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我々が観測を続けている「第579恒星群」に属する恒星系の、主星から数えて3番目の惑星に「W・T」が相当量存在していることは、すでに報告されている通りである。今回の観測報告で注目すべきは、この惑星においてW・Tを反応主体として生命現象が確認されたことだろう。
宇宙局の遠距離観測衛星に搭載された電磁波共鳴型レコーダーには、その生命反応の実態が克明に記録されているが、当初我々は、その記録に基づいて「この星にも我々と同様に知性を持った生物が存在する可能性」を検証した。MTを反応主体とした生命現象の発見は、2億年前の「イーオス」の時以来の快挙であるが、今回の天体では、イーオスとは比較にならないほど多くの生物バリエーションが確認されているが、イーオスの場合と異なり、残念ながらその生物群の中に「知性的生物」を発見することは出来なかった。
我々はこの「第579恒星群〜第3惑星」を、「タース・ルブー(青い星)」と名づけているが、その名の通り、この星は多量のMTが恒星光によって青く輝いている。電磁波共鳴型レコーダーが捉えた生物種は数千万種に及ぶが、観測限界定数を考慮すると実際には、更にその数万倍ほどは存在している計算となる。
その生物群の形状分析から、この星での生命反応の経過年数(進化年数)は約30億年と推測される。従って我々の進化定数の設定が正しければ、タース・ルブーにおける生命現象の進化はまだまだ「原始的な段階にある」と判断せざるを得ない。観測データを分析したところ、第3惑星タース・ルブーの数百の生物種において「応用外部機能」があることが確認されいるが、その応用範囲は極めて限定的であり、「論理から生み出された合理的な機能」と判断するには、幼稚すぎるものだと言えるだろう。
例えば高速移動のためと思われる機能においては、無数の衝突、墜落が確認されているが、これは原始知能によく見かける現象である。また部族間の抗争によって個体数を減らす反応、あるいは生息領域を加熱(または冷却)するための機能が正常に働かず、逆に生息領域に有害物質をばら撒く結果となるなど、どれをとっても原始知能特有の反応様式である。
しかしながら、この外部応用機能を最も発揮している生物群においては、大気振動を利用した原始的な相互通信が行われているようであるが、言うまでもなく大気振動通信の発達には、その星の大気密度が深く関わっている。3億年前に発見されたイーオスの大気密度は「30パーリツ」であり、それによってイーオスの知的生命体は「毎秒約989ロダ」の情報を相互にやり取りできるまでに進化しているが、残念ながらこの「第3惑星」の大気密度は「0・87パーリツ」と非常に低く、従って相互通信密度は「毎秒20ロダ」と算出される。(注・・・この数値は初期の知的生命体が示す一般的な数値である)
実際、電磁波共鳴型レコーダーには、この生命体の大気振動通信が「実音」として記録されているが、専門家による音声分析の結果、これらはまだ「鳴き声」の範疇にあり、種族によって異なる鳴き声を持っているので、種族間通信にはおのずと限界があるようだ。生命進化研究所の見解が正しければ、この「第579恒星群・第3惑星」の原始生命体が、我々のような知性を有し、論理的、かつ合理的な存在となるためには、まずこの惑星の大気密度の改善と、生命反応の基礎となる「AND(総合的情報伝達分子)」の改造が必要となるだろう。だが、これらは現在「外的存在への故意的な進化介入禁止条例」によって禁止されている。
しかしながら(暴言と非難されることを覚悟の上で)私はあえて言いたいのだ。
「バカをバカのまま放置することは、バカのためになるだろうか?」・・・と。
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議論とか説得とかって意味があるのか、最近疑問。
議論は、議会というリングの上で、論理と事実のグローブで殴りあうバトル。
権力も財力も武力も組織力も、リングの上には上がれない。
事実を掴み、論理を展開する頭があれば、持つ者に持たざる者が勝つ事ができる。
だからこそ、言論の自由が大切なはずだけど、日本人はバトルそのものを忌み嫌う。
結局出来る事は、一義的情報だけでなく演繹的或いは帰納的な理論も含めて、情報提供のみなのかな…と。
未だに『電力が足りない。いっぺんに原発を停止するのは無理がある』とかぬかす
パッパラパ〜に切れたりすると、こっちがヒステリーだとか原発アレルギーだとか言われる。
いい加減判れよっ!と言ってはいけない。
相手は殿様。こっちは家来。
2011/9/24(土) 午前 9:10 [ デジコム ]
連荘で御免なさい。でも、是非ご意見を伺いたく…!
ご存知の事とは思いますが、岡山大学のグリーン・フェラート。
発電コスト千円/kW時の太陽光電池、2013年実用化。
これって、ホントなら物凄い事じゃないの?!
従来型のシリコン系太陽光パネルの発電コストって、今は100万から200万じゃなかったっけ?!
千分の1…?!
中学の社会の先生に『歴史が変わるのは思想が変わるからじゃなくて、産業構造が変わるような技術の進歩があるからだ』と言われて、天然理科系の私はなっとくしちゃったけど、 これは、将にそれに近い。
人類が火を発見した以来の画期的な事。
巨大な集中型発電による世界のエネルギー供給元は、消え去るのかも知れない。
2011/9/24(土) 午前 9:21 [ デジコム ]
♪ これでいいのだ〜 これでいいのだ ばんばんバカボン バカボンボン
2011/9/24(土) 午後 10:49
アキホさん♪
コンニチハ〜!
また遊びに行きますねー!
2011/9/30(金) 午後 5:42
デジコムさん♪
人間の能力には限界があり、それは思考限界だったり行動限界
だったりするものですね。最近では「言語限界」というものを、
つくづく感じてます。
直感的な考え(ひらめき)は、キラキラと輝いているのに、それを
文字や言葉にすると、ありきたりな内容になってしまう。(涙)
社会にも、国家にも、政治にも、政策にも、そこには必ず限界が
ある。その限界=制限を、どう拡張してゆくか・・これが問われる
のでしょう。
エネルギー政策の現状・・・?
「そもそも政府自体が馬鹿すぎて話にならん!」・・でしょ?
2011/9/30(金) 午後 5:42
おじさん♪
そうそう(笑)
このテの宇宙人ネタはたくさん書いてるのですが、やはり最近の
人間は(俺も含めて)ばんばんバカボン バカボンボン ・・です!
2011/9/30(金) 午後 5:44