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天皇、皇后両陛下は本日八日、日本大震災の避難所になっている埼玉県加須市の旧騎西高校を訪問された。
 
 
福島第一原発の事故によって集団避難している福島県双葉町の住民約千四百人が同校にて共同生活している。
天皇陛下は、体育館で避難生活を続けている人たちに
「風邪をひかないようにね」
と言葉をおかけになられたり、八日から近くの小学校に通い始めた子どもたちに
「お友だちができるといいね」
と声をおかけになられたりした。
皇后さまはこの日、避難所近くの同市立騎西小学校に入学し、ピンクの真新しいランドセルを背負った朝田幸花ちゃん(六)にお近づきになられ、
「かわいらしいランドセルですね。お友達をたくさん作ってくださいね」
とやさしくお話された。
「大変でしたね。よく眠れますか。こちらでゆっくり疲れをとってください」
と皇后さまは、避難者に話しかけられて、励まされた。
五十二歳の女性はNHKのインタビューに答えて
「皇后さまに『元気で頑張って下さい』と励ましていただき、一から頑張って行こうという気持ちになりました」と涙ぐみながら話していた。
 また、井戸川克隆・双葉町長は
「町民はこれまで三回の移動を強いられ、大きな疲労がたまっていたが、両陛下に励まされて前向きな気持ちに変わったと思う」
と感想を報道陣に話した。
 一方、両陛下が今月末、仙台市を自衛隊機によって日帰りでお訪ねになられる計画があることが明らかになった。
天皇、皇后両陛下は、来月初めには岩手、福島両県もご視察されるご意向だ。
しかし余震が続いていることもあり、宮内庁と各県との調整はこれからである。
また、十四日には津波で大きな被害を受けた千葉県旭市を訪問することが決まった。両陛下が被災地を直接お訪ねになられる。
 まさしく、天皇陛下は、我等と共に在り。
天皇陛下によって日本および日本人は救われるものである。
 国民のことを常に思われる天皇陛下に対して、避難民を殆ど見舞うことがない首相以下の政府閣僚を始めとする与野党の政治家連中、それに東京電力の社長など主要役員連中などの冷淡さには極めて憤りを感じる。
 天皇、皇后両陛下は、膝をつかれて、被災者を励まされている。東京電力の関係者は誰一人として膝を付いて話す者はいない。
とんでもない傲慢極まりない不遜な態度だ。
 山紫水明、世界の中で最も美しい日本が、愚かな人間の科学万能主義によって壊されていく様子を見るのが実に忍びない。
 我が子を思い、この子らが日本人として日本に生まれてよかったと思えるような国にすることが我々の責任である。
祖国の建替え、建直しへと立ちがる時が来たのである。
 ところで筆者の家内は直言した。
「天皇さまは御自分のことよりも先ず国民のこと、そして国家の事を思われている。政治家や東京電力の社長をはじめとする幹部たちは、まず国家や国民よりも自分の事を考えているのだ」
 と。
 まさにその通りだと筆者は思った。
 
 

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