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仏ワイン/アルザス

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熟成Riesling・・・

最近'00や’02といったVTのリースリングを飲む機会が多かったのですが、その多くは円熟味を感じさせる熟成を見せていました。酸を身上とするリースリングを改めて感じた気がします。この'00アルザス・リースリングもその一つ!
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<Riesling Rosacker 2000 / Dom.Frederic Mallo / AC.Alsace>

Special Deliveryというブランド名がついたアイテム。
アルザスのシンボルであるコウノトリをデザインした印象的なエチケット。少し調べると、マロ家は本当にコウノトリの愛護家という側面もあるようです。

外観は山吹のニュアンスを感じさせる濃いめのイエロー。一定の粘性とともに熟成ニュアンスを感じさせます。
香りはテンペルニュアンスに混じって微かに白い花のニュアンスも。

深みのあるテイストは、落ち着いた酸にブドウの熟度を感じさせるドライタイプ。しっかりとしたエキスは良い意味での軽い苦みを伴い、酒質の高さを感じさせます。'00ですが非常にバランスの良い落ち着いた状態だと言えるでしょう。

リースリング本来のポテンシャルを感じる飲み頃・・・@@
先日飲んだガングランジェ。おそらくテンペと並んで最もよく飲んでいるアルザスの造り手ですが、このアイテムは特に印象的・・・@@
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<Sylvaner 2009 / Ginglinger / AC.Alsace>

 今や定番ともいえるガングランジェですが、そのなかでもこの'09シルヴァネールは、セパージュ特性以上のポテンシャルを引き出した1本だと言えるでしょう。
 
 外観はソフトなイエロートーン、香りには凝縮した果実、それも黄色のニュアンスが感じられます。これまでのシルヴァネールにはなかなか認められなかった果実香であり非常に強いインパクトを受けます。

 テイストもアタックから熟度を感じさせる黄色い果実。若干の冷涼トーンはあるものの、やはり黄色のニュアンスを感じさせます。また特に高い訳ではないものの粘度にも注意が向きます。ミドルからアフターにかけてはミネラルと酸が全体のバランスを引き締め、嫌味のない果実味が一層引き立てられることで親しみあるシルヴァネールに・・・@@

 これはヴィンテージと造りでしょうね・・・@@
シュレールのゲヴュルツは久しぶり。アルザスも多くの造り手が出てきましたが、個人的にはミネラルでピュアに飲みたい時はシュレールかビネール、癒し系を求める時はテンペかガングランジェ・・・こんな風になっていますが、もう少し手広く飲まないといけませんね・・・。
イメージ 1<Vin d'Alsace Gewurztraminer 2004 / Dom.Gerard Schueller et Fils / A.C.Alsace>・・・シュレールらしいアイテム。相変わらずの安定感と自然なテイスト。酒質もしっかりしています。濃い目の料理と合わせて良いバランスが得られるでしょう。
イメージ 2                  外観は黄金のニュアンスをもつイエロー。香りはゲヴュルツらしいライチや金木犀が明確ですが、決して派手ではなく洗練されたブーケ。
 テイストは果実エキスを感じる自然派っぽいテイスト。ミネラルや酸のバランスは安定していますが、どちらも自己主張することなく上手く溶け合っています。ミドルからアフターにかけての広がりや、しっかりとした酒質、それらの奥に微かに感じる甘さが印象的。食事にあわせたくなるゲヴュルツですね。
 

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久しぶりのガングランジェはピノ。CPの高さはアルザスではトップクラスの造り手でしょう。ダイスやシュレールを始め、アルザスは価格的にも高い地域になっていますので、余計にCPの高い造り手は貴重に感じます。素朴な赤系果実が弾けるようなチャーミングなアイテムです!このアイテムは通常のエチケットとデザインが違うところも特徴ですが、何とセラー棚に引っ掛けて破れてしまいました・・・。
イメージ 1<Vin d'Alsace Pinot Noir 2006 / Jean Ginglinger / A.C.Alsace>・・・'06ピノは難しい年だったのでエチケットも雰囲気を変えたという話を聞きますが、個人的には十分に楽しめたアイテムです。やはりガングランジェも良いですね・・・。
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 外観は薄い赤紫。ややカラー・フィルターがかかったようなニュアンスも感じられます。香りは決して派手ではなく素朴な果実香。ビオを想起させるニュアンスもあります。
 テイストもシンプルな赤系果実ですが、適度なミネラルと酸に支えられた素朴で綺麗な味わいだと言えます。凝縮感には欠けますが、透明感を感じるピュアな味わいを楽しむことが出来ます。

イメージ 3 ← このアイテムのエチケットはこういう感じです(笑)

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今日はアルザス。ジョスメイヤーのフルール・ド・ロテュス(蓮の花)とネーミングされた1本。魅力的なアイテムをリリースするジョスメイヤーですが、これは2002年に初リリースされたアイテムです。その名の通り、オリエンタルな印象を与える1本!
イメージ 1<Vin d'Alsace Fleur de Lotus 2003 / Josmeyer&Fils / A.C.Alsace>・・・非常にオリエンタル・スパイスを効かせたテイスト。所謂エーデルツヴィッカー。セパージュは、ピノ・ブラン40%、ゲヴェルツトラミネール36%、ピノ・グリ16%、リースリング8%。ピノ・ブランよりはゲヴェルツやリースリングが効いている気がします。
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 外観はやや金色のニュアンスを感じさせるイエロー。香りは甘い果実をベースに、オイリーでエキゾチックなテイストを想起させる雰囲気を醸し出しています。
 やや甘さを感じるアタックは滑らかですが、テイスト自体はミネラルをベースにほどほどのストラクチャーを形成しており、オイリーなリースリングにゲヴェルツの香りを絡めたような印象だと言えるでしょう。
 中華料理とのマリアージュに本領を発揮する筈!!

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