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国民である皆さん、尋ねないでください。国があなたのために何をしてくれるかを
尋ねてください。あなたが国のために何が出来るかを。
これはケネディが大統領就任演説で語った言葉。
当時のアメリカ合衆国は、人種差別による国内の治安悪化と、超大国ソ連との核兵器開発競争で緊張が高まっていた。そんななかで、語った演説だった。
隣にいる人種の違う同じアメリカ人とどう付き合うのか。
世界中の国々から移民が集まってきたアメリカと、彼らの祖国とどう付き合うのか。
その答えは国民ひとりひとりの、日々の営みに答えがあるんですよ。
そうケネディは言いたかったような気がします。
今の日本はどうでしょう。
震災、大雨、洪水。国はそのたびに借金の水増しばかり。
メディアは政府の発言や対応の悪さ、官僚の天下りなど、悪いところを指摘するばかり。
これでは、希望は見えてくるわけがないのでは?
国は国民のために借金をし、メディアは国民のために行政の無駄や怠惰を指摘する。
決して間違いではないでしょう。
でも、それだけでは国はよくならない。
国民である皆さん。あなたが国のために何が出来るかを尋ねてください。
ケネディさんのこの言葉,私なりに考えました。
国民である私、私が国のために何が出来るか。
そりゃあ、もちろん小さなことしか出来ませんよ。
ケネディが生きていた時代、もし私が黒人だったら白人を遠ざけたかもしれません。
でも、勇気を出して、ちょっと気遣いをしてあげることはできるかな?
国のために何が出来るかとケネディが尋ねた答えは、
大きなことを期待したのではなく、きっとこんな小さなことなのではないかと思います。
起業とはちょっと、テーマが異なりますね。
ん〜失礼しました。
画像はロシアのソユーズ打ち上げ。JAXAからS.P.Korolev RSC Energia
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