イタリアワイン/北部・中部
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<Sciaglin 2013 / Emilio Bulfon / IGP.Venezia Giulia>
シャリンという品種。 重心の低さを感じさせる印象的なアロマ、微かに酸化熟成のニュアンスとオレンジ。白い花も加わります。 香りに比してシャープでドライなテイストですが、一定の果実味とミネラルを十分に感じることが出来ます。 シャープながら重心は低く、柑橘を想起させる酸が全体を引き締めています。 土着品種を手掛ける造り手のようですが、トラディショナルな面とモダンな面の双方を感じさせる斬新な造り。他のキュヴェも飲んでいきたいと思わせる造り手でした。 |
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<Langhe Nebbiolo 2008 / La Ca'nova / DC.Langhe>
外観はうっすらとしたガーネットニュアンスが出ており、エッジにはネッビオーロ・カラーが出ています。全体的にこなれてやや茶色ががった落ち着いたトーン。 ブーケも外観同様に落ち着いたトーンであり、樽をバックにレーズンや熟した果実が漂います。バローロやバルバレスコのような強さは感じませんが、ランゲによくある軽い果実ニュアンスはありません。 テイストも非常に滑らかであり、プラムなどの熟した果実とこなれたタンニンが心地良く、バランス感も秀逸。トップからアフターに至るまで、熟成した甘酸っぱい果実テイストを邪魔する要素が全くないので、本当に穏やかで安心出来る飲み心地が堪能出来ます。’08のニュアンスということもあるとは思いますが・・・。 いずれにしてもお気に入りランゲの1本・・・@@ |


