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花時計
13回目の『紫陽花記』のスタートです

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いよいよ私の『紫陽花記』も今日が最後となりました。
13年間の長きにわたり皆様に私の紫陽花たちを見ていただけたことを
心から感謝申し上げます。

他所のブログに移行することも考えましたが、
それなりの達成感や満足感を感じていることもあって、
これはこれとして、一度ここで締めくくりたいと思っております。

さて、最後にご紹介するのは『渦紫陽花』と『キララ』という紫陽花です。


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▲西洋紫陽花/渦紫陽花
ブルー系は地植えで、ピンクは鉢植えの渦紫陽花です。
昨年、だいぶ枝を払ったので今年は花数は僅かで寂しい感じですが、
来年はきっとたくさんの花姿を見せてくれると思います。



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▲西洋紫陽花/キララ
見切り品になっていたものを購入してからもう何年たつのでしょう。
5号鉢に3、4本植えられていた枝にはすでにお花はなく、
小ぶりで綺麗な花火咲きの花姿を見られたのは翌年の事でしたっけ。
それが今では玄関わきの小庭で大株になり
今年もカメラに収まりきらないほど沢山のお花を咲かせてくれています。





 2019年の『紫陽花記』も残すところ今回と次回の2回で終わりとなります。
今日は予想外に綺麗な花色に仕上がった紫陽花
『シャロン』と『コサージュ』をご紹介したいと思います。


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▲西洋紫陽花/シャロン
実をいうとこの紫陽花があることをすっかり忘れていて
柘植の木の下に放置したままという状態で長時間過ごさせてしまいました。
蕾が確認できてから日当たりの良い所に移動させたのですが、
こんなにも美しい青色で、しかも装飾花の集まり方もすごく素敵で
不出来だった今年の紫陽花たちと書き続けてきましたが、
最後になって、今、ちょっと気分が上がってます(笑)




一昨年、背丈が伸びすぎた親株を地植えにし
同時に挿し穂を何本も作っておいたものが今年やっと開花しました。
土の酸度に非常に影響されやすい紫陽花なんですね、
それぞれの鉢で
微妙に色が異なった花姿を見せてくれています。


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▲西洋紫陽花/コサージュ①
−ピンクと薄紫の中間くらいの花色−


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▲コサージュ②
−ブルーと薄紫の中間くらいの花色−


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▲コサージュ③
−混じりけのない綺麗なピンクの花色−



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▲コサージュ④
−こちらも混じりけのない綺麗なブルーの花色−

同じ種類でも花色によって受ける感じがずいぶん違いますよね。
皆さんはどの花色がお好きかしら?





  6月も残すところあと僅かになり、
あちこちに咲く紫陽花たちの花姿も草臥れた感じのものが目立つようになりました。

私のこの『紫陽花記』も今年で最後となりますが、
ご紹介できる紫陽花も残り少なくなってきて寂しい気持ちは否めません。

さて、今日ご紹介するのは『シンデレラ』と『パリ』という紫陽花です。


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▲西洋紫陽花/シンデレラ
数年、鉢植えで育てたあと2年ほど前に地植えにしたのですが、
まあ、地に下ろしたらぐんぐん背が伸びて
ずいぶんと背高ノッポのシンデレラさんになっちゃいましたが、
とてもたくさんの蕾が付いて綺麗に開花してくれました。



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▲西洋紫陽花/パリ
我が家の紫陽花たちの中では最も濃いピンク色の紫陽花です。
枝葉はとても元気で成長も良いのですが、
どうした訳か毎年3輪しか開花しないというちょっと不思議ちゃんです(笑)





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▲小町
以前ご紹介した『小町』ですが、
両性花がここまで綺麗に開いたのは初めてのこと!
なんだか新種の紫陽花みたいで
いつもの『小町さん』じゃないみたいでしょ…



今日ご紹介するのは『八丈千鳥』という紫陽花です。
十数年前(今ではもう20年くらい前になるのかも…)に
八丈島で発見されたと言われている紫陽花ですが、
私が出会ったのは、とある場所で開催されていた紫陽花祭りの直売コーナーでした。

他にも新種の紫陽花たちがたくさん売られていましたが、
強い日差しの下に置かれたそれらの紫陽花たちとは全く別格という感じで、
少し離れた屋根付きのひな壇の最上段に3鉢ほど並べられたその姿は
少しオーバーに言えば神々しささえ感じるほどで。

細長い真っ白な装飾花を広げた花房はびっくりするほど大きく、
それを支える花茎のなんと太いこと!
背丈もすでに60㎝は優に超えていて、
とてもじゃないけど手持ちで持ち帰ることはまず無理だし、
何よりお値段が普通の紫陽花の3つ分くらいの高値でしたから
後ろ髪をひかれながらも泣く泣く諦めて帰路についたものでした。

依頼、ずっと片思いをしていたその『八丈千鳥』が
念願かなって我が家の庭に仲間入りしたのが3年ほど前。
予想以上に背丈が伸びる性質に今ではちょっと困ったりしていますし、
また、開花する時期によって装飾花が細長くなったり短くなったりして
開花するまでどっちの花姿になるのか分からないというところもあるのですが、
それもまた「私の紫陽花」という特別感が持てていいなって!


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▲八丈千鳥
写真は地植えのもので、
3年目の今年は脚立に乗らないと写真が撮れないほどノッポさんに。
挿し芽苗からの子供たちは今年はすでにお花が終わりましたが、
地植え、鉢植えともに今年も細長い装飾花にはなりませんでした…



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▲西洋紫陽花/歌合わせ



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▲西洋紫陽花/エリエールアニバーサリー



咲き始めから日々花色が変わっていくのが紫陽花の大きな特徴ですが、
『クレナイ』ほどその変身ぶりに目を見張る紫陽花は他にないのではないかしら。

さて今年はどこまで紅色になるかと
1日延ばしに待っている間になんと花傷みが出てしまい
そのあげく気づけばすでに装飾花が裏返り終わりを告げるサインが…
というわけで
今年は不完全な花色ではありますが『クレナイ』の変身ぶりを
時間の経過を追ってご紹介したいと思います。


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▲5月19日
固い蕾がほどけて真っ白な装飾花が開きました。
まだどこか固さがあり、きりりとした感じがまた良いのですが、
これから先の花色の変化にワクワク感い〜っぱい。


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▲5月24日
両性花も開きだし
装飾花の先端に赤インクをポトリと落としたような小さな紅色が…
これくらいの色だとググっと近づかないと気付かないんですよねぇ


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▲5月28日
先端の紅色が少しずつ中心部に向かって広がってきて
とてもやさし気で愛らしい花色に思わず
「きゃーっ、可愛い!」って。



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▲6月9日
両性花が散り始めましたが装飾花全体が淡い紅色に染まってきて
ドキッとするくらい女っぽい感じ、これがもうたまりません…


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▲6月15日
例年のような深い紅色にはなりませんでしたが、
今年の『クレナイ』の変身はここで終わりとします。
この数日後、装飾花が反り返り花終わりのサインがでましたので
剪定作業を終えひと周り大きな鉢へ植え替えを済ませました。



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