羊の隠れ家

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■神はいるか?

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「怒れる黒い雲」

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黒い雲が天空を覆い始めた時「雨雲が・・・」と考えるのは雨雲の正体を知っている我々の思考である。雲とは何であるかを知らずにその様子を見た「彼ら」は、それをどのように判定し、何だと結論したのだろうか?

やがて雲の内部に閃光が走り、轟音が世界に響きわたる様を経験した「彼ら」は、それをどのように判定し、何だと結論したのだろうか?

豪雨と稲妻の中で、「彼ら」はそこから安らぎを感じただろうか?稲妻が天から飛来し轟音と共に木を裂き、それを燃やす様子を見て「彼ら」は恐れを感じたに違いない。

何かが起きるのは「そこに何かがあるから」である。彼らは手の届かない雲の中に、見えない何かを想定することになる。何かがあり何かが起きるのは、何らかの理由があるからである。それが起きる必然性を、彼らは何に求めたのだろうか?

「怒れる黒い雲」の下で、彼らは「怒りの原因」について考える。なぜ我々は怒りを受けているのか?なぜ、轟音は我々は追い詰めるのか?なぜ閃光は我々を引き裂こうとするのか?

怒りを静めるための儀式が考案されただろうか?怒りを静めるための歌が歌われたのだろうか?

彼らは「雲の中の何か」を、何と呼んだであろうか?

情報が蓄積され、雲の正体が解明され、閃光と轟音の理由が理解できるようになるまで、いったいどれくらいの時間が経過したのだろうか?雲が「蒸発した水の粒の集合体」であり、雷という現象は「その集合体の内部に蓄積された静電気の放出」であることが常識となっている現代においても「何かがあり何かが起きるのは何らかの理由があるからだ」と考え、その理由を水や電気に求めず、「何らかの意思」によるものとする人々がいる。

意思を鎮めるものは意思以外にない。儀式や祭典を繰り返し自分たちの意思を「怒れる黒い雲」に伝えることが、彼らを支配する恐怖から逃れる唯一の手段となる。

★では、それは「意思ではない」としてよいのだろうか?

「何かがあり・何かが起きるのは・何らかの理由がある」・・・そうであるなら、その「理由」のすべては意思である。上昇気流も、水蒸気や摩擦や静電気も、それらが相互に係わり合って発生する現象とは「相互に係わり合って発生する意思」である。

二つ以上の物質が相互に係わり合って引き起こす反応。自然現象のすべてはここに集約される。人間の思考を「意思」と呼ぶなら、共通の法則で引き起こされるすべての現象は「意思」である。意思は情報を伝える。太古の昔。天空の静電気による帯電と放電が地上のある物質に情報を伝えた。

その物質は放電によって化学反応を促進させ、放電は複雑な化合物を生成する要因であることが理解されている。「怒れる黒い雲」もまた、生命の発生に関わる重要なファクターの一つなのだ。

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深いね.さすが、takuuさん。
俺のように騒々しい言葉で騒ぎ立てるのとは違って理路整然と、紅葉したポプラ並木を散歩してるような静けさを感じるよ。(いや、マジで)
こと人間の異なった2物体間に計測不能な引力というものが働いてるものの、サルとは違って、俺のばあいは、初対面の3秒間が、特別な時空となる。気に入れば即刻ホテル行き.(笑)
地球に最初の生命体が、発生してその生命体が、酸素呼吸へと進化、やがて例外のない交わることによって子孫が誕生してゆく進化の最終プログラムは、試行錯誤のないいわゆる失敗のない完璧なものであった。

2009/12/2(水) 午前 9:55 [ ゴロー&マリー ]

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その過程を導いたのは自然相互作用であることはおしゃるとおり。我々が言う神とは、全宇宙を、コントロールしてる意思とその力を意味していて、自然の法則を、「神の力」と置き換えたほうががすべてにおいて合理的判断を下せるし気持ちが楽。まあー発展性という意味においてはまったく怠け者主義的ですが。たとえ地球に人類がいなくとも、神と言う意思は存在する。ゆえに神の意思によって他の惑星に生命体を繁栄させることはたやすいことのようなきがするし、もしもあんたがだめならこっちの男にするわ。ありえる話だとおもう。

人類が大まか行き着くところは、どうしてそうなるのという、お笑い発想から,、見てはいけない驚愕の世界、ツルの恩返し的イメージが現実的となり得る時が、近未来やってくると思う。

2009/12/2(水) 午前 9:56 [ ゴロー&マリー ]

ゴロマリさん♪

こんにちはー!

人類は科学の進歩と共に事象の観察精度を飛躍的に高めてきました。
今や自然現象の中に残された「不思議」とは、宇宙の発生と生命の
発生問題の二つくらいでしょう。

しかし、解決できないもう一つの問題に「意識とは?」があります。
意識を物質学的に(量的に計測できる事象として)説明できる日は
来ないかも知れませんね。

その目で「その目」を見ることはできない。

このような理由で人類には観察限界があり、その限界の中ですべてを
知り尽くした時が、人類の終焉の時かも知れません。(笑)

2009/12/2(水) 午後 5:51 taku201zoo


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