自遊人の日記(ペット、歴史・民俗、考古学、古寺巡礼)

愛犬の旅立ちと共にここでのブログも終了するのかと思うと寂しいですね。

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先にも触れたが、子供の頃には未だそば飯やモダン焼きも
無かったように記憶している。
勿論、スジ焼きも無ければお好みではないが神戸の長田発祥
と言われる豚キムチもなかった。
行きつけの綺麗とは程遠い?オバちゃんはガラガラ声で常連
さんとよく喋っていたが、手が空くとタバコを一服とばかり
吸っていた。
当時タバコを吸う女性は少なく、今では考えられないが、一般
の女性はほとんど吸う人はいなかった。
タバコを吸う女性に対して良いことを言う大人は皆無だと言って
も過言ではないくらいの時代だった。
だが、このガラガラ声の綺麗とは程遠い?オバちゃんは全く
気にする様子もなくいつものように喋りまくっている。
ガラガラ声の綺麗とは程遠い?オバちゃんの話はこれくらい
にしておこう。
 
話を戻すと、
結婚してからも週に1回程度は家でお好み焼きを作って食べて
いた。
10代の後半あたりから、どろソースが出て来たように思うが
それ以来、お好み焼きにはドロソースが定番のようになって
いた。
家でお好み焼きをする時は市販のどろソースを買っていた。
いつものようにお好み焼きにどろソースを塗って食べた後に
夜中にお腹が痛くなってトイレに行ったことがあった。
夜中にお腹が痛くなってトイレに行くのは子供の頃以来、
ほとんど記憶がないので、あれっ?と思っていた。
その後も家でお好み焼きを食べる度に夜中にお腹が痛くな
ったので、これはおかしいと病院に行って腸の検査をして
貰った。
結果は医者から大腸憩室だと言われた。
原因は恐らくストレスによるものだろうと言われ、サラリー
マンに結構多く、自分がそうだと知らない人も多いらしい。
その時は特に薬などは必要はないが、出来るだけ刺激物など
は控えた方が良いと言われた。
それ以来、どろソースは使わないことにし、餃子もラー油を
タップリ付けていたのは控えるようにした。
それまで餃子を食べる時はラー油をタップリとタレに入れる
ので酢醤油がメインなのかラー油がメインなのか分からない
ような状態で餃子を食べていた。
そうして改善して行くと夜中にお腹が痛くなってトイレに行
くことは無くなった。
大腸の手術をした先輩は小柄ではあったが華奢ではなかった
が、術後見る間にガリガリになっているのを見て驚いたのを
覚えている。
その後は元の体型に戻ることはなかったが、あれから10数
年が経っているがどうしているのだろうか。
術後の先輩のイメージがあるので出来るだけその後も刺激物
は控えるようにしている。
私の場合はひょんなことから大腸憩室というのが分かった。
神戸で生まれ育ったが、現在では考えられないくらいお好み
焼き屋が多かった。
住んでいる所から100m以内にはお好み焼き屋2〜3軒は
あった。
その中でも綺麗とは言えないおばちゃんがしている汚い店が
美味かったように記憶している。
現在の感覚からすればとても行かないような店である。
だが当時は何の違和感もなく店に行っていた。
自分で店に行くことはほとんど無かった。
母親から言いつけられてお好み焼きを買いに行ったり、冷や
ご飯を持って行って焼き飯にして貰ったりしていた。
勿論その頃にはそば飯も無ければ、モダン焼きも無かった。
そんなお好み焼き屋に積極的に寄り付かなかったのには
ちょっとした理由があった。
昼過ぎ以降くらいにそのお好み焼き屋に行くと必ずと言って
いい程お好み焼きをアテにして酒を飲んでいる大人がいた。
中にはベロンベロンに酔っ払っている大人もよく見かけた。
それが子供心に嫌なものに見えたのだろう。
その店に限らなかったのだろうと思うが今では考えられない
ような値段の焼酎を売っていたようだ。
そんなとんでもない値段の焼酎にはそれなりの理由があった
のだろう。
うちの鉄工所に勤めている職人で仕事が終わると毎日その
お好み焼き屋に行く人がいた。
お好み焼きを食べて例の焼酎を飲んでいたが時々ベロンベロン
になって奥さんが迎えに来ることもあった。
その男性が今で言う顔面神経痛で口が歪んでいた。
当時はそんなことは知らないので安い焼酎のせいで口が歪んで
いるのやと子供心に思っていた。
それもあって未だに焼酎には少し抵抗があり、飲む時は決して
変に安い余り聞いたことのない銘柄の焼酎は飲まないように
している。
こういう子供の頃の話でも疑問に思ったことや印象的なことは
50年以上経った今でも割りとしっかりと記憶しているもので
ある。
あの頃の好奇心旺盛で感受性の強かった子供はまだ私の心の中に
強く生きているのかもしれない。
 
