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かれこれ4年前の古い体験ですが。
非常に貧しい国"バングラディシュ"へ、"井戸堀り"と"トイレ造り"
ボランティアに参加した時の話を紹介致します。
この体験を紹介する理由は、今日のニュースでアフリカのマサイ族が
干ばつの影響で水が無く、井戸を作る為の寄付(donation)をお願いす
る姿が取り上げられていました。
似たような体験から、ボランティアの事を思い出し、是非紹介したく
なりました。(つまらないブログになるかもしれませんが、お付き合いを!)
今回だけ全てを伝える事は出来ません。数回に分けて綴っていきます。
「ブログテーマからは逸脱しますね!ごめんなさい。」
若い方は是非読んで下さい。
私を含め、現在日本に住んでいる方には想像出来ない体験でした。
バングラデッシュは....
もう4年も前の事です。しかし、今でも鮮明にかつ強烈な記憶となって
残っています。
光景、匂い、味、そして、貧富の差...
着陸間近い飛行機の窓に見える光景から...
電気が殆ど通っていないバングラデッシュ郊外が深夜に飛ぶ飛行機の窓
から見えてきます。ろうそくの微かな小さな光がはるか彼方まで無数に
散らばって、揺らぐ光が..
私はこれまでに多くの国を訪れましたが、こんな光景は見た事はありま
せんでした。バングラデッシュへ向かう飛行機の出発地シンガポールの光景と
比べると信じられない光景です。...
飛行機が到着地である首都"ダッカ"に着いたのは、午前1:00過ぎだった
と記憶しています。
小さな国際空港は中東に近いアジアらしく、黄色と緑を主とする案内掲示板
や非常口の掲示板が妙に強烈なインパクトがありました。
空港の入国審査を終え荷物を受取り、出口玄関へ向かうと数百人を超える
人々がフェンス越しに我々を羨ましそうに見つめています。
※中国なんかでも同じ様な光景はありますが、全く違った印象で威圧感がありました。
小さな子供を抱いたお母さんや、多くの子供達、午前1:00の深夜を回って
いるのですが何故か、空港に大勢の人たちが訳も無くたむろしている。
これがダッカの地で最初に見た光景です。
当然、空港を出ると、バングラデッショ語で何を言っているかは判らないが
何かをねだる人、荷物を狙っている人。ぞろぞろ、私に付いて来きます。
現地NGOの手招きで特別ゲートの方へ誘導され、付いて来る人から離れる事が出来き、物を取られる事や襲われる事はありませんでした。
特別ゲート内に駐車しているホテル行きのバスに到着。
バスと言っても、古い日本製(いすゞ)のバスです。
でも、シートはぼろぼろ、窓は汚れて雲り、ボディはあっちこっちがへこん
でいるバスでした。
バスに入ると、妙に効き過ぎた冷房に凍えた記憶があります。外気が40℃近いのにバスの中はおそらく20℃ぐらいまで冷えていた様に感じました。
そのバスに揺られる事、約1時間、暗い国道を走り小さなホテルに着く事ができました。そのホテルがこちらです。
この日は、関西空港⇒シンガポール⇒ダッカの行程で、合計14時間以上
飛行機に乗ったのではないでしょうか。
時差2時間を含め、ほぼ24時間は飛行機と空港の中にいた事になります。
明日から始まるボランティア活動、村人とのふれあいに胸時めかせながら、
疲れきった体をベットに倒した瞬間に眠りに付いたと思います。
////と言うことで、今日はここまで、興味がありましたら、明日の続きを
楽しみにして下さい。
それでは
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