天の露のブログ

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『愛がなんだ』

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出版社:KADOKAWA
角田 光代(著)

 直木賞作家が描く、<全力疾走>片思い小説!OLのテルコはマモちゃんにベタ惚れだ。彼から電話があれば仕事中に長電話、デートとなれば即退社。全てがマモちゃん最優先で会社もクビ寸前。濃密な筆致で綴られる、全力疾走片思い小説。「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」―OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯で長話、食事に誘われればさっさと退社。すべてがマモちゃん最優先で、会社もクビになる寸前。だが、彼はテルコのことが好きじゃないのだ。テルコの片思いは更にエスカレートしていき…。直木賞作家が濃密な筆致で綴る、全力疾走片思い小説。(Amazonより)

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 角田光代のみずみずしくも濃密な片思い小説を、“正解のない恋の形”を模索し続ける恋愛映画の旗手、今泉力哉監督が見事に映画化。テルコ、マモちゃん、テルコの友達の葉子、葉子を追いかけるナカハラ、マモちゃんがあこがれるすみれ…彼らの関係はあまりにもリアルで、ヒリヒリして、恥ずかしくて、でも、どうしようもなく好き…この映画には、恋のすべてが詰まっています。
 猫背でひょろひょろのマモちゃんに出会い、恋に落ちた。その時から、テルコの世界はマモちゃん一色に染まり始める。会社の電話はとらないのに、マモちゃんからの着信には秒速で対応、呼び出されると残業もせずにさっさと退社。友達の助言も聞き流し、どこにいようと電話一本で駆け付け(あくまでさりげなく)、平日デートに誘われれば余裕で会社をぶっちぎり、クビ寸前。大好きだし、超幸せ。マモちゃん優しいし。だけど。マモちゃんは、テルコのことが好きじゃない・・・。(映画『愛がなんだ』公式サイトより)

角田 光代(かくた みつよ)
 1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。90年「幸福な遊戯」で「海燕」新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞を受賞。2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞を受賞。2005年『対岸の彼女』で直木賞を受賞。(Amazonより)
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 もうすぐ映画が公開されるようですが、角田 光代さんのエッセイは以前読んだこともあり、原作を読みました。一人の人を愛するということはいいと思いますが、二人の関係は決して正常な関係とは言い難いと思います。現代社会では、こういう人間関係も多いのでしょうか。互いに愛し合い、相手のことを思いやることが大切だと思います。

あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネの福音書13章34節)

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出版社:双葉社
喜友名 トト(著)

 ある朝目覚めた小説家の俺は、「昨日」の記憶がないことに気づく。どうやら俺は一日ごとに記憶がリセットされ、新しいことを覚えられないという症状を抱えているらしい。可愛い女の子と出会っても、小説を書き進めても、そのすべてを明日には忘れてしまう。絶望的な状況のなか、「負けるものか。諦めるものか。絶対に書くんだ」というメッセージとともに5万字を越える書きかけの小説が、パソコンの中には残されており――。第六回ネット小説大賞を受賞した「あきらめない」物語、待望の書籍化!
 「失ってしまう記憶の代わりに、最高の物語を残したい」小説家の岸本アキラは、ある朝目覚めると“昨日”の記憶がないことに気付く。実は彼は二年前の事故により、記憶が毎日リセットされてしまうのだ。そしてそんな困難な状況でも、アキラは小説を書き進めていた。絶望的な不安と闘い葛藤しながら、決して“明日”を諦めまいともがく感動ストーリー。(Amazonより)

喜友名 トト(きゆな とと)
 2014年『悪の組織の求人広告』(KADOKAWA)でデビュー。本作で第6回ネット小説大賞受賞。(Amazonより)
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 前日の記憶がないという話はいくつかありますが、前日の記憶がない人が長編の小説を書くというのは途方も無い努力が必要だと思います。一日一日の積み重ねが人生ってことを教えてくれる小説です。記憶って神様が与えた素晴らしい能力ですね。人から「物覚えが悪い」と言われても、昨日のことを覚えているだけでも素晴らしいこと、何でも出来る可能性があるのではないでしょうか。

しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。衣食があれば、それで満足すべきです。金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。ある人たちは、金を追い求めたために、信仰から迷い出て、非常な苦痛をもって自分を刺し通しました。しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。(テモテへの手紙第一6章6〜11節)

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出版社:スターツ出版
涙鳴(著)

 過去のトラウマから突発性難聴になった愛音。ある日、太陽みたいに笑う少年・善と出会い「そばにいたい」と言われるが、罪を償うように生きている愛音は自分が幸せになることは許されないと思いつめる。善もまた重い過去を背負っていて…。罪悪感を抱えて生きる少女と永遠を信じられない少年。心に傷を負った二人の感動の恋物語。人気作家・涙鳴初の書き下ろしにして最高傑作! (Amazonより)

涙鳴(るいな)
 千葉県出身。3月生まれのおひつじ座で、趣味は映画観賞。2016年『最後の世界がきみの笑顔でありますように。』でデビューし、『一番星のキミに恋するほどに切なくて。』、『おはよう、きみがすきです。』、『永遠なんてないこの世界で、きみと奇跡みたいな恋を。』など著作多数。2017年8月には『フカミ喫茶店の謎解きアンティーク』で第2回スターツ出版文庫大賞ほっこり人情部門を受賞した。(見開きより)
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 人のやさしさとか思いやりを感じると感動しますよね。電車の中で読んでいましたが、涙が止まりませんでした。自分の言葉によって相手を傷つけ、直後に亡くなってしまったら、罪の意識に支配されてしまいますよね。イエス様の十字架の贖いなくして、その罪の意識から解放されることはないと思います。

口に入る物は人を汚しません。しかし、口から出るもの、これが人を汚します。(マタイの福音書15章11)

