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<Freedom of Peach 2014 / Foxy Foxy Nature Wildlife / VdF>
ブリニョがマゼルのCSで造ったアイテム。 淡いオレンジとオニオンスキンの中間のような色合いは何とも印象的。 マセラシオンはしていないようなので、ダイレクトプレスのロゼということになるのでしょう。 ちなみにPeachはSpeechとも掛けているそう。 綺麗な酸とキュートな果実味に、微かな乳酸系の揮発・・・これがまた効果的なテイストに寄与していると言えます。 良いかどうかは別として、少なくともこのアイテムにおいてはホッとさせる一要因になっていますね・・・。 |
仏ワイン/ローヌ
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<Les Artemes 2003 / Dom.de la Citadelle / AC.Cotes du Luberon>
シラー50、グルナッシュ40、カリニャン10の南仏アサンブラージュ。 やや熟成感をもった濃いめの外観。軽いレーズンニュアンスを感じさせるブーケ。 テイストもそれらを反映したものですが、綺麗な酸とバランス感が加わり、何ともエレガントなスタイルに仕上がっています。強い果実味テイストにありがちなベタつきもなく、飲み疲れも全くありません。 果実の甘さに癒されつつも、背筋を伸ばされるような印象的な味筋。 エレガント・ローヌの1本と言えるでしょう。 約4年前に同じVTを飲みましたが格段に良くなっています。ストックがゼロになったのが残念・・・。 |
先日飲んだレザムルーズ・・・と言っても、シャトー・レザムルーズ。ローヌはアラン・グランゴーのシャトー。これは以前にりーすりんぐさんから頂いたプレゼントアイテムです。ローヌ南部はエレガント化が進み、これからがますます楽しみな産地の一つだと思います。広域でも十分な存在感で食事に合わせられますし、最近はそれにエレガントさが加わって言うことなしの地域になってきました・・・@@<Cotes du Rhone Tradition 2004 / Chateau Les Amoureuses / AC.Cotes du Rhone>・・・'04のブレンドデータは分かりませんが、'05はグルナッシュ50%、シラー30%、ムールヴェードル10%、古来品種10%という感じ。しっかりとしたストラクチャーでありながらも優しさを感じる典型的なローヌスタイルです。 外観は濃いめのガーネット。エッジは微かにオレンジや暖色系のニュアンスも。抜詮直後は還元が強く2日目がベストの状態に。アロマはボルドーっぽい感じもありますが、時間の経過とともにローヌらしいプラムやスパイスがメインに。やや熟成スピードが速いのか、リキュールっぽいニュアンスはサンジョヴェーゼを想起させるところも・・・。 アタックは滑らかですが一定のヴォリューム感。かすかな甘さを感じる黒系果実をベースにスパイスやコーヒー。ややタニックなところが目立ち、もう少しこなしたいところ。 ただいずれにせよ、大きく丸い印象を喚起させるローヌらしい暖かな雰囲気を持っています。 |