この話はもう少し長くなりそうである。

大型連休の後は出勤するのが憂鬱になる。
おまけに雨まで降って少し肌寒いと来ている。
出勤する条件としては良いとは言えない。
大したこともしないまま連休が終わってしまうのは今回に
限ったことではない。
卒業以降この時期に旅行などの行くことも無くなった。
行くのならもっと空いている時期に行くことにしている。
 
連休の後半に芸能ニュースで玉置浩二が大腸憩室炎で入院
というニュースがあった。
元々玉置浩二は好きな芸能人でもなかったが、最近NHK
番組で玉置浩二の歌を聴く機会があって、年齢なりに歌唱も
変化して来ているのを知り、それからYOUTUBEで悲しみに
さよならはよく聴いている。
 
この大腸憩室炎には少し因縁がある。
実は私も10数年前に大腸憩室と言われている。
それ以来明らかな炎症は起こしていないので大腸憩室炎には
至っていないが大腸憩室は治ることはないようだ。
 
大腸憩室でも酷い状態になると出血をするらしい。俗に言う
下血という状況である。
10数年前に同じプロジェクトの仕事をしていた先輩がこれで
手術をした。
それは仕事に追われて日曜日に出勤している時に大量の下血
をして緊急にすぐ傍の総合病院に入院し、大腸を切る手術を
したらしい。
私はその数年前に医者から大腸憩室と言われていたので酷く
なるとそうなるのかと思った記憶があった。
幸いそれからは大した症状もなく過ごしている。
5月2日から3日にかけてちょっとした用事で和歌山に行って
来た。
用事は午前中には終わってしまったので昼から少し和歌山を
探索することにした。
カーナビで検索して白岩丹生神社、海神社、根来寺などを
ピックアップした。
まず、白岩丹生神社に行った。
場所は和歌山県有田郡有田町である。
丹生神社というのは地名の丹生と共に全国に点在している。
白岩と付いているのがちょっと興味があって行ってみた。
道路に面して鳥居があり、車を停める場所が近くになくて
少し先の道路の傍に一時停車をして歩いて引き返した。
鳥居の中側は雑草が生い茂っており、近くに勤務する人の物
だろう原付や自転車が無造作に数台置かれている。
空いているところがあればバイク、原付、自転車を置くのが
変わらず日本人の習性なのだろうかなどと思いながら中に
入って行くと簡単には神社の建物などは拝めそうにないので
日を改めることにした。
後から調べてみると白岩丹生神社は元々は白岩山の麓辺りに
あったのを現在の場所に遷座したらしい。
白岩山の白岩というので白岩が付けられている意味は理解
出来た。
今度は白岩の意味である。
字の通り白い岩は分かるが、この白岩は何を表しているか
である。
山が白っぽい石灰岩系の山だったのか、白は水銀他の鉱山
資源を表しているのか、それとも他の意味を表しているのか、
個人的には水銀他の鉱山資源を表しているのを採用したい。
元あった位置が白岩山の麓辺りとすれば白岩山を神体山とする
古代宗教との関連も考えられるが生憎延喜式神名帳にその名は
記載されていない。
何かの不都合があって記載漏れということも考えられないこと
ではないと思うが、ここでは神名帳に記載されていないという
ことで、その後に建立された神社としておこう。
 
この神社と水銀を初めとする鉱物資源は先日の熊本地震で
クローズアップされた中央構造線と密接な関係があるらしい。
この中央構造線付近に水銀などを中心に鉱物資源が産出される
という。
他にも九州北部や福井から京都、兵庫の日本海側などに産地が
点在し、その辺りに丹生神社又は同じような祭神を祀る神社が
見受けられる。
特に和歌山県は水銀を始め鉱物資源を盛んに産出した痕跡として
多くの関連する神社が50社以上現存している。
丹生の丹は水銀などの鉱物資源のこというとも言われている。
何れにしても古代より貴重な資源を産出することと関連があった
のは想像できる。
 
海神社は次の機会に。

イメージ 1

イメージ 2





世の中は28日からゴールデンウィークが始まっているらしい。
正式にリタイアしてからは特にゴールデンウィークは全くと言
ってもいいくらいに興味も無くなってしまった。
現役時代に子供がまだ手のかかる頃はゴールデンウィークの前
には旅行などの予定を立てて家族で毎年〜3泊の旅行に行って
いた。
高速道路の渋滞は当時もあったが余り気にせずに西へ東へと車
で旅行していた
ところが最近はゴールデンウィークの旅行は勿論のこと、近く
のホームセンターに行くのも億劫なくらいで、特のこの時期は
での移動は控えるようにしている。
ただ、自転車での移動は変わらずしているが、買い物などをし
て大きなの荷物のある場合は用を足さないので困ることもある。
それさえ気にしなければ有効な移動手段である。
ゴールデンウィークの間は絶好のサイクリングに最適の季節で
もあるのでこの間に走り貯めをしておかなければいつまで経っ
ても長距離を走れなくなってしまう。
数ヶ月余り走っていないと30〜40km程度をそれなりに走る
のに1〜2ヶ月は馴らし運転をしなければいけないのも年齢の
せいとは思いたくないものだ。

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大甘親父
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