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出版社:集英社
山本 瑤(著)
持田 あき(原作)

  塾講師の仕事も婚活もドン詰まりな、春見順子(31歳)。親の期待に応えようとガリ勉づくしの青春時代を送り、東大受験をしたがあえなく失敗。その後もすべてがパッとしないまま、何かに燃えることのない無為な生活をぼんやりと送ってきた。そんな彼女の前に突如現れたのは、ピンクの頭をした不良高校生・由利匡平。父親にも「ダメ」の烙印を押された彼が、「俺を、東大に入れてくんない?」と順子に言ってきたその日から、順子の人生が大激変!?仕事に猛然と打ち込み始める。不良高校生、幼なじみで20年近く順子に片思いしてるエリート商社マン、高校時代の同級生で今はヤンキー高校の教師をしている既婚男子・・・に迫られ、恋のフラグがしっかり立っているのに、まったく気づかない鈍感女子の「初めての恋」とは…!?(Amazonより)

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  この度、主人公・春見順子役にTBS連続ドラマの主演が3年ぶりとなる深田恭子が決定。ドラマ、映画、CM、舞台とジャンルを問わず様々な役を自在にこなす深田が演じる今回の役どころは、人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子。優等生として成長した順子は、東大受験…失敗、就職活動…失敗、そして、婚活サイトに登録するも…交際も失敗。現在は塾講師として働いている。そんな順子の前に、タイプ違いの3人の男性が現れることから、順子の人生のリベンジとも言える闘いが始まる。その一人、クールなルックスとエリートで「出来る男」の品格がある順子の従兄弟・八雲雅志役には、様々なドラマ、映画などの主演を務める演技派俳優・永山絢斗。超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役には、話題の主演作品が立て続けに決定している今大注目の若手イケメン俳優・横浜流星。さらに、順子、雅志と同級生で匡平の担任をしている高校教師・山下一真役には、朝ドラで人気を博し、現在ドラマや舞台、映画、CM引っ張りだこ、役によって姿を変えるカメレオン俳優・中村倫也が決定した。恋も受験も就職も失敗したアラサー女子・順子は、教え子・匡平の東大受験という転機を迎えて、人生を取り戻すことが出来るのか?さらには、思いもしなかった突然のプロポーズ…32歳鈍感女子の気付かぬところで恋のフラグが立っている!?人生を変えてしまうようなドキドキでキュンキュンな驚きの出来事が、いくつも待ち受けていようとは思いもせずに…。個性豊かな登場人物たちとの人間関係も交え、笑って泣いてキュンとするラブコメディで、見る人に元気をお届けする!!この冬一番のラブストーリーをお楽しみに!(『ドラマ 初めて恋をした日に読む話』公式サイトより)

山本 瑶(やまもと よう)
  千葉県在住。「パーフェクト・ガーデン」で2002年度集英社ノベル大賞佳作受賞。主なシリーズに「花咲かす君」シリーズ、「桃園の薬」シリーズ、「鏡の国」シリーズ、「妖精国の恋人」シリーズ、「エプロン男子」シリーズがある。(本の見開きより)
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  ドラマが面白くて毎週見ていたのですが、小説を読みました。『中学聖日記』もそうですが、先生と生徒の恋愛の話も多いのですが、現実に生徒の親が先生を訴えたニュースもありました。熱心に教えているうちに、恋愛感情に変わってしまうこともあると思います。結ばれるべき二人であれば年の差は関係ないですし、二人の将来のために勉強に一生懸命なれるならそれもいいと思います。小説とドラマはエンディングが違いますが、どちらもありかなと思います。この小説が共感を呼ぶのは、見た目とか、プライドではなく、正しいものは正しいとする、純粋な主人公の生き方だと思います。


正しい者の悩みは多い。しかし、主はそのすべてから彼を救い出される。(詩篇34篇19節)

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出版社:KADOKAWA
佐野 徹夜(著)

 僕らの絶望を切り裂く希望がここに。衝撃デビューを飾った佐野徹夜の第3作。人には「ポイント」がある。ルックス、学力、コミュ力。あらゆる要素から決まる価値、点数に、誰もが左右されて生きている。人の頭上に浮かぶ数字。そんなポイントが、俺にはなぜか見え続けていた。例えば、クラスで浮いてる春日唯のポイントは42。かなり低い。空気が読めず、友達もいない。そんな春日のポイントを上げるために、俺は彼女と関わることになり――。上昇していく春日のポイントと、何も変わらないはずだった俺。これはそんな俺たちの、人生の〈分岐点〉の物語だ。「どこまでもリアル。登場人物三人をめぐるこの話は、同時に僕たちの物語でもある」イラストを手掛けたloundrawも推薦。憂鬱な世界の片隅、希望と絶望の〈分岐点〉で生きる、等身大の高校生たちを描いた感動の第3作。(Amazonより)

佐野 徹夜(さの てつや)
 京都生まれ。『君は月夜に光り輝く』で第23回電撃小説大賞“大賞”受賞、デビュー。(Amazonより)
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 他人の人格、自分の人格を格付けしてしまう傾向に人間はあるのかもしれません。現代社会の中で生きていると、学校でも会社でも評価というものがついて回りますが、目に見えているものだけで評価してしまわないように注意が必要だと思います。働き方改革が叫ばれていますが、人間らしく生きることが大切かと思います。


さばいてはいけません。さばかれないためです。あなたがたがさばくとおりに、あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです。また、なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。兄弟に向かって、『あなたの目のちりを取らせてください』などとどうして言うのですか。見なさい。自分の目には梁があるではありませんか。偽善者よ。まず自分の目から梁を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えて、兄弟の目からも、ちりを取り除くことができます。
(マタイの福音書7章1〜5節)

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