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2011年8月のことですが、会津若松の芦ノ牧温泉へ旅してきました。
お客様の旅行の下見です。
建築会社下請け協力会の幹事をしているので。
今は11月ですから、ずいぶん遅い更新となってしまいました。
写真をPCに取り込んでいて、思い出が甦りましたので。
さて、印象的だったのは東北道にも多数補修のあとがあり、走行中少なからずアップダウンがあったこと。3/11の揺れは相当なものだったのだと推察しました。
予約していたホテルもエントランスからホールに入っても照明が暗くなっていました。
宿泊客の姿もなく、閑散としていました。
予約担当に伺ったところ、被災後、急速に予約が減り維持管理に必要な燃料光熱費、人件費に費用を削減するための苦肉の策をとっているとのこと。従業員の人々も半数近くは自宅待機という状態だとか。
会津若松はさいわい、地震の直接の被害はほとんどなかったようで、ホテルの施設や建物自体には影響がなかったようですが、震災による相次ぐ予約キャンセルや旅行の手控えは苦しそうでした。
その後、再び2011年10月上旬に、今度は旅行本番として芦ノ牧温泉へ行ってきました。
今度は旅館も、途中立ち寄った大内宿や道の駅も活況を呈していたのには、安心しました。とは言うものの、今度は引率で手一杯だっためあまり落ち着いて周囲を見ることも出来ませんでしたが。
ただ、地元の人々とお話しできたことをとても嬉しく思いますし、建物が壊れていなくても、少なくない震災の悪い影響があることを実感いたしました。
ホテルの従業員のみなさん、コンパニオンのおねえさん、饅頭屋や道の駅の店員さん、散歩中に道を教えてくれたおかあさん、バスが来る前に新鮮なきゅうりを洗って用意してくれた八百屋のおとうさん、その他多くの会津のみなさん。どうもありがとうございました。
画像は2011年8月の福島県の大内宿の様子です。10月に行ったときはこの道をたくさんの観光客が
歩いていました。
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