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徐州西漢楚王 亀山漢墓 中国徐州市には私の知る限り日本なら国宝級の古墳が5基ある。そのひとつ亀山漢墓は、市の西北郊外にある西漢第六代楚襄王劉注夫妻の合葬墓である。2000年前の巨大な地下古墳である。日本なら国宝間違いなしだが、ここではちょっとした古墳扱いのように感じられる。 内部は人工的に開かれた2つの墓道と十五の墓室で構成される。すべて岩山をくりぬいて作っている。 1981年2月に発見された。総面積は700m3以上あり15の部屋が地下宮殿のようである。 王の部屋と正室の部屋が造られ通路でつながっており、馬小屋、台所、寝室、井戸、トイレなどを備え、まるで生前の宮殿を模しているようだ。 この漢墓は、通路が2本有りそれぞれ左右に小さな部屋がある作りである。56mの左右通路はまっすぐ並行で誤差は5mmとのことである。 見よ、この素晴らしい巨大な柱を。上下岩がつながっている一体ものの柱だ。表面にはノミのあとだらけ。気の遠くなる作業だっただろう。
こんな小さな部屋が左右の通路の左右ところどころにある。 小さな部屋の中にも上下岩盤一体の柱がある。 これは倉庫室かなあ これはトイレ これは井戸と思う レプリカの棺 |
古墳めぐり
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徐州 白集漢墓その2 徐州市内から車で1時間ちょっとくらいの所にある。日本人はほとんど訪れたことはないだろう。 それくらい不便な田舎にあるのだ。会社の車で休みにいったのだが運転手は何度も車からおりて 原住民に道を訊ねていた。未舗装道路走行が予想されたので4駆のジープで行った。 後漢時代末期のすばらしいレリーフだ。左旦那さんの石室、右奥様の石室 仲睦ましい。うらやましい。 1800年前のレリーフに触れるのだ。感激だ。徐州ではこのような浮き彫りの墓石が至る所で発見される ことで中国ではすごく有名なのだ。 大きな一枚石のレリーフだ。これだけでも見ごたえありだ。 あまりにも感激したので後日またレリーフが見たくなり訪れたが閉まっていた。
中国ではいつも営業しているとはかぎらない。ほんと困る。 特に田舎のこの手の見学施設は気分で営業日が決まるので行って閉まっていても怒らないこと。 ここは日本ではないのだ。 |
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徐州 白集漢墓 徐州市郊外にある後漢らしい有力豪族の古墳探索に出撃した。1800年くらい前だ。 詳細はよくわからない。日本語のサイトでは詳細は発見できなかった。 しかし写真で見ての通り古墳内すべて素晴らし浮き彫り彫刻で囲まれており日本なら国宝間違いないだろう。 入口 ここから地下に下りていく 降りたところで素晴らしい彫刻の古墳が出迎えてくれる 内部は6の部屋に分かれている。夫婦で埋葬されたらしい。 これは旦那さんの石棺安置室 これは奥さんの石棺安置室 旦那室よりちょっと狭い。
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