うがドラマの中では3度ほど周囲の配慮で松姫(鈴木保奈美)と織田信忠(松村雄基)は会っている。
手紙文通だけと言われていたこの二人は本当は会ったことがあったのかも知れない。そんな錯覚がしてくるドラマである。 松村雄基はなかなか織田信忠役にはまっていたと思う。 左から織田信忠、仁科盛信、松姫 織田信忠は落ち延びていた松姫のもとに京都で会いたいと使者を出す。
松姫が信忠に会いに行く道中にて本能寺の変が勃発し信忠は織田信長の五男織田勝長と自害、京都直前まで来ていた松姫と会うことはできなかった。 放送予定が打ち切りとなった最終回の自刃のシーンは簡素であっけなかった。大変残念である。 なお織田信忠が本能寺の変の前に松姫のもとに会いたいと使者を出したのは本当のようである。 左から織田信忠、織田勝長 波瑠姫(信玄長女・北条氏政[石田純一]正室 林寛子)だが政略結婚であったが北条氏政との夫婦仲は良好であったが信玄の駿河侵攻により氏政父北条氏康は激怒し波瑠姫を甲斐に送り返した。失意の中でその後すぐ波瑠姫は27歳で早死にした。 若き頃の石田純一の臭い演技が良かった。 信玄嫡男武田義信(志垣太郎)は正室(麻木久仁子)が今川義元の娘であったため色々信玄との間に確執があり事情により信玄の命により切腹させられている。 麻木久仁子が哀れな正室を演じていた。
松姫は武州八王子で尼になり「信松尼」と名乗り、56歳の生涯を閉じた。
それと当時混沌としていた武田北条今川上杉織田徳川の関係が分かりやすく再認識でき大変勉強になりました。
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岡田有希子 ザトップテン たまに見るので費用はかかるがケーブル放送を契約している たまたま昔の歌謡番組ザトップテンをノーカットでやっていたのでみた。 昭和59年と60年だった。今見ても十分面白い。VTRも変色していなく綺麗だった。 原田知世や石川秀美に興奮していたらなんと岡田有希子が出てきてたまげた。 彼女はいい 実にいい 思わず手元のカメラでテレビを写したよ 決して超カワアイドルではないが 小生は何か魅かれるのだ あごのラインか? ああ 今日はとても幸せだ 品があるアイドルだ 「二人だけのセレモニー」を歌っていた。 |
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山陽電鉄 東二見駅の迷彩倉庫 20数年前山陽電車の駅から奇妙な倉庫を見た。 壁に迷彩塗装がしてある。 それからその倉庫の前をたまに通過するたびに気になっていた。 加古川方面へ行く用事があったので思い切って帰りその倉庫を近づいて見てみることにした。 かつて山陽電車貨物が横付けしたのであろう。貨物ホームが残っている。線路は撤廃されている。 20年前に比べると迷彩が薄くなっている。特に上段は。 下段はひさしがあるのではっきりとまだ色あせずに残っている。 空気喚起口 隣の開いてある喚起口を覗いたら何も見えなかったが何とも言えない昭和の香りがした。 昭和41年ころまで使われていたらしいがよくわからない。時間が45年止まっている空間である。 今日も山陽電車が何事もなく通過する。しかしかつてここで何事があったことを迷彩塗装が物語る。 今日もこの倉庫君、敵機におびえながら蒼い空を見上げる。もう空襲警報は鳴らないと教えてやったが。 迷彩塗装がすべて色あせるまでこの倉庫君の戦争は終わらない。 帰りは明石の海沿いを走った。道が狭いので原付でないとしんどい。 味のある魚住の漁港 江井が島の海岸
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