MMP is MY LIFE

いろいろ読んでるんですけど、ブログにはアップロードしてない(涙)

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「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!この本を閉じたとき、読者のあなたは必ず「犯人は自分だ」と思うはず⁉︎
〜裏表紙引用〜

浦賀氏の2作品を一気読みし、読むものが無くなった。
TSUTAYAに足を運ぶと「読者全員が犯人」という帯付きの本書を発見!
これ、面白そうだな・・・とは思ったが、
解説が島田荘司ということもあり、正直期待しないで読み始めたのだが・・・
(決して、島田先生が嫌いなのではありませんよ)

そもそも「読者全員が犯人」となりうる事件が存在するのか?
そのトリックは二億円で売られる⁉︎
一体そのトリックとはどんなトリックなのか?
非常に興味津々で読む手が止まりませんでした。

「読者全員が犯人」という帯が付いていると、
そのトリックの良し悪しが本書の評価となると思います。
そういった観点からすると、本書のトリックは「トリック」とは呼べないものかもしれません。
しかしながら、全体的に見ると非常によくできている作品かと思います。

やはり、帯に騙されるな!
ということにつながりますが、
実際のところ、その帯に惹かれて購入したのですから、
やはり帯は大事なのでしょう。

余談ですが、
ESPカードを当てる双子姉妹の実験が描かれています。
このトリックが「なるほどなぁ」と感心しました。
これ、俺でも(誰でも)できそうですね。

閉じる コメント(2)

この作品も評価がわかれそうですが(というか、否定派の方が多いかな!?)、私はとても好きですよ^^

2014/12/21(日) 午後 6:25 [ ワンビート ]

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否定派が多いんですね。私もその一人かな?
「読者全員が犯人」というトリックに焦点をあてなければ、そこまで酷評される作品ではないとは思いますが・・・

2015/1/2(金) 午後 1:18 たけたけ


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