コレで良いのか! 橋下知事さんよ

橋下知事の偽善を暴く、期間限定の年寄りの戯言…

日常の戯言

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東北地方太平洋沖地震

今日もテレビをつけると東北地方太平洋沖地震のニュースでいっぱいだ。
阪神淡路大震災を知っている大阪人としては、あまりの被害に胸が痛むばかりである。
神戸では大火によって多くの人が亡くなったのだが、今回は津波。
改めて津波の恐ろしさを再認識させられただけでなく、被害にあった方々に哀悼の意を表したいモノである。
 
うちの店でも義援金の話が出たので、店の名で日本赤十字に寄付をしてきた。
店からだけでなく、従業員は個人名義でも寄付した者がいる。
嬉しい限りだが、そんなに給料も払えていないので、頭が下がる思いだ。
 
そんな中、東京に住んでいる知り合いから電話があった。
「東京では水・ガソリン・懐中電灯・電池・保存食料が無い。送ってくれないか」とのこと。
 
早速買いに行って驚いた(ガソリンは送れないが・・)。
大阪でもそれらの物が売り切れていたのだ。
店の棚から電池(単1)、懐中電灯、水(2Lペットボトル)、乾パン(ビスケット等)が、消えていたのだ。
 
3月11日の地震が有った時間、ちょうど仕事で江坂の辺りを車で走っていた。
お得意様の所に着くと「えらい揺れましたな」とのこと。
私は車だったので全く気がつかなかったのだが、結構ユサユサときたらしい。
東北の地震が大阪まで揺らすとは・・・と驚いたのだが、物資の件でも大阪も揺れているのには残念きわまりない。
 
どうやら私同様、義援物資として買い求められているようだが、買い占めもあるようだ。
当日や12日に、やはり店周りで彼方此方行ってみたが、その時は何ら変化が無かったのは覚えている。
それがその後2〜3日でこの様だ。
 
もうすぐ大阪でもガソリンや灯油の買い占めが出るのだろうか?
オイルショック時(古い話だが・・)のように、狼狽買いが起こるのだろうか??
 
こんな時こそ、橋下知事はご自慢の口で府民に問いかけて欲しい。
・買いだめ不要
・義援金への協力
をなど・・・・
橋下知事の声が聞こえないのが残念だ
 
 
当然、橋下知事は・・・・個人でも義援金はされているでしょうね?

あけまして おめでとう ございます

このブログも、何だかんだと言いながら1年半も経ちました。
その間、大阪はどうなったのでしょうか??

赤字脱却を錦の旗に当選した橋下知事ですが、大阪の行政は良くなったという実感は有りますか?
私自身は、結局何ら変化は無いというのが実感です。

まあ実際に影響を受けた方は多いのでしょう。
特に矢面に立たされた公務員の方(特に教育関係の方々)は、橋下知事の偏向した教育観に振り回されて大変だったと存じます。
まあ、まだ2年ばかし続くと思うとウンザリでしょうが、子供の為と思い苦行を乗り越えてください。

しかし、いかにも大風呂敷をあげていたかは、生活実感として分かるのではないかと思いますが、大阪府民は、毎度のことと気にしないようです。
ノック氏の時もそうでしたが、何らかの不祥事が起きなくては、大阪府民にとって知事など『誰でも良い』のです。
この体では、後2年程の橋下知事の劇場型政治は続くのでしょう。

ヘタをすればいずれ橋下知事のご子息などが立候補してきて「親バカながら…」などと訳の分からない言いぐさで知事の受け渡しが有るやも知れません(って、小泉一家かw)。
それでも大阪府民は『誰でもイイ』と言うのでしょう。


おっと、新年早々くらい話しで申し訳有りません。
私の方は、正月は忙しくさせて頂いております。

ここに訪問される皆様方にとって、今年は良い年になりますよう、改めておめでとうを述べさせて頂きます。
今年も宜しくお願い致します。

公務員って何?

