天の露のブログ

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出版社:サンマーク出版
川口俊和(著)

とある街の、とある喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという

ただし、そこにはめんどくさい……非常にめんどくさいルールがあった

1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいる
その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、
そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ

めんどくさいルールはこれだけではない
それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる

喫茶店の名は、フニクリフニクラ

あなたなら、これだけのルールを聞かされて
それでも過去に戻りたいと思いますか?

この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡

第1話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話
第2話「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話
第3話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話
第4話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話

あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

●感動の声、続々!
●「泣いた。とにかく泣きました。素敵な1冊を私の人生に届けてくれてありがとう! 」(女性)
●「この本、すごい。こんなに素直にまっすぐに胸に刺さってくる本ははじめて。
4回泣けますと書いてあったけれど、私は6回も泣いてしまいました。」(女性)
●「読みながら亡くなった母のことを思いだし、胸がいっぱいになりました。
もっと『ありがとう』を伝えておけばよかったと後悔していたけれど、心が救われました。(男性)
●「一気に読みました。別々の話だけど、みんなつながっていて、心がほっこりしました。最後の話は、ほんと良かった。
自分と父ちゃんのこともいろいろ考えた。いい人生だよ。ありがとうございます」(男性)
●「心が温かくなった。長い人生、後悔することも多いが、素晴らしいこともたくさんあったと思い出させてくれる。
息子にも読んでほしいと思い、プレゼントした」(男性)
(Amazonより)

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 時田数(有村架純)が従兄(いとこ)で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説があった。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。

ただし、そこにはめんどくさい……非常に面倒くさいいくつかのルールがあった。

1. 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。
2. 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。
3. 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。
4. 過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。
5. 過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。

「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」
今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。

アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田多五郎(林遣都)とケンカ別れをしてしまった三十路直前の独身キャリアウーマン清川二美子(波瑠)。
若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)。
故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の常連客・平井八絵子(吉田羊)。数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(伊藤健太郎)。
過去に戻れるという【ある席】にいつも座っている謎の女(石田ゆり子)……。

どんなことをしても現実は決して変わらない。
それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を望む客たち。

そこで彼らを待っていたものとは?
そして、主人公・時田数に隠された真実とは?

−1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる−
(映画「コーヒーが冷めないうちに」公式サイトより)

川口俊和(かわぐち としかず)
 大阪府茨木市出身。1971年生まれ。元・劇団音速かたつむり脚本家兼演出家。代表作は「COUPLE」「夕焼けの唄」「family time」等。本作の元となった舞台、1110プロヂュース公演「コーヒーが冷めないうちに」で、第10回杉並演劇祭大賞を受賞。本作が小説デビュー作。(Amazonより)
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 もうすぐ公開される映画「コーヒーが冷めないうちに」の原作を読みました。タイムトラベルをテーマにした本は多いですが、結局過去は変えられないというお話が多いと思います。この作品は、それらとは少し違う趣を持っています。過去への移動、未来への移動。変えられない過去と、予測できない未来。「今をどう生きるか」を問いかけてきます。4回泣けるは、決して誇大広告ではありません。

私たちは神とともに働く者として、あなたがたに懇願します。神の恵みをむだに受けないようにしてください。神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。(コリント人への手紙第二6章1〜2節)

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