海部之河鐵道。。。ボクの軌蹟

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写真1
<写真1> 旧名鉄美濃駅(登録有形文化財)

昨日、美濃市へ行ってきました。1999(平成11)年3月31日に名鉄美濃町線、新関駅〜美濃駅間の一部廃止に伴ない廃駅となった「名鉄美濃駅」ですが、「谷汲駅」同様に今も保存されています。
1911(明治44)年に美濃電気軌道の開業により旧地名である「上有知駅」として開業。その当時は現在の位置とは違う所に駅があったそうです。開業から半年程経って移転。その後、1923(大正12)年に再度移転して現在の位置になったとのこと。
駅名も「上有知駅」→「美濃町駅」→「新美濃町駅」→「名鉄美濃駅」と変わっていきました。

現在、駅舎には当時を偲ばせる品が展示されており、また、鉄道関連商品の販売コーナーもあります。収益金は保存にかかる費用に当てているとのこと。

2面2線だった頭端式ホームは、1923年に移転された当初の2面3線の姿として残されており、そこにはモ512・モ593・モ601の3輌と前部分のみですがモ876も保存されています。

残念ながら1番線ホームは2番線ホームと同じ長さに切断されてしまい、3本あった電留線も撤去されてしまいました。

でも、3線全てに車輛が保存され、松鞍山をバック見る姿は壮観ですね。あっ!外から見たら4輌だ!

※ 「旧名鉄美濃駅」とそこに保存されている車輛は「旧名鉄美濃駅保存会」の方々により保存・管理されています。

写真2 写真3
<写真2> 駅舎入口<写真3> 入口付近にある記念碑(?)
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<写真4> 駅舎内(入口横)<写真5> 駅車内(入口)
写真6 写真7
<写真6> 駅車内(改札口付近)<写真7> 駅車内にあった写真
写真8 写真9
<写真8> 駅ホーム(1番線)<写真9> 駅ホーム(2番線)
写真10 写真11
<写真10> ホームに保存されている車輛<写真11> ホームに保存されている車輛
モ512(左)とモ601(右)モ593(左奥)モ512(中央)モ601(右手前)
写真12 写真13
<写真12> 外(電留線があった付近)から見た「旧名鉄美濃駅」↑<写真13> 「旧名鉄美濃駅」から松鞍山を見る
左からモ876・モ601・モ512・モ593。当初存在していたが、後に撤去されていた3番線が復活しています。これが本来の姿なんですね。かつて新関駅、また岐阜市内へと続いていた線路は撤去され道路として整備されつつあります。左側には電留線がありました。さらに遡ると電車庫が存在した時代もあったとか。

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廃止直前、ほかの旅行のついでに立ち寄ったことがあります。あれからもう10年以上たったのに、周りの風景はあまり変わりませんね。写真13の構図は、『鉄道廃線跡を歩く』にも掲載されていますね。実は、立ち寄った際に撮ったこの構図の写真が私のアルバムに秘蔵されています。電留線に車両が止まっているお気に入りの1枚です。

2008/7/23(水) 午前 11:47 夢の入口で


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