まずお断りしておきますが、私は公務員のことはほとんど存じておりません。
その為、聞きかじった知識だけで書き込むので、見当違いのことや間違った事を書き込むことも有るだろうと思いますので、その際はご指摘頂けたら幸いです。

さて、ここでは大阪の将来について記する場にしていましたが、橋下知事の改革に公務員改革が存在し、その問題も避けては通れないようなので、私なりの考えもまとめてみました。


「公務員とは?」と問われると、以前なら『血税で養っているのが公務員』と言ったステレオタイプの考えしか持っていませんでした。
しかし今では、『民間では採算の取れないサービスを提供する組織』と考えています。
当然『血税』などと言ったおこがましい言葉を使う気は致しません。

国や地方自治体の機能が成り立つのも、税金の徴収が円滑におこなわれてのことだと分かったからです。
発展途上国の一番の問題点は貧富の差ではなく、税金の平等で円滑な徴収がおこなわれないことが問題だからです。
その中で、住民が快適な生活をおこなう為の機構として公務員が有ると思うようになりました。
個人の生活基盤となる教育は先生方に、治安は警察官の方に、生活全般が各市町村の役所の方というようにです。

だから公務員は『公僕』と言うより、『快適生活援助者』と言った意味合いが大きいのではないかと思っているのです。
すなわち『採算が取れない』からこそ、一定の給与水準や地位の保全が必要だと思います。


だからと言って、その為に公務員の必要以上に高い給与やだらけた仕事ぶり、はたまた天下りなどを容認するつもりはさらさらありません。
その為にも『評価システム』は、今後導入せざるを得ない部分ではないかと思うのです。

ただ、sagures1様が憂いておられますように、公務内容によってはなかなか評価しにくい部分があるのは事実でしょう。

私の店でも同様です。
私のところでも、もの1つ売るのも色々な売り方が有ります。
1品売って、その関連グッズを同時に売るのが上手な子もいます。
お客様が求められた品に関してのみアドバイスをして、再度の来店を期する子もいます。
販売に関しては下手でも、仕入れに関して上手な子もいます。
大手の店ならそれぞれ得意分野のみでもやっていけるでしょうが、私の所のような小さな所では、皆が皆でやっていかなくてはならないので、なかなかその子の評価をするのが大変です。

つまり営利を目的とした民間でも、その人物の評価を下すのは大変だと思うし、また上に立つ者の判断の難しさは、直接店の存亡にも関わってくるのです。

そうなると公務員の評価については、さらに大変だろうと思うのです。
ましてや警察や学校のように、チームプレーを求められるような場所では、それぞれの分担によって評価が出来にくい所があると思うのです。
捜査1課が優秀で、交番勤務が簡単だとは誰も評価出来ないでしょう。

そう言う意味で、公務員の給与体系が一定であることは否定しません。


ただ逆に言うと、何もしないでも一定額の給与が貰えるシステムはオカシイとは思うのです。
最近大阪の学校でも評価システムの導入がされたと聞きます(うろ覚え)。
どのような基準で判断をしているのか、部外者には全く分かりませんが、これも評価をする人物(校長??教育委員会??)の胸先三寸ではオカシイと思います。
明確な基準が確定されなくては、単に上ばかりを見ている先生が増えることになってしまわないかと心配するのです。

さらに国の方でも天下りの根絶をマニフェストとして民主党が頑張っているようですが、「天下りが無くなるとその分の人件費が多くなる」と言った意見も出ているようですね。
これはおかしな話しです。
何も公務員全員が年功序列である必要はないし、年数が上がると給与も上がると言ったシステムを継続させる必然性も有りません。
ある年数になると給与は一定になっても良いと思うのです。
その代わり、役職により等級を変え、責任の重い仕事に就いたものにはそれなりの給与を保証すればよいのではないでしょうか(当然、地方自治体でも、天下りの禁止が大前提です)。

また、身分の保障は仕方ないと思います。
しかし、今までのような過度の保証ではなく、各人の評価内容によっては免職も必要と思っています。
現在はその基準があまりに明瞭ではなく、隠密裏に進んでいることが問題だと思います。


公務員の人件費は、それぞれの自治体に置いて(国もですが)大きな比を占めているのは確かです。
一番安直な『人件費の削減』をすれば、自治体の懐も変わってくるのは当たり前です。

私はそれ以前に言っているのは、この様な状態になったのは公務員だけの責任か?と言うことです。

大阪府も大阪市も大きな赤字になったのは、無駄な支出を計画した議員、知事、市長が原因です。
いくらバブル期に計画されたとは言え、WTC一つ取ってみても、その段階でチェックを入れる機能が働かなかったのが問題だと思っています。
いくら公務員が天下りの為に箱ものを造ろうとしても、議会でチャックすれば拒否出来ます。

しかし橋下知事を初め、議員自らその事を取り上げようとしない事が、一番の原因だと思います。
大多数の一般の公務員を生け贄にし、府民の目を公務員の方に向けさせ、温々と高い給与を貰っている議会や、自身の名誉欲のためだけに叫いている橋下知事の方が、悪質だと思っています。


