スキー場でリフトに乗る際、ちょっとしたうっかりミスをしてしまうことがしばしば……。例えば、つま先を下げたために板の先が雪に引っ掛かってしまったことがある人は少なくないですよね。今回は、こうした「スキー場のリフトでありがちなこと」について、ヒトメボ読者に聞いてみました。
●誰かが乗り降りに失敗してリフトが止まる
「突然ガクンと止まる。リフトによっては前後にゆらゆらと揺れ続けることもあって怖いです。動くまで時間が掛かるときは、いつも『一生このままなのかも』と不安になります」(兵庫県・30歳女性)

「スキー場のリフトは誰かが乗り降りに失敗するたびにしょっちゅう止まります。すぐに動き出すのは分かっていても、降り場までもうすぐのタイミングで止まってしまうと『おいおい……』と思ってしまう」(長野県・28歳男性)

本当に突然ガクンと止まりますから油断していると驚きます。スキー場によっては止まった理由がアナウンスされることもありますが、何も知らされないまましばらく止まり続けることも。その場合はずっとこのままなのでは……などと最悪の事態を想像してしまいます。
●支柱にあるスピーカーがうるさい
「リフトの支柱に付いているスピーカーがうるさい。無駄に音量を上げているので音も割れている。特に昔ながらのスキー場に多い気がする」(埼玉県・40歳男性)

「リフトの柱のところにスピーカーが付いているスキー場の場合、音楽が流れているときに横を通過するとうるさく感じる。ただ、大音量で広瀬香美の曲を聴くとスキー場に来ていると実感できるのでこれはこれでアリです」(千葉県・36歳女性)

独特の割れた音はスキー場のスピーカーならではの魅力かもしれません。突然場内アナウンスが大音量で流れることもありますから、びっくりしますよね。
●防護ネットの上に手袋が落ちている
「防護ネットの上に手袋が落ちているのをよく見る。自分もうっかり手袋を落としたことがあり、そのときは係の人に拾ってもらいました」(東京都・31歳女性)

「防護ネットとかリフト下の雪の上に手袋が落ちているのをよく発見します。けっこういろんな物が落ちていて、以前千円札も落ちていました。取りに行きたかったけどコース外だったのであきらめました」(静岡県・30歳男性)

手袋だけでなく帽子やストックなど本当にいろんなものが落ちていますよね。雪が降っているときはそのまま埋もれてしまうので見つからなくなることも……。
●膝裏にリフトがぶつかって意外と痛い
「リフトに乗るときに座席が膝の裏側にクリーンヒットすること。厚手のズボンをはいているのにけっこう痛くて、場合によっては打ち身になることもある」(東京都・25歳女性)

「慣れないうちは座席の先っぽが膝の裏に当たってしまうことが多い。特に複数人乗りリフトの座席がちょうど膝裏に当たる絶妙な高さなので、毎シーズン膝の裏側に青たんができていました」(埼玉県・38歳女性)

棒立ちの状態でリフトが来るのを待っていると、このように激しくぶつかりやすくなります。複数乗りの場合は手でリフトをつかんだりできないので、少し膝を曲げるようにして待つとうまく座れますよ。
●「ここから飛び降りても大丈夫かな?」と考える
「リフトに乗っている間は暇なので、ここから飛び降りても大丈夫なのかとかをぼーっと考える。特に地面が近くて雪がたっぷり積もっているところを通過するときは危ない考えが頭をよぎります」(大阪・30歳女性)

「リフトが止まったときなど、もしものときに備えて『飛び降りたらどうなるか』を頭の中でシミュレーションすること。この高さなら大丈夫そう、あの雪の上に飛べばいけるとかいろいろ考えています。意外と同じことを考えている人は多いと思います」(滋賀県・33歳男性)

非常に危ない考えですが、確かに頭をよぎりますよね。特に長い距離を移動するリフトだとすることがなくて暇なので、余計なことを考えがちです。

最近はスキー場に遊びに行く人が少なくなっているそうですが、一面の雪景色に包まれるスキー場の雰囲気はやはり格別です。ぜひ遊びに行ってみてはいかがですか?(中田ボンベ@dcp)                  
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