愛善和楽

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養老日記

2 , 若さで悩み、若さで乗り越える  仕事や結婚のことなど若い頃は誰もが悩むものです。私もそうでした。振り返ればこれまで全力投球でやってきたつもりですが、若い頃に悩んだからこそ、人や自然の有り難味を知る事ができたのではないかと思うのです。  昭和四十六年、二十二歳で養老渓谷に来て、父と暮らしました。しかし、仕事をしなければという気持ちはあるのに、何もすることはない。そんな消化不良の日々が続いていました。  私の家から三百メートルくらい行った先に小学校の分校があり、一年生から四年生までが通っていました。「十三曲がり」と呼ばれる曲がりくねった急な坂道で、馬頭観音様が建っていました。馬や牛で荷物を運んでいた時代はさぞ難所だったことでしょう。そこを過ぎると、今は展望台になっすべて表示すべて表示

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