>sagures1様
教育現場の実態から考えると、先生方の評価システムについてはかなり難しいと思います。
貴君が仰せのように、我が家近隣の学校を見ていても、また大阪市内の諸学校を見ていても充分理解出来る者です。
その中でチームプレーを持って子供達にあたる先生方を、どう評価するのかは素人の私では考えようもありません。
現在の状態では無茶な事だとは理解出来ます。
しかしいずれは、評価システムの確立がなされてくるのが、流れのように思えるのです。

ただ、今の橋下知事のやり方は、他の環境整備を整えることなく安直に削減だけに向いているのは如何なものかと思っています。
特に公務員の給与削減だけでなく、教育全般に負担を強いているのは、今後の大阪の地域力の低下に拍車をかけるものだと思います。

特にこのブログの最初の方に書いたように、弱者に対する援助方や、点数主義の橋下知事の教育方針には、間違っても賛同出来ないのは、何100年経っても確かです。
少なくとも、現場の先生方は上や下から圧力で大変だろうと思いますが、「大阪の将来の為」の気位を持ち続けて頂きますよう存じます。


>jho*n*bayod*様
一部公務員の天下りについては、皆様方のご意見は同じように思えます。
私は前も書き込みましたように、公務員にも労働権を与えその中で給与体系を考えていけばよいと思っています。
なんにせよ、議員などと違い公務員には「お手盛り」が出来ないのは事実です。
諸手当も議員がしっかり監視していれば、充分阻止出来るものだと思っています。

役所関係の「コネ」就職は、私も聞いたことはあります。
教師も大分県のような事例もあるでしょう。
これは議員の世襲制と同じで、あまりに露骨な利益誘導だと思わざるを得ませんね。
ただ、それが全てだとは思いませんし、その問題と橋下知事の府政とは別だと思っています。

貴君仰せのように、公務員の給与はその時世の諸事情と関連するのは致し方ないと思います。
公務員の給与は、特に既得権益ではないですしね。
しかしその前に、本来追求されるべき人物が追求され、それ相応の責任を取ってからではないと、単に公務員バッシングだけに終わってしまう危惧が出てきます。

貴君のご意見は、しごく参考になります。
どうぞどんどんご意見頂けたら幸いです。


>元公務員様
人事や給与体系については、貴君が危惧されているように「やる気のある職員の処遇」がポイントになってくるでしょう。
私のような小さな所では、私の判断で色々な賞与を与えたりすることは出来ますが、公務員となるとなかなかそうは行かないのは事実ですね。
反対に、やる気のない職員を処分出来ない現状は、これまたおかしな具合だと思っています。

ただ、同じ公務員でも職種によって、かなり異なる部分は有るともいます。
それ故、公務員の評価については、各職種によって誰もが納得出来るよな評価基準を作らなくてはならないと思うのです(これが難しいのは理解していますが)。

それに私は、公務員の制度は『決して』中から変えることは『不可能』だと思っています。
公務員はあくまでも、議会制民主主義を実行する為の手足でしかないからです。
その改革は、外(世論に動かされた議員共)からの改革しか無いでしょう。
その意味から言うと、貴君仰せのように首長にならなくてはならないでしょう。



さて、ダラダラと私見を書きました。
当然私の思い込みで書いたので、色々と思い違いもあるでしょう。
皆様のご意見を聞きながら、私も勉強していきたいと思っています。
またのご意見、よろしくお願い致します。

シルバーウイークなるモノが有ると、初めて聞いた。
ゴールデン程ではないが、やや短いからシルバーかぁ。

命名が安直すぎないかな?
ならば車のシルバーマーク(紅葉マーク)があるが、80歳以上はゴールデンマークになるのかな(笑)

とまあ、下らないことを考えながらも、この連休は書き入れ時だ。

今年は夏が短かったから、糸偏業界ではかなり計画に痛手があった。
夏物では予定販売額の1/10位で処分しなくてはならなくなったモノも有る(泣)
まあ、秋冬物で何処までのばせるかが、腕の見せ所というわけだろうがね。

反面不景気のお陰で、シルバーウイークは結構たくさんの方が、近場で安いショッピングを楽しんでくれるようになった。
少なからずとも恩恵は受けているが、ワシの店はただの販売店でないので、不況でも結構それなりにやっていけることには助かっている。


リーマン以降、もう1店舗拡張しようと思っていたが、やはり銀行は貸し渋りが酷いので諦めた。
府の方ではどう言った対応をしようとしているのかがはっきり見えてこないが、少なくとも老舗(ウチではないよ)は、かなり苦しい経営を迫られている所が多い。
見えてくるのは、大企業優先、大土木工事優先の30年構想ばかりだ。

30年経ったら橋下知事は、『そんなことは、わしゃ知らん』で済ますだろうが、生活を継続している我々にとっては死活問題だ。
中小零細企業の多い大阪で、30年構想をブチ上げるのなら、せめて中小零細企業の取り扱い(はっきり言うと資金繰りの手助け)を考えてから、ブチ上げてから欲しいものだ。


まあ、シルバーウイークの期間は、こちらも休みがない。
ニュースで見ていると大渋滞の話題ばかりだが、「サラリーマンのお父さんも大変ですね」とお悔やみ申し上げます。

もし渋滞がお嫌なら、近場でショッピングでも…
と言うことで(笑)

考察「陰山英男」

21日付け読売新聞15面(大阪叛)に、『検証 橋下改革』という記事がある。
今回は、橋下改革請負人の陰山英男の記事が載っていた。

陰山英男と言えば、百ます計算で名を挙げた男だが、『百ます計算』自体は陰山が発案したモノではない事はあまり知られていない。
ただ上手に商業ベースにのせて、商標登録までしたのが(小学館が登録したのだが)陰山だ。

それはさておき、陰山の教育観はどんなモノかというと、橋下知事同様『点数至上主義』であるのは間違いない。
『学力テストの本質は数値に表れないと言うことは、教師なら誰でも知っている。ただ、数値が低いことが問題である以上、点を上げる対策が必要だ』と本人は語っているが、すでに素人目から見てもこの段階で大きな間違いや矛盾点が見いだされる。

1)『学力テストの本質は数値に表れない』
これは、へんだろ。
学力テストそのものは、学習内容がどの程度生徒に理解されているのか計るモノだから、数字(点数)に現れるのは当たり前だ。
学力テスト自体は、本人の生活力や発展的思考力とは別問題だ。
それが数値上現れても何ら問題はない。

2)『数値が低い事が問題である以上』
コレの理論的説明が、何ら成されていない。
ではテストの点が良くて(数値が高い)、東大に進学し、立派な国家官僚となってしこたま天下りで儲けている事は、陰山にして見れば『問題ない』と言うことであろうか?
現に、大多数の人間は数値が低くても、ちゃんとした社会人となって、立派に税金を納め社会に貢献している人間の方が多い。
その様な人達を、陰山は『問題だ』と断定しているわけだな。


『受験学力がものを言う社会があり、テストの点数を気にする保護者がいる現実を直視し、そこへの対処を考える。』ことが陰山の信念らしいが、既に『受験学力社会』は徐々に方向転換を迎えている現実から目を反らそうとしている…と言うか、陰山自身の地位保身の為、あえて受験社会を声高に叫んでいる様で見苦しい。
現在は、大企業ですらも学力偏重でなくなってきているのは周知の事実であるにもかかわらずだ。
受験社会が未だに存続しているのは韓国くらいではないか?


陰山は『社会的弱者の自立には学力向上が重要だ』とも言う。
その点は、全くの同感だ。
ただその手法が、教師を『閉鎖的だ』と追いつめることだけで、結果として教育の幅を狭めていることには全く興味がないようだ。
不登校・高校中退・校内暴力・等の大阪の学校が抱える課題の多さを承知していると言っているらしいが、結局陰山のやったことと言えば、校長研修で『それでもプロか』と校長を馬鹿にしたことと、自分の儲けに直結する『百ます計算』を導入しただけではないか。


また陰山は『教育課題の解決には、子供の危機を一番理解している教師が、保護者や社会に対して声を上げなくてはいけない。今は、その教師が信頼されていない』とも言っている。
その様に、教師の信頼を貶めたのが、橋下のような弁護士やマスコミであることには全く触れないで、よくもまあ言えるモノだ。


橋下知事も、教育には全く無知で鈍感である。
自分の経験してきた僅かな知識だけで『点数至上主義』に陥り、周りを見渡すことすら出来なくなっている。
本来の教育改革は『大学改革』であると言うのは、少しでも教育を理解しているものには周知の事実なのに、それでは橋下知事も敵が出来ないし、陰山も儲からない。

『ゆとり教育』が批判されて文科省が事実上の撤退を余儀なくされた。
子供達の間では、その世代を『お前、ゆとりだろ』と言って馬鹿にしている風潮が見られる。
これから数年後、生活力のない点数主義者は『お前、橋下だろ』と言って馬鹿にされる時代が来るやもしれない。
その様にならないことだけを、祈っている。

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