新たなシーズン到来

滝20(9-8,11-9)17津島

今年最高気温が連日更新される真夏日に、熱気のこもる体育館で新チームの幕が開けた。
メンバーは一新し、経験値のない新チームに初戦から接戦が用意されていた。
暑さの中、身体も頭も回転しない厳しい環境の中、何とか勝利を手に入れることができた。
この経験がこの先のチームの財産となり、自信となる。
戦いは始まったばかり。先代の功績も無関係。我がチームの新しいハンドボールスタイルを確立しよう。
楽しみな夏が始まった。

この記事に

長い道のりの先に

第72回愛知県高等学校総合体育大会

1回戦
滝18(9−7,9−10)17名古屋南

2回戦
滝18(6−14,12−12)26愛知

 負けたら引退のデスマッチ。毎年、さまざまなドラマが起こるインターハイ予選。高校ハンドボール部員の熱い思いのこもる大会だ。
 初戦から、1点差の白熱した戦い。残り2分30秒で同点に追いつかれるも、主将の得点で勝ち越し。1点を守り切り、勝利。選手、ベンチ、観客が一体となって、勝利の喜びを分かち合った。お互いに力を出し切り、清々しい試合。スポーツの原点、勝利の喜びを再認識する。
 2回戦は、今年度3度目の対戦となる愛知高校。第1シード校に胸を借りる。前の2戦に増して、本校の力が発揮でき、12分過ぎで6−4の互角。少し離されかけてもすがりつき17分過ぎで9−6。そこから連取を許し前半を14−6の8点差で折り返す。
 後半立ち上がりに引き離されたが、あきらめずに追いすがる。滝3連続得点の波が2度訪れ、後半スコアは12−12と五分。勝利はできなかったが、持てる力を存分に出し切れての好ゲームで、高校3年生のチームは幕を閉じた。

学校のあり方、練習環境が大きく変化する中、選手たちは持てる力を存分に出し切った。2大会で県大会ベスト4も輝かしい成績だが、そこにいたる6年間、3年間のプロセスは、最高の勲章。みんながこの日まで滝ハンドボール部員でいてくれたことが、何よりのギフト。指導者としてこれほどうれしいことはない。
会場には、多くの保護者の皆様、OB、OBの保護者の皆様、滝の教職員が遠くから駆けつけてくれた。真っ青に染まった観客席は、それを見るだけで心が震え、選手を勇気だたせてくれた。そして、そんな魅力あるチームにしてくれた選手にも感謝の気持ちで一杯だ。

厳しい練習環境の中、いつか必ず君たちの残した成績を超えられるチームをつくれるよう、後輩たちと約束する。君たちが経験した財産をぜひ、後輩たちに伝えに来てほしい。

保護者、教職員、OB、関係者の皆様へ
本日は、遠方まで応援に駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。皆様に支えられて選手のみんなも本当に幸せです。保護者の皆様とのお付き合いも3年6年と長くなり、今日の引退は、感慨深いものです。1999年に何もない草むらから始まった滝ハンドボールがここまで成長できたのも、すべて皆様のおかげです。これからも滝ハンドボールを温かく見守ってください。
イメージ 1

この記事に

夏までの宿題

西尾張大会

滝14(4-2,10-8)10弥富北

滝6(3-8,3-10)18平和

2回戦敗退

初戦は両チーム硬さが見られ、膠着した展開に。後半、カットからの速攻が決まり、4点差で勝利。
二回戦は、体格、テクニックで上回る相手チームに主導権を握られ、前半からリードを許す苦しい展開に。後半も流れを変えられず、目標のベスト4進出はならなかった。

まずは、上位チームとも戦えるように、ディフェンス力、シュート力をつけねばならない。流れに乗るためにプレッシャーに負けない基礎力が必要だ。限られた時間の中、夏までにやらねばならない課題がある。夏は絶対、今よりも上位を目指す。そのための課題を一つ一つクリアしていこう。

この記事に

楽しみは挑戦にある

決戦から一夜開けたが、中学生の大きな大会西尾張が二日後に迫った。月も変わり、また、新たな戦いの準備は続く。
中学1年生も元気に参加。現高校3年生も「ここから始まったんだ」としみじみ感じる。6年後の未来を想像すると、ワクワクして来る。部活動のあり方は時代とともに変化するが、スポーツを求める気持ちは普遍、スポーツで学ぶことも普遍。ハンドボールを通じて、大きな財産を手に入れて欲しい。
強い相手に挑んでいけるチャンスがあるのは、本当に楽しみ。自分の使命を確認した1日。さあ、明日から高校生も最後の決戦に向けて始動しよう!

この記事に

インターハイ予選最終日

決勝

滝13(6−10,7−7)17津島東

準優勝。

超満員の館内。
試合前から両応援団が熱戦を演出。選手の熱い思いがさらに会場を一体化させ、最高のボルテージでスローオフ。先行されるも、食らいつき膠着した状態が続くが、前半からの退場で少しずつ点差を開かれ始める。少ない人数でさらに退場が重なり、点差が開くが、何とか4点差に盛り返し、前半終了。
3度目の退場で、新布陣で後半スタート。会場からの声援と勝利へ執念が選手を覚醒させ、後半は1・2点の攻防が続くが、残り2分で3点差、さらにプレスディフェンスの間隙をつかれ、4点差で勝利を手にすることはできなかった。

この1戦にかけてきただけに、落胆がないといったらうそになる。ゲーム展開や、戦術、多くの反省材料も残るゲームだったのかもしれない。

今年から大きく変わった練習環境。そのなかでも、必死に工夫し、ここまでの成果を上げてきた。また、ベスト4後もチームで決めた目標もぶれることなく、やれるだけのことは全てやってきたのだ。そして、まだ、最後の最後の戦いの舞台も用意されている。チャンスある限り、果敢に挑んでいくのが滝ハンドの精神。今日の日の悔しささへも明日への原動力に変えて、最後の決戦に向けての準備を始めよう。

厳しい組み合わせも覚悟の上、これまでの県大会の結果も脇に置き、最後の最後まで高みを目指す。自分に挑み続けてこそ、新しい自分に出会える。俺たちならできる!

この記事に

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事