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みなさん、さいきんよく耳にしませんか?「○○依存」って言葉。
正月にもテレ東系統の番組でやってました。
僕がその「○○依存」と出会ったのは、この間の実習の時。
担当させてもらった患者さんが、アルコール依存症だった。
『「アルコール依存」って言ったら、一升瓶持って日中から飲んでる人のことでは?』って言う人が、大勢居ると思います。
僕も最初はそう思ってました。でも、それは当たってる部分もあって、間違ってる部分もある。
確かにアルコール依存症になると、酒びたりになりやすいです。ただ、問題は「その人が何で昼から飲んでるのか?」ということです。例えば、うちの親戚一同なんて、正月ともなれば箱根駅伝を見ながらビールを飲んだりしてます(汗)何でこの人達が「依存症じゃない」のか?
そもそも、「○○依存症」って疾患名が付いちゃうのは、「○○をしてしまって、生活を送ることが出来なくなる人」のことみたいです。
「いつもスロ行ってる人がいるけど・・・」って言うのも、ギャンブル依存症であるとは言えないでしょう。「生活が成り立っている」ならば。
そして、暴力なんて・・・一切ありませんでした。
なんで「暴力をする?」ってイメージがあるんでしょうね?
これも、最初僕は「殴られるんじゃないか?」なんて思ってました。
どうやら、そのようになったりするのは、「脳がお酒以外受け付けなくなるから。」らしいです。
そして「飲まずには居られない体」になり、お酒が切れてくるとお酒が欲しい衝動に駆られ、そのようになってしまうようです。
依存はみんな人の心に存在するものです。ただ大事なのは、「生活ができているかどうか?」と言うことです。
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こんばんは、初めまして。履歴からやってきました。 私の聞いた話では、その方のお父様は「アルコールなら何でも良い」とお酢やみりんなんかも飲んでいたそうです。 依存については私も現在学んでいる最中なので、とても勉強になりました!
2007/1/25(木) 午前 2:38