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イタリアワイン/南部

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最近は珍しく真面目に仕事をしていて少しバタバタ。そんなこんなで飲むアイテムはデイリーばかり。今日は少し濃い目で凝縮感を感じるアイテムが飲みたくなってアリアニコ。バランスよくまとまったアイテムではありますが1000円代アイテムの域は出ません。そろそろ少しは洗練されたワインが飲みたくなってきました・・・笑
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<Carraia Aglianico 2008 / Castellani / IGT.Sicilia>・・・カステッラーニはキアンティなども造っている造り手の筈ですね。これはシチリアのアリアニコを用いたアイテム。1000円アイテムにしては値段相応のテイストでしょう・・・。

 外観はエッジにやや橙のニュアンスを感じるガーネット。アロマ、ブーケともに、甘酸っぱいベリーやリキュール、微かにコーヒーとタバコ。

 アタックには凝縮感を感じさせる果実と適度なスパイス及びタンニンを同時に感じることが出来ます。シチリアによく感じられる適度な酸がバランスを保ちつつ、アフターにはリコリスからローストのニュアンスが残ります。
 タウラジ等の上位アイテムに比べれば、はるかにプリミティーヴォに近いニュアンスということになるでしょう・・・。
先日飲んだシチリアはカタラットの白。今やイタリアの白品種としてはトップの生産量です。日本でも数年前から多くなってきたような気がしますが、まだまだアイテムによって様々なタイプがあるように感じます。このアイテムは洗練度の高いアイテムでお勧め!
イメージ 1<Munir Bianco 2007 / Tomas & Giesen / IGT.Sicilia>・・・パーチナのステーファノ・ボルサも含め、3人で立ち上げたプロジェクトのようです。色が濃くて果実のニュアンスが強いというこれまでの印象が変わってしまうようなアイテム。
イメージ 2                  外観はイエロー。やや濃いニュアンスはあるもののカタラットによく見られる「濃い黄色」という感じではありません。抜栓直後の香りはやや閉じ気味で控えめ。時間の経過とともに青リンゴなどのフレッシュな果実香がとれます。
 テイストは総じてフレッシュでシンプル。少し無機質っぽい気もしますが、綺麗な酸とどちらかと言えば冷涼な果実の安定したバランスが印象的。繊細さと芯のある存在感が両立していると言えます。オーガニックっぽい素朴さもありますね・・・。
 カタラットのイメージを大きく変えた1本です。
昨晩は最近強化中のシチリア料理。全てがシチリアカラーという訳ではなかったですが、定番のイワシやアジを用いた料理を。特に<イワシとういきょうのパスタ>は美味しかったです。ワインは数少ない中から何とかシチリアアイテムを。欲を言えば、シチリアやサルディニアの酸化熟成を効かした白に同じくシチリアやサルディニアの魚料理を合わせたいのですが、なかなかそれを叶えてくれるお店はありませんね。料理の写真は撮り忘れが多く一部です。
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【今回のアイテム】
<Kadosu Grillo 2006 / Duca di Salaparuta / IGT.Sicilia>
<Passo Delle Mule Nero d'Avola 2006 / Duca di Salaparuta / IGT.Sicilia>

 赤白ともドゥーカ・ディ・サラパルータによるもの。コルヴォで有名な造り手ですね。
 グリッロは相当なポテンシャルを感じさせる1本。花や蜜を感じさせるブーケに、酸を効かしたやや苦味を伴うテイスト。一定の重さを感じます。
 ネロ・ダーヴォラのアイテムは赤みを感じる発色の綺麗なルビー。果実やバニラを感じさせるブーケ。適度なタンニンと酸がフルーティーな飲み心地を確保。チャーミングな1本だと言えるでしょう。

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リアルタイムにアップ出来ていませんが、これも先日飲んだアイテム。「神の雫」効果もあってアリアニコでは有名なアイテムです。アリアニコは確かに美味しい品種ですが、個人的にはその典型的アイテムのイメージがなかなか把握出来ない品種でもあります。DOCGタウラジからヴィノ・ダ・ターヴォラまで多種多様なアイテムがありますが、もう少し飲んでいかないとダメですね・・・。
イメージ 1<Canneto 2004 / Casa Vinicola d'Angelo / IGT.Basilicata>・・・存在感を感じる1本。しっかりとした料理が食べたくなるようなボディですが、一方で気楽な印象も。全ての面において余裕を感じるアイテムだと言えますね。
イメージ 2                  外観は濃い印象を与えるルビー。エッジにはやや赤っぽいニュアンスも。抜栓直後から甘さとスパイスが絡まったような香りがとれます。スワリング後も若干の黒系果実のニュアンスが出る程度で、基本的な香りは思った以上に変化しません。
 アタックは滑らかですが、比較的早い段階でパワフルさを感じるボディを体感させられます。やや強めのタンニンと甘草を伴ったスパイシーなテイストがミドルからアフターにかけて広がり、大きな構成力を感じます。以前飲んだヴィンテージ(何年?)よりもスケールが大きな気がします。アフターも嫌味がない程度に切れ上がり、一定の洗練度を感じます。
 たまにはボルドーに代えて、このようなアイテムも良いかも知れません。 <220>キャンペーン実施中!
先日飲んだ1本。久しぶりの家ワインです。バランスの良いシチリア・アイテム。昨年あたりに色々なところで見かけましたが、なかなかCPの高い1本だと言えるでしょう。他のアイテムにも言えますが、シチリアは予想以上に酸が綺麗に乗りますね・・・。
イメージ 1<Nero d'Avola 2008 / Cantine Colosi / IGT.Sicilia>・・・全ての要素が非常に良い状態で感じられるバランスの良い1本。南イタリアっぽさを感じつつも、一定レベル以上の洗練度を備えています。
イメージ 2                   外観はエッジに綺麗な紫を感じる透明感のあるルビー。やや甘さを感じる香りは特に強い訳ではありませんが、リキュールやコンポートっぽい雰囲気を感じさせます。赤系果実が主ですが、若干のプラムや黒系果実のニュアンスも少し。
 滑らかなアタックですが、直後の果実味の広がりが印象的。スケールの大きさを感じます。香りから想像していたイメージよりはパワフル。甘さを想起させるリキュールっぽいニュアンスもありますが、しっかりとした酸と強めのスパイスが大きな存在感を示し、全体に安定したバランスを確保しています。優しさと力強さを両立させたアイテムだと言えるでしょう。
 南イタリアアイテムの一つの見せ方・・・というものを感じますね。 

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