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先日の連休中に、愛知県犬山市にある“博物館明治村”に行って来ました。 明治時代の建物や施設を移築・復元して、当時の歴史や文化を後世に伝えようとしている、云わば、大掛かりな博物館です。 本当は、行ったその日に記事をアップしようと思っていたんですが、思ったより撮って来た写真の枚数が多くてですね、整理に手間取ってしまいました。 ワタシの場合、“ヘタな鉄砲 数撃ち当たる”ってな感じで撮っているので、かなりの枚数になってしまいます。でも、その中に“当たっている”写真があるかどうか・・・・・(* ̄∇ ̄*) ハッハハハ 一度にアレコレ書くよりも、数回に分けて書いたほうがいいかなぁ〜っと思いますので、テーマ別に分けて書いていこうと思います。・・・・・これで、今週のネタの心配はなさそうだぁ。(* ̄∇ ̄*) エヘヘ ってなわけで、今回は“古典蒸気機関車9号”です。 いやぁ〜 しかし、久しぶりに来ました。明治村。 どれくらい久しぶりかというと、ワタシが3、4歳の頃から・・・・・ ほとんど記憶にない・・・・・(°°;)\(- -;)オイオイ でも、はっきりと言えるのは、その頃、まだ蒸気機関車は走っていませんでした!w っということで、ワクワクしながら、北口から入ると、なんとっ!いきなり、石炭台にスポートに転車台が!!その左の機関庫には、米国生まれの9号機と英国生まれの12号機!! 明治村では、この2台の蒸気機関車が交代(月の前半・後半)で800mの区間を運行しています。 9号機が前にいるということは、今日は9号機の出番のようですねぇ。
転車台での9号機の転向を見たいという気持ちをグッと抑えて、まずは入村券を買わねば、入村せねばw 入村するとすぐに“とうきやうえき”と書かれた“SL東京駅”の改札口があります。 ココで乗ろうと思ったのですが、ひと通り見てきてからにしようと思い、先に進みました。
蒸気機関車用の線路下をくぐって、坂を下ると右手に煉瓦橋(たぶんRC造w)が見えてきました!そして、まもなく、その上を先ほどの9号機が走って行くではありませんかぁ!!ココで数枚カシャッ!(デジカメらしくない擬音w) 9号機を見送ったあと、視線を下げてみると、蒸気機関車のボイラーが・・・・・ん?なぜこんなところに??あっ!コレが12号機の元のボイラーだぁ!でも、雨ざらしっていうのは良くないのではなかろうかと・・・・・ 保存されている建物に関しては、後日書くこととして、明治村5丁目の高い所に“菊の世酒蔵”があります。そこまで行った時に、ちょっと気になる立て看板が・・・・・ これは行かねばっ! っで、看板の先の小道を登って行くと、山間に線路がっ! ワタシの後を、一眼レフを持ったおじさんがやって来て「もう来ました?」 「いや、まだのようですよ」とワタシ すると、汽笛がっ!! SL東京駅の方向から9号機がやってきましたっ!! 三等客車ハフ11・13・14を牽引しての安全運転。後ろの展望デッキに人がいる!(⌒∇⌒)/ヤァ ・・・・・無視された・・・・・手ぐらい振ってくれよぉ・・・・・お馬鹿みたいじゃんσ( ̄_ ̄ )ワタシ 9号機を見送った後、ひと通り見て回って時計を見るとΣ( ̄▽ ̄;<げっ!! もうこんな時間っ!! 急いで戻らなきゃ!北口に向かわねばっ!!転向する9号機を見なきゃ!! ん?あっそうだ、9号機に乗ればいいんじゃん! ってなことで、明治村の中央付近にある“SL名古屋駅”に向かうことに・・・ “SL名古屋駅”に着くと、ちょうど9号機が転向して客車と連結する所でした・・・・・あれ? ああそうかぁ、ここにも転車台があったんだっけ(* ̄∇ ̄*) ハッハハハ まっいいや、コレに乗って“SL東京駅”で見よっと。 で、乗車っ! この ぎごちない感じがいいなぁ 車窓からの眺めもいいっ!! あっ!この景色を撮らねばっ! ガサゴソガサゴソ・・・・・レンズカバーを開けてΣ( ̄▽ ̄;<げっ!! もう着いちゃった。。。(_ _。)・・・シュン いかんっ!落ち込んでる暇はないっ!すぐ降りねばっ!転車台の所まで行かねばっ! ダッシュ!≡≡≡ヘ( ^^)ノ おおっ!転車台、手動式だぁ。小型機だからできるんだよねぇ。きっと。 「せぇーのぉー よぉっ!!」って声が聞こえる。 コレ、1時間に2回やるんだよねぇ、1日に何回するんだろう? 単純に計算して・・・SL東京駅だけで15回・・・SL名古屋駅と合わせて30回・・・・・大変だぁ。 んー もうちょっと居たかったなぁー でも、閉村の時間だし・・・・・ しかし・・・・・・疲れたぁ εミ(o_ _)o☆ドタッ ※画像をクリックすると元のサイズ(600×450pixel)で表示されます。 9号(Cタンク機)
1912年(明治45年) 米国ボールドウィン社にて製造。同社より輸入。富士身延鉄道にて運用(3号) 1936年(昭和11年) 鶴見製鉄(現在の日本鋼管鶴見製鉄所)に移籍(9号) 1973年(昭和48年) 明治村に譲渡 12号(1Bタンク機)
1874年(明治7年) 英国シャープ・スチュアート社にて製造。同社より輸入 1875年(明治8年) 新橋ー横浜間にて運用開始(23号)のちに武富線に転属 1909年(明治42年) 8月 165号に改番 1911年(明治44年) 1月 尾西鉄道に移籍(12号に改番)のちに名古屋鉄道に併合(12号のまま) 1957年(昭和32年)10月 廃車 のちに犬山遊園(名鉄)にて静態保存 1965年(昭和40年) 明治村開村に伴ない村内に移転(静態保存) 1973年(昭和48年) 修復を受け動態機となる 1985年(昭和60年) 老朽化に伴ないボイラーを新造・換装(元のボイラーは村内に保存) |
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すばらしいSLの紹介記事ですね、私も明治村でSLを拝見し、のってみました、TBさせてくださいね。
2007/4/8(日) 午後 10:53
tkykhrdさん、はじめまして。ご訪問、TBありがとうございます。昭和期の大型蒸機もイイですが、明治期のちっこい蒸機もイイですね。また、明治村のは車窓から見える景色がイイし、降りても村内で聞く汽笛の音が良かったりします。イイですね・・・明治村。また、行きたい!
2007/4/9(月) 午後 10:01