NY株急反発、372ドル高=対中制裁の一部延期で 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、対中制裁関税の一部適用延期の発表を好感し、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比372.54ドル高の2万6279.91ドルで終了した。
米通商代表部(USTR)は同日、9月に発動予定の中国からの輸入品ほぼすべてに追加関税を拡大する制裁措置「第4弾」について、スマートフォンなど一部製品への適用を12月15日まで延期すると発表。米中貿易摩擦の激化への懸念が和らぎ、一時520ドル近く上昇した。 iPhone(アイフォーン)の最終組み立てを中国で行うアップルは急伸し、相場の上げを主導した。また、前日までの株価下落で割安感の出たハイテク株などにも広く買いが入った。 ハイテク株中心のナスダック総合指数は152.95ポイント高の8016.36で終わった。 一方、外国為替市場では、安全資産とされる円買いの動きが止まり、円相場は1ドル=106円台後半に急落した。ニューヨーク時間午後5時(日本時間14日午前6時)時点は106円70〜80銭と、前日同時刻比1円48銭の円安・ドル高。 |
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