天の露のブログ

感動する話、良い本を届けます!

全体表示

[ リスト ]

『響 -HIBIKI-』

イメージ 1
出版社:小学館
豊田 美加(著)
柳本 光晴(原作)
西田 征史(脚本)

 2017年マンガ大賞受賞作映画ノベライズ
 累計100万部突破、2017年マンガ大賞受賞の大人気コミック「響~小説家になる方法~」(小学館ビッグコミックスペリオール連載中)が待望の実写映画化。主人公の15歳天才女子高生小説家・鮎喰響(ルビ=あくいひびき)を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍中で、今作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈。響の才能を見出す若手女性編集者に北川景子、芥川賞を目指す青年作家に小栗旬という話題のキャスト。その映画脚本を小説版オリジナルにノベライズ。
 圧倒的かつ絶対的な才能を持って文学界に突如現れた一人の天才少女、鮎喰響(ルビ=あくいひびき)。彼女は世間の常識と慣習に囚われず、自分の信じる生き方を絶対曲げない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくのだった――。(Amazonより)

イメージ 2

 スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』(平手友梨奈)。15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ(北川景子)との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。しかし、響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。
(映画『響 -HIBIKI-』公式サイトより)

豊田 美加(とよだ みか)
 大分県出身。成蹊大学文学部卒業。(Amazonより)

柳本 光晴(やなもと みつはる)
 徳島県出身。2014年から「小学館ビッグコミックスペリオール」において『響~小説家になる方法~』の連載を開始する。同作にて2017年マンガ大賞の大賞を受賞する。(Amazonより)

西田 征史(にしだ まさふみ)
 2008年『ガチ☆ボーイ』で脚本家デビュー。(Amazonより)
--------------------------------------------------
  今週公開になる映画『響-HIBIKI-』のノベライズ本を読みました。暴力は確かに、「してはいけないこと」ですが、最近、特に問題になっている「言葉の暴力」、パワハラ、セクハラ、モラハラは、それ以上に、「してはいけないこと」だと思います。映画の予告だけを観ていると、挑発的な映画に思えるのですが、小説を読んでみると、「響」という人間が好きになります。それは、自分の「欲」のためではなく、周りの人、一人一人にかけている「愛情」が見えるからではないでしょうか…。


「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」ということばの中に要約されているからです。(ローマ人への手紙13章9節)

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事