ブルーインパルス(Blue Impulse)は航空自衛隊松島基地第4航空団所属のアクロバット(エアロバティック/曲技飛行)チーム。正式な部隊名は第11飛行隊。ニックネームは初期のコールサイン、「ブルー・インパルス」から来ている。初代コールサインは「チェッカー・ブルー」、訓練時は「インパルス・ブルー」を使用。
第11飛行隊(だい11ひこうたい、JASDF 11th Squadron)は、航空自衛隊航空教育集団第4航空団飛行群に所属する航空自衛隊の飛行隊である。
コールサインは「ブルーインパルス」(Blue Impulse―蒼い衝撃)。航空自衛隊の飛行隊の中で唯一部隊マークの中にコールサインが含まれている部隊でもある。 1994年10月1日、第4航空団に、当時の次期T-4ブルーインパルスとして臨時第11飛行隊を新編。翌年1995年の12月22日に「臨時」が取れ、第11飛行隊として編成された。
ブルーインパルスはこの第11飛行隊としての独立・展示飛行専任部隊化とともに、部隊の1セクションという足かせが外されることとなった。他の部隊並みの人事権が与えられたほか、非常に制限された訓練空域[1]を除けば諸外国の曲技飛行チーム並みの設備が整備されることとなり、松島基地内のアラートハンガー跡地に隊舎、ハンガー、エプロンが設置された。
部隊の標語は「創造への挑戦(Challenge for the Creation.)」。これはブルーインパルス史上最長のメンバー歴を誇る塩澤信行2等空佐(2005年現在)が、T-4準備班長の時代に掲げた言葉であり、今も連綿と受け継がれている。 またT-4ブルーインパルスの歴代飛行隊長は隊を去る際、言葉を残していく慣例がある。初代田中光信隊長「魅」、第2代阿部英彦隊長「爽」、第3代塩澤信行隊長「夢・感動」、第4代渡邉弘隊長は「風」、第5代西村弘文隊長は「墨」、そして第6代倉田裕隊長は「道」である。
T−4(1996〜)
3代目機体。「ドルフィン」の愛称で親しまれる国産中等練習機(そのため、T-4ブルーのパイロットは「ドルフィンライダー」とも呼ばれている)。現在運用している機体で、長野オリンピックの開会式に会場上空にて展示飛行をした。1997年にはアメリカ遠征も行い、サンダーバーズと2度目の競演も果たしている。なお、後記の問題を解決するために、飛行隊の一部門から独立部隊への格上げが行われ、正式な組織名が『第4航空団第11飛行隊』となっている。
翼面荷重が小さく、エンジン推力比も大きいため「360°ループ」のような高Gの連続課目や「バーティカルキューバンエイト」のような垂直系の高負荷課目が余裕を持って出来るようになった。 運用する機体は、戦技研究仕様機とよばれ、発煙装置とその関連装備、強化型風防をはじめとしたバードストライク対策、低高度警報装置などの他、新たにラダーリミッタの制御プログラムがアクロ専用として変更され、高速域での制限最大作動角を5度から10度に増大している。このためF-86FやT-2時代と違い原則として通常のT-4で訓練することがなくなった。また、通常のT-4も同様に緊急時は操縦桿のボタン操作により15度まで拡張可能である。
機体性能を生かした高機動課目と日本人らしい緻密さを持ち味にした課目が高い次元で融合し、オリジナル課目として5機で星(☆)の形を描く「スタークロス」がある。T-2以降、機体のカラーデザインは一般公募されており、T-2は(松本零士らによって大胆な変更が加えられたものの)女子高生4人のグループによるデザイン、T-4は斎藤茂太の子でモデラーやF-4のファンとして知られる精神科医の斎藤章二氏によるものが採用されている。
現在までのところ、#720、725〜731、745、804、805号機の運用しているT-4は全機新造機として取得されているが、機体の疲労度の再評価プログラムが行われており、今後他の部隊と同じ仕様へと改修を施した上で、機体の入れ替えが行われる可能性もある。
なお、2003年度の防衛予算案でブルーインパルス仕様としてF-2A/B・計11機が計上されたが、時期尚早として却下されている。
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シチズンのプロマスター。プルーインパレスモデル・ブルーエンジェルスモデル。欲しかったですね。やはり、危険な密集飛行のときは足を出して速度を落としているようですね。
私の家の近くにも航空自衛隊の基地がありまして、以前、スクランブルでF−15が音速を超えました。
ソニックブームが襲ってきて問題になりました。みんなナンだか分からなかったようです。
ものすごい衝撃です。
2010/1/20(水) 午前 11:34
ノイズ作家さん♪
F−15(イーグル)ですか!!
目の当たりにしたのは数回ほどしかありませんが、いずれも「地面の上」で・・(苦笑)
衝撃波については、それなりの対策をしているという話は聞いたことがありますが、
スクランブルともなると、やはり危険なんですね。気をつけてください!!
2010/1/20(水) 午後 5:47