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イタリアワイン/北部・中部

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先日飲んだ1本。最近飲んだ中では特に印象深かったアイテム。何度か飲んでいますが、相変わらずのインパクトが非常に新鮮。まるで初めて飲むかのような印象を受けます。こういうアイテムはなかなかありません・・・@@
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<Achille 2013 / Il Buonvicino / VdT>

ピエモンテでアグリツーリズモを営むイザベッラによるアイテムですが、あのロレンツォ・コリーノが絡んでいることはよく知られています。

アキッレはブラケット。微発泡アイテムになるブラケット・ダックイで有名なセパージュですが、これは完全にドライなスティルアイテム。

ブラケットの甘い香りを活かしつつ、パワフルで如何にもドライというテイスト。重心は低く、目の詰まった酒質は硬さも感じさせますが、飲み心地は非常に滑らか。飲み疲れもなく、むしろピュアで優しいニュアンスも感じさせます。

力強くも優しい典型的な1本だと言えますね・・・@@

シャリン・・・

先日飲んだフリウリの土着品種。これは初めて飲みましたが、品種・造りともなかなかのポテンシャルを感じた1本。たまにはこういうのも新鮮で良い感じです・・・@@
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<Sciaglin 2013 / Emilio Bulfon / IGP.Venezia Giulia>

シャリンという品種。

重心の低さを感じさせる印象的なアロマ、微かに酸化熟成のニュアンスとオレンジ。白い花も加わります。

香りに比してシャープでドライなテイストですが、一定の果実味とミネラルを十分に感じることが出来ます。
シャープながら重心は低く、柑橘を想起させる酸が全体を引き締めています。

土着品種を手掛ける造り手のようですが、トラディショナルな面とモダンな面の双方を感じさせる斬新な造り。他のキュヴェも飲んでいきたいと思わせる造り手でした。

ヴェルナッチャ・・・

少し前に飲んだ1本。安白のイメージがつきまとうヴェルナッチャの印象を大きく変えるアイテム。既に多くの方がこの造り手でヴェルナッチャを見直しているようです。由緒正しき原産地呼称に負けないアイテムがやはりあったのですね@@
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<Vernaccia di San Gimignano Vigna Santa Margherita 2012 / Panizzi / DCG.Vernaccia di San Gimignano>

パニッツィのヴェルナッチャについてはスタンダードキュヴェとレゼルヴァがありますが、これは畑名入りキュヴェ。

外観は清潔感を感じさせるグリーンイエローでやや麦わらトーンを感じます。
青リンゴを中心とする果実香は軽いミネラルニュアンスもあり立体的。

テイストはフレッシュながら、しっかりとした酒質に重心がやや低めの安定したバランス。香りと同様ミネラルベースにコクのある親しみやすい果実が楽しめます。しっかりとしたヴェルディッキオを想起させるところもありますね。

イタリア・デイリー白の定番に十分なり得る1本。
先日久しぶりに飲んだランゲ。これはどのVTを飲んでも美味しいと感じさせるCPの高いアイテム。ニコレッロよりも個人的には高評価・・・@@
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<Langhe Nebbiolo 2008 / La Ca'nova / DC.Langhe>

 外観はうっすらとしたガーネットニュアンスが出ており、エッジにはネッビオーロ・カラーが出ています。全体的にこなれてやや茶色ががった落ち着いたトーン。
 ブーケも外観同様に落ち着いたトーンであり、樽をバックにレーズンや熟した果実が漂います。バローロやバルバレスコのような強さは感じませんが、ランゲによくある軽い果実ニュアンスはありません。
 
 テイストも非常に滑らかであり、プラムなどの熟した果実とこなれたタンニンが心地良く、バランス感も秀逸。トップからアフターに至るまで、熟成した甘酸っぱい果実テイストを邪魔する要素が全くないので、本当に穏やかで安心出来る飲み心地が堪能出来ます。’08のニュアンスということもあるとは思いますが・・・。

 いずれにしてもお気に入りランゲの1本・・・@@
先日飲んだイタリアンアイテム。定番ものながら新しい発見が多くありました・・・@@
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<9.5 Cold Wine Pink / Astoria vini / VS>
<Montiggl Riesling 2010 / St. Michael-Eppan / DC.Sudtirol-Alto Adige>
<Langhe Bianco 2010 / Paolo Scavino / DC.Langhe>
<Ramitello Rosso 2001 / Di Majo Norante / DC.Biferno>
<Paleo Rosso 2000 / Le Macchiole / DC.Bolgheri>

 泡はグレラにピノネロのスプマンテ。一般アイテムより飲用適温が低いらしい・・・@@
外見はともかく、思った以上にしっかりとした造りを感じさせ、ブレない芯を感じるテイスト。ピノネロの存在感が効果的に効いている。

 アッピアーノのリースリング。考えればヴァレンティン・シリーズに入っていなかったのが意外。もう少しイキイキとした酸やシャープな造りを想像したが、予想外に落ち着いた感じ。抜栓直後は閉じ気味で花や軽めのオイルが出てくるまでに時間がかかる。酸が強くない分、全体に穏やかなースリングとなっているが、もう少し快活さがあっても良い感じ。

 スカヴィーノのランゲ・ビアンコは、Ch50・SB50という個性的なアサンブラージュアイテム。ただ完成度は高く、やや低めの重心を持ちながらも清涼感のある爽やかなニュアンスが控えめに確保されている。それぞれのセパージュ特性を活かしながらも、洗練されたアイデンティティを感じさせる1本。

 モリーゼの赤はモンテプルチアーノ80にアリアニコ20。親しみやすいアイテムが多い好印象な造り手だが、このアイテムは初めて。抜栓直後はおよそ'01モンテプルチアーノとは思えないような筋肉質でシャープなテイスト。ドライな印象も強く、アリアニコからくると思われる植物的な苦味も。時間の経過とともに凝縮した果実味やまろやかなニュアンスが出てくるが、何とも捉え難い1本。アリアニコの使い方か??

 メインは最後のブレンドVTである'00パレオ。CS70・CF30。まだまだ若さを感じさせる外観ながら、ブーケ、テイストともに心地良い熟成感を感じさせる。テイストもボルドースタイルながら、プラムやリキュールのニュアンスはイタリアを再認識させ、かつて用いられていたサンジョヴェーゼをも想起させる。適度な酸がアフターを上手くまとめ上げるところも好印象。赤の1本目からゆっくりと楽しみたかった・・・@@

 今回のアイテムは定番でありながら、全てに予想外のテイストを感じたものばかりとなった。
 見た目以上にこういうセレクトは興味深い・・・@@

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