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アタシの精神的疾患の原型を作ってくれたような隣に住んでたオバチャン。
元学校の先生で、思想は『アカ』寄り。
学校の勉強さえ出来れば将来は支配階級になれるという戦後の共産主義思想を色濃く持つ人でした。
その娘さんは、神戸でも優秀な高校or大学へと進学されまして。。
(とは言えその方とは同学年辺りなんですが・・)
どう言う経緯かは子供であった自分には解りませんが、その方に勉強を観て貰うことになりまして、
後々解る事なんですが、人間には学習を始める『時期』と言うのがあるんですね。それを理解せず早々にスタートさせると脳がオーバーヒートするらしいんですよ。
で、
ご自分の娘と言うプロトタイプが成功した事に気を良くして自分も。となったようです。
もちろん自分の家庭内の環境もあるのですが、
精神的なストレスを日々抱えた状態での自由時間の、それも何処かで「コレハオカシイ」と心の奥のほうで黄信号を灯してる状況で、マトモで居られるはずは無いのですヨ。
で、結局自分は中学1年の終わり頃から不安定になっていくわけです。
でもその頃は今と違って、精神科に行く事はイコール『キチガイ』と言う時代です。
親も簡単には認めません。
高校にどうにか入学するも行けなくなる。
いわゆる『登校拒否』ってぇやつです。
これと同時期に心霊的問題(未成仏のご先祖さんが大漁旗持って参上)が発生して
更に人生ドーする事も出来なくなり、
だって親も兄弟も親戚も悩みを打ち明けたとしても逆に攻撃するんだもん♪
そこは流石に守護神が憑いてる身。親父が人伝でどっかの霊能者の所に行ってそこの先生にこっぴどく叱られたそうで、
こんだけ仏さんが憑いてるのにどうにも動けるかぁー!オノレは自分の息子を殺したいのか!!
って怒鳴られたそうです。
丁度自分が死に場所を探し回ってた頃ですな。
当時の中学生が動きまわるってぇテリトリーって小さいもんですよ。
今ならインターネットで死に方なぞ幾らでも調べられますが、当時はパソコンなんてありません。『マイコン』の時代ですから(笑)・・。
まぁそんなこんなでそこから『修行』と言うべきしかないような状況がず〜〜〜〜と続くんですが、
この方が癌で死にまして。
新聞に書いてある健康法を実戦しまして、抵抗力が落ちまくって
卵管に出来る癌だそうで。
死にまして。
別に感慨とかも無く。自分にとってはドーデモ良い事でしたが。。
さて、問題は寝ているときですよ。
夢?の中だとは思うのですが、そのオバチャンの声に導かれまして
とても高い高度を飛んでます。
見たことも無い光景。
緑が豊富な山を下に、その裾野には民家や工場。奥には砂浜と海が。。
暫らく色んな光景(多分オバチャンの思い出の強い幼少期に良く見た光景では無いか?と。)を見た後、
と呼ばれまして。
石で作った四角い扉の枠のみみたいな所に。
オバチャンの『声』のみが入って行くのを感じ、自分も入って行こうと・・
しかし、先に行く程枠が小さくなって、石にアタマを『ゴリゴリ』する感覚で目が覚めました。
今日知ったのですが、母から聞いた話。
そのオバチャンの棺桶を出棺の際担いだ親族の方が、次の日、
いや、無理やり作ったオチでなくて現実の話ね。
ヤッパリ連れて行かれそうになってたのかなぁ〜・・って考えてしまいました。